王異
ステータス
無双乱舞
無双乱舞1 | 技名 | 突撃して敵1人を捕捉し、宙返りから左右交差する一撃を浴びせるガード不能技。 高威力だが突撃の判定が小さく、任意の相手を狙いにくい。 |
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無双乱舞2 (空中) | 技名 | 上空から襲いかかり、相手に馬乗りになって逆手に持った筆架叉を突き立てる。 敵捕捉時の動きが非常に艶めかしい。 落下角度が急でスピードがある上に判定が小さいため、任意の相手に命中させるには技術が必要。 |
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無双乱舞1 | 斬牙 | 突撃して敵1人を捕捉し、宙返りから左右交差する一撃を浴びせるガード不能技。 高威力だが突撃の判定が小さく、任意の相手を狙いにくい。 |
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無双乱舞2 (空中) | 襲牙 | 上空から襲いかかり、相手に馬乗りになって逆手に持った筆架叉を突き立てる。 敵捕捉時の動きが非常に艶めかしい。 落下角度が急でスピードがある上に判定が小さいため、任意の相手に命中させるには技術が必要。 |
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登場シナリオ
在野は初期に配置されている地域です。
プレイヤー以外の在野武将も移動する為、別の地域にいる場合があります。
考察
- 涼州の妖花、馬超への復讐に燃える女戦士。
正史で唯一、戦の指揮を執った逸話が載っている女性である。
- 無双シリーズで見せる馬超への執念は凄まじく、他の女性武将にはない陰が彼女の魅力。
底無しの酒好きでもあるが、いくら飲んでもあまり気分が変わらない様子。
- 攻撃時オートガードの特殊効果を持つ筆架叉のおかげで見た目以上に防御面は優秀。
攻撃でもEXが高性能で、難易度普通程度ならこれ一本でも戦えるほど。
通常攻撃のコンボが優秀なので、極論無双乱舞がなくても十分いける。
- 反面、無双乱舞は両方ともガード不能技だが、高速で移動する上に当たり判定が小さめ。
敵を真正面に据えた状態で、1ミリも軸をずらさずにいければ、当たることもあるという酷いあたり判定仕様。
集団に突っ込む形で敵武将を巻き添えにする方法もある。スカるより遥かにマシなので、こちらの方法でも使える。
当たれば強いし演出も良いのだが、当てるのに慣れがいる。
- なお、乱舞2がヒットした相手武将は、とてつもない悲鳴をあげる。
- 潼関の戦い(211年)が史実での活躍時期なだけに、序盤のシナリオには登場しない様子。
初期在野位置と登場時期の関係で、CPU時は仇敵であるはずの西涼勢と同居していることが多々ある。
が、実際に馬超と戦った時期は213年である為、本当におかしいと言えるのはDLCシナリオの樊城の戦いぐらいである。
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