劉禅
ステータス
得意武器 | EX攻撃 | 名声タイプ | 初期名声レベル |
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武 勇 | 知 略 | 仁 愛 | 規 律 | 財 産 | 悪 逆 |
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無双乱舞
無双乱舞1 | 転撃双雷掌 | 「ちょっと待ってくれ」と一歩引きつつ前方に雷を放つ。 前方にはそれなりに長いが横には狭い。 |
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無双乱舞2 (R1) | 飛雷蹴 | 雷をまとった連続跳び蹴り。 方向転換は可能だがいまいち当てにくい。 |
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登場シナリオ
- 在野は初期に配置されている地域です。
在野は初期に配置されている地域です。
プレイヤー以外の在野武将も移動する為、別の地域にいる場合があります。
考察
- 劉備の子で蜀漢最後の皇帝。幼名「阿斗」が暗愚の代名詞となっているが、これは演義の誇張のせいで正史では別に暗愚には描かれてはいない。
- 奥まった僻地とはいえ40年にわたり弱小蜀漢を大きな混乱もなく収めた手腕は暗愚とは言いがたい。父同様、周りが優秀だっただけかも知れないが。
- シリーズでは父同様仁愛にあふれ才能もあり努力もしているが、それをひた隠しにして暗愚を装ってるように描かれている。
諸葛亮、星彩、敵である司馬昭は見抜いているが、要の姜維は見抜けないで騙され続けている悲哀がある。
- 隠しているのは劉備の理想に魅せられ集まった配下に夢と希望を持たせて無謀な戦いを続けさせるのを避けるためと思われる。
- 劉備の子で蜀漢最後の皇帝。演義では暗君として描かれており、また幼名「阿斗」は暗愚の代名詞にもなっている。
- 演義の偏った扱いの他、正史でも記述が少ないため真偽不明な部分が多い。
- 正史には「何色にも染まる白い糸」、つまり「周り次第で名君にも暗君にもなる」との評が記されている。
- シリーズでは父同様仁愛にあふれ才能もあり努力もしているが、それをひた隠しにして暗愚を装ってるように描かれている。
諸葛亮、星彩、敵だった司馬昭は見抜いているが、要の姜維は見抜けないで騙され続けている悲哀がある。
- 隠しているのは、劉備の理想に魅せられ集まった配下に、夢と希望を持たせて無謀な戦いを続けさせるのを避けるためと思われる。
- 得意武器は細剣。非常に攻撃が速いが範囲も非常に狭い。ただ、前進しながら攻撃するので囲まれてタコ殴りとはなりにくい。
- EXは細剣の攻撃範囲の狭さを補う周囲攻撃。他の細剣EXに比べると少々弱いが前段階のチャージ3と合わせて対武将には向いている。雑魚にはチャージ4を。
- 乱舞1は前方集中攻撃。敵をまとめるように動いてから出したい。
- 乱舞1は小さなバックステップから前方集中攻撃。敵をまとめるように動いてから出したい。
- 乱舞2は雷をまとった跳び蹴りで飛び込んでさらに回し蹴りをする。跳び蹴りの前に方向の修正は可能だが、クリーンヒットさせるのはかなり難しい。
- 登場時期が遅く、初期シナリオでは正始の変で君主のみ。
- デフォルトのシナリオで登場するのは正始の変(君主)のみ。
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