応龍(オウリュウ)
基本情報
| 使用条件 | 陣地強化orDeluxe Edition購入 |
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紹介
硬骨なる仙界の守護者
仙界の勇将。
伏犠ら猛者と肩を並べ、仙界に勃発していた魔物との戦いで功を上げた。
敵に斬り込む勇猛さが、上下を問わず誰からも評価されている。
攻撃方法
固有神術 | 「俺が仕留めよう!」 十束剣で金色の衝撃波を放つ。衝撃波は前方遠距離まで到達したあと大爆発して敵を吹き飛ばす。 全段ガード不能でダウン中の敵にもヒットする。技中の方向転換不可能。 射程に優れ、最後の爆発は範囲も広い。 威力も然る事ながら合体神術ゲージの溜めやすさにも秀でており、爆発を集団に上手く当てられればそれだけでゲージを満タンに出来るほど。 威力、範囲、ゲージの溜めやすさと必要なものが全て揃ったまさに切り札というべき代物。
初段の衝撃波でカオスオリジン・グリフィン・レイスにとどめを刺すと、硬直して倒れなくなる不具合がある。 →Ver1.05にて無事修正された。 |
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無双乱舞 | 「その身に刻め!」 30秒間剣に青い強化オーラを纏わせた後、飛び上がりながら斬り上げて衝撃波で敵を打ち上げ、上空からカッター衝撃波を4回飛ばし、最後は一回転しつつ一際大きな動作で特大のカッター衝撃波を前方遠距離に飛ばす。 全段ガード不能でダウン中の敵にもヒットする。 何故か属性エフェクトが付くが、属性は乗らない。 ヒット数を稼ぎやすく、攻撃範囲も良好。 敵武将には途中で受け身を取られて最後の一撃がスカる事がある。 前作では初段がヒットしないと攻撃を中断していたが、今作では最後まで攻撃する。 技後は空中で行動可能になる。 ○Ultimate:無双スイッチコンボとの兼ね合いで、技後は地上で動作を終了するようになった。 |
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通常攻撃 | 両手に持った剣を振るって斬り付けていく。 剣が2本あるため全段2ヒットずつし、N6の吹き飛ばしに両段属性付加する。 動作が大振りなので後方まで攻撃が届き、範囲は優秀。 |
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チャージ攻撃1 | 束ねた剣を地面に突き立て、周囲にドーム状の衝撃波を発生させると同時に、30秒間剣に青い強化オーラを纏わせる。 ダウン中の敵にもヒットし、ガード不能で気絶効果及び属性付加する。 空中ヒット時は錐揉み回転させて打ち上げる。 |
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チャージ攻撃2 | 片手に束ねた2本の剣で、前方を斬り上げて敵を錐揉み回転させて打ち上げる。 地上C攻撃中唯一武器の強化/解除に影響しない。 |
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EX攻撃 | 束ねた剣で前方を右から左へ斬り上げた後、剣を突き出して敵を多段ヒットで打ち上げ、30秒間剣に青い強化オーラを纏わせる。 全10ヒットして、初段を除く9ヒット全段属性付加する。 動作中はその場に立ち尽くすが、方向転換はかなり自由に利く。 ガードキャンセルや乱舞、神術等でキャンセルしても攻撃判定はその場に残るが、属性付加効果は消える。 前作のドリル状の竜巻エフェクトが削除された他、最終段が錐揉み回転でなくなった。ついでに「信念に従わん!」のセリフもなくなり、無言で攻撃するようになってしまった。 |
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チャージ攻撃3 | 両手の剣を前方に突き出した後、刀身の腹を打ち付けて衝撃波を放つ2ヒット攻撃。 初段にガード弾き効果及び気絶効果があり、最終段で吹き飛ばす。 |
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強化時:最終段の打ち付けで強化オーラを消費してカッター衝撃波を前方遠距離へ飛ばす。 初段にガード弾き効果及び気絶効果があり、カッター衝撃波に属性付加する。 射程はC4,C6よりも更に長い。 前作ではドーム状の衝撃波が発生していたが、本作ではやや弱体化してしまった。 |
チャージ攻撃4 | 両手の剣で前方を斬り上げた後、剣を束ねて大きく薙ぎ払う。 初段は2ヒットの全3ヒットし、全段属性付加する。 2段目の攻撃範囲が広く、動作の関係上判定が自身の右後方にまで伸びている。 |
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強化時:最終段の薙ぎ払いで強化オーラを消費してカッター衝撃波を前方遠距離へ飛ばす。 全3ヒットして全段属性付加する。 前作と比べてカッター衝撃波が半分程度の大きさになってしまった。 |
チャージ攻撃5 | 束ねた剣で前方を斬り払い敵を錐揉み回転させて打ち上げ、剣を振り下ろし地面に叩き付けて衝撃を起こし打ち上げた後、手元で両剣を束ねつつ30秒間剣に青い強化オーラを纏わせる全2ヒット攻撃。 最終段の叩き付け衝撃波はダウン中の敵にもヒットし、2ヒット両段に属性付加する。 最終段の衝撃波の判定は前方に偏っているが、その範囲は広め。 |
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強化時:最終段の叩き付けで強化オーラを消費してドーム状の衝撃波を発して打ち上げた後、30秒間剣が青いオーラを纏う。 叩き付け衝撃波はダウン中の敵にもヒットし、両段属性付加する。前作はC1の3倍近い大きさのドームを発生させていたが、今作は同等かそれ以下の大きさに留まり、判定も後ろが狭め。 |
チャージ攻撃6 | 束ねた剣でX字に斬り付けた後、一回転して薙ぎ払って敵を吹き飛ばす。 2段目に気絶効果があり、3ヒット全段属性付加する。 最後の横薙ぎの範囲が広く、これだけで前方180度をカバーする。 |
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強化時:最終段の薙ぎ払いでオーラを消費してカッター衝撃波を前方遠距離へ飛ばす。 2段目に気絶効果があり、3ヒット全段属性付加する。前作は斜めの大きな衝撃波だったが、今作はC3、C4と同じ衝撃波を飛ばしている。 |
ダッシュ攻撃 | 2本の剣で前方を袈裟斬り。 ヒットした敵は低く打ち上がる。 |
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ジャンプ攻撃 | 左右の剣で挟み込む様にして斬り付ける。 左右それぞれで2ヒットし、敵を小さく吹き飛ばす。 性能は異なるが、モーションは劉備と同じ。 |
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ジャンプチャージ | 両剣を束ねて振り被って落下し、着地で短射程の衝撃波を地に走らせた後、30秒間剣が青いオーラを纏う。 衝撃波はダウン中の敵にもヒットし、敵を打ち上げる。 |
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強化時:オーラを消費して長射程の青い衝撃波を地に走らせた後、30秒間剣が青いオーラを纏う。 衝撃波はダウン中の敵にもヒットし、敵を打ち上げる。 |
騎乗攻撃 | 両手の剣で右側を斬り付け続ける。 全段2ヒットずつする。 |
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騎乗チャージ | 剣を右手に束ねて右側を斬り上げ、敵を吹き飛ばす。 |
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強化オーラ | 【C1,C5,EX,JC,無双乱舞】の後、30秒間剣が青いオーラを纏う。 強化時は【C3~C6,JC】の最終段でオーラを消費して衝撃波として放つ。 【C5,JC】ではオーラ消費後に再度オーラを纏うため、強化攻撃を連発できる。 |
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武将強化
武将考察
- 勇猛果敢な仙界の将。本編より以前、仙界にて伏犠らと共に戦っていた。
- 元ネタは中国神話に於ける神獣。「応龍」というのは個人的な何かを指すものではなく、翼を持つ龍全体を表す種族名のようなもの。治水の力を持つとされ、自在に雨を降らし水を蓄えることができたという。
大体の場合は四本の手足と大きな翼を持つ姿で描かれており、言ってしまえばそのフォルムは西洋的な「竜」である。
- 今作では陣地強化で解放されるキャラなので本編には登場せず。
しかし伏犠ら仙界軍の口からその名を聞くことができるなど、完全に忘れ去られたわけではない。そのせいでシナリオに矛盾が発生しているが。
- ウェーブのかかった長い頭髪、偉丈夫である呂布に劣らぬ身の丈、極め付けは縦に奔る瞳孔など、その容貌は"とあるキャラ"そっくり。
- 彼のテーマ曲「HALF LINE」は爽やかながらもメロディアスなギターリフがもの悲しさとカッコよさを醸す名曲であり、プレイヤーからの評価も非常に高い。
またこの曲自体もその"とあるキャラ"のテーマ曲のフレーズを摘まんでいる。なんとも芸が細かい。
- 以下、彼の設定と上述の矛盾点について。
遥か昔、仙界が玉藻前によって差し向けられた魔物の群れによる襲撃を受けていた際、玉藻前は神鏡に封じられている自分の力を取り戻すため、応龍に接触して「仙界の長である天帝こそが、魔物の群れを操る真の黒幕」と告げ、真っ直ぐな正義感を持つ彼を疑心暗鬼に陥らせる。そしてその後、応龍は「天帝を守りに行く」という事を口実に伏犠らと別れ、単独で天帝の居城へと事実確認に向かった所、丁度天帝が神鏡を使って魔物達を消している現場を目撃。実際には、天帝は魔物の群れを神鏡に封じていただけだったのだが、その光景を見た応龍は「神鏡は魔物を自在に出し入れ出来る物で、天帝がそれを使って仙界に混乱をもたらしている」と信じ込み、天帝の制止を聞かずに神鏡を破壊。その際、割れた神鏡から溢れ出した瘴気を全身に浴びてしまったことで魔王・遠呂智へと変貌し、そのまま天帝を殺害した。そこにようやく伏犠が駆けつけ、魔王・遠呂智が発見された……というのが『Ultimate』の追加ストーリーで明らかになる歴史改変前の真相であるが、今作は『無印』〜『Hyper』の妖蛇討伐ルートで英雄達が帰還したEDの続編であるため、「記憶を失わずに融合世界に残る」展開となるUltimateの追加ストーリーは考慮に入れてはいけないはずである。当然ながら歴史改変前の正史ルートの伏犠はおろか、応龍が遠呂智へと変貌する現場を目撃した仙界の住人は、殺害された天帝を除いて一人もいない。また、当時仙界は仙人達が各地で手が離せないような戦況であり、かぐやの力で過去を変えてしまうとそのギリギリで保たれている戦線が崩壊する恐れがあったため、当時の時代へ行くことは禁忌とされているという設定がある。そのため、仙人達が自力で遠呂智の正体が応龍であると突き止めたと取れる今作の伏犠の発言によって矛盾が発生してしまっている。
- アタッカータイプは前作同様パワータイプ。神器は他の仙界勢と異なり十束剣。
高火力のEX、十束剣という通常神術で素早く前方の敵を無力化する神器、画面奥まで届かんばかりの衝撃波で超火力の大爆発を起こす固有神術と、パワータイプ共通の剛体+OROCHIキャラが獲得出来る鉄身というバリアなど、チャージ攻撃の大半が弱体化されてもなお非常に強力な要素が揃う。
- 【C1,C5,EX,JC,無双乱舞】の後、30秒間青い強化オーラを剣に纏わせ、
【C3~C6,JC】でオーラを消費して衝撃波として放つ。
- 【C5,JC】はオーラを打ち出した直後に剣を強化するため、強化攻撃を連発できる。
他のC攻撃でも衝撃波を打ち出す攻撃の最終段を神術やガードキャンセルで中断すれば強化状態を維持できるが、逆に強化動作をキャンセルしてしまわないように注意。
- 孫権の「焔刃剣」のルーツとも言うべきか、強化システムがあちらと比べてかなり簡素なものとなっている。強化も解除もすべて応龍の技の内で完結しており、孫権の様に仰け反りや乗馬によって解除される事が無いので、強化状態を維持しやすい。
- EX,C5で武器を強化しつつC4~C6を繰り出すのが基本的な戦闘スタイル。
- 強化時にのみ属性が乗る攻撃もあり、ややこの状態に依存しているといえる。
乱舞,C1,JCでも強化はできるが、乱舞は無双ゲージの消費が激しく、後者は隙が大きい。
- EXは多段ヒットかつ全てに属性付加という優秀な技。対モンスター、対武将では非常にお世話になるだろう。
- 武器の強化も可能で、なおかつ即座に出せるC2から派生する事も、使い勝手のよさに拍車をかけている。
- C4,C6はどちらも前方に対して広い攻撃範囲を持つ。
- 強化状態ならば長射程の衝撃波が付与されるので、強化中は積極的に振っていきたい。
- C5は強化状態を維持しつつ連打できる。
- 攻撃後には少し隙があるのでそこを削られる心配がある。
- ガードキャンセルや神術など、前作にはないキャンセル手段を得ることとなったが、EXなどをキャンセルする場合タイミングに注意。武器の強化が済む前にキャンセルしてしまうことがある。
- 固有神術は非常に強力。威力が高く合体神術ゲージの溜まり具合も良好なので、この二つだけに絞って武器属性を選んでも全然OK。
- 攻撃範囲が広く撃破数を稼ぎやすいので、撃破数に応じて神術ゲージの回復が早まる怒涛もすこぶる相性がいい。応龍に関しては怒涛は必須と言ってもいいだろう。
- 属性で補った際の威力は300hitの時点で赤オーラを纏った怪物を一掃する。
1000hitなら神術に弱点を持たない赤オーラを纏った無双武将ですら撃破圏内。
画面奥にまで衝撃波が届くということで、敵に察知される前に暗殺するといった芸当も可能。
勿論、大混戦ならばそのスペックは最大限に活かされあらゆる存在が吹き飛んでいく。
- 総じて、火力と安定性共に非常に高い水準で両立された性能だろう。
武将考察(Ultimate)
- 追加ストーリーでは伏犠の代わりに女媧が遠呂智の生い立ちについて説明するが
応龍の名前は喋らず仙界の住人という形でぼかされており、伏犠が語った神鏡事件についても不幸な行き違いの一言で纏められている。
『3』の矛盾を指摘された故の措置だろう。が、具体的な言及が省略されただけで矛盾については何ら解消していない。
- ただ、遠呂智が元仙界の住人という設定自体は『再臨』の設定資料集にて明記されており
そこを考慮すると『2U』で明かされた、正史では「殺害された天帝以外、遠呂智の正体を誰も見ていない」という状態自体が矛盾ともいえる。
- インフィニットモードではストーリーの事情などお構いなく登場する。
そのため、顔を見られる機会が『3』より増えるという珍妙な光景が。
武器データ
◆◆◆◆◆ (ユニーク武器) | ムソウリュウケン 無双龍剣 |
◆◆◆◆◆ (レジェンド武器) | ヒキョウソウリュウケン 緋鋏双龍剣 |
武器属性考察
※調和、練磨、目利、武勲、報酬、蒐片、蒐集、神得
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は割愛しています。
地撃 | △ | 強化状態を維持できれば通常攻撃も実用的になるのだが、枠が足らないだろうな。 |
空撃 | × | 乱舞にも効果があればよかったのだが…そう上手くはいかないようだ。 |
天撃 | ○ | 俺の主力はC攻撃なのでな。 怒涛を採用して神術に特化させるのならば必要ないが。 |
乱撃 | △ | 今回の俺はゲージを固有神術に回すことが多い。乱舞を使う機会は少なかろう。 |
神撃 | ◎ | 攻撃範囲の広い固有神術に火力を上乗せできれば、より殲滅の効率が増すだろうな。 |
伸長 | ◎ | 各種攻撃で発生する衝撃波の射程が伸びるぞ。 固有神術の判定も強くなるというのであれば付けぬわけにはいかないな。 |
神速 | ◎ | 仙界の秩序を守るため、より迅速に働くとしよう。 |
恵桃 | × | 玉藻前「応龍様、良き属性を見つけました。これさえあれば吸生は不要でしょう。」 そう何度も騙されるものか!殆ど出なかったぞ! |
恵酒 | ○ | 広範囲を攻撃できる固有神術や合体神術とは相性がよかろう。 まあ合体神術には一定時間無双ゲージが減らなくなる効果もあるのだがな。 |
収斂 | ○ | 敵の群れ具合にもよるだろうが、固有神術ならば一息に合体神術ゲージを溜められるぞ。 安定性を高めると言うのであれば採用の余地はあるかもしれないな。 |
炎 | △ | 浮かせることは苦手ではないのだが、枠が余るかどうかは判らないぞ。 |
氷 | △ | 攻撃範囲の広さを活かせば多数の敵を一挙に凍らせることもできよう。 だが斬に頼るのならこれは不要だ。効果を阻害してしまうからな。 |
風 | △ | スキルによって敵の防御を崩せるが、追加ダメージというものも… 哪吒「へえ、応龍には必要ないものなんだ。だったらこれはボクが貰っておくよ」 ま、待て哪吒! 何を勝手に! |
雷 | ○ | ヒット数が稼ぎやすくなり、安定性の向上にも繋がろう。 |
斬 | ◎ | 多段属性技を多数持つ俺に合わないはずがないな。 |
進撃 | ◎ | 300コンボ程度なら容易いことだ。 火力を高め仙界に蔓延る邪悪を一掃するとしよう。 |
堅甲 | ○ | 高難易度だとモンスターの一撃であっけなく散ることもあるからな。 備えることは重要だ。 |
快癒 | × | 俺ではコンボを維持するのは厳しいな。 哪吒ならばまだ活かしようもあるだろうが。 |
煌武 | × | 天帝「この属性を付けるのは、やめよ応龍」 天帝!?何故この様な場所に…!? だが何故だ…遠い未来、これを使いこなして戦っている俺の姿が見えるのだが…。 |
吸活 | ○ | 俺は合体神術を多用できるぞ。各種攻撃範囲の広さから恵酒も候補に入ろう。 だがこちらは安定性で勝る。自分に合った道を探すのだ。 |
天攻 | ○ | 属性の搭載された乱舞と固有神術、受けきれる者など居まい! スキル「鉄身」のお陰で被弾し辛いという点も相性がいいぞ。 |
天佑 | × | 玉藻前「応龍様。この属性は天攻・天舞よりも強力でありますゆえ…」 くどいぞ! |
天舞 | △ | 固有神術を切り札とする俺では無双ゲージを保つのは難しいのだ。 |
烈風 | × | 火力は充分なのだ。それに発動確率も低い。 ヒット数に優れるEX1ならば発動の機会も多いだろうが、その前に敵の体力は尽きるぞ。 |
猛砕 | △ | 鉄身があればある程度の被弾は避けられよう。 どうしても火力を高めたい場合にはこの属性の力を借りるのだな。 |
迅雷 | × | パワータイプの俺に怯まなくなる属性など不要! 伏犠「ほう、ならばわしが有効に活用してやろうではないか!」 |
再臨 | × | なぜだ…遠い未来、眠りについているところを何度も叩き起こされる俺の姿が見えるのだが…。 |
怒涛 | ◎ | 我ら仙界の将は神術ゲージの回復速度が上昇するらしいな。 範囲、威力に優れ合体神術ゲージも溜めやすい俺の固有神術を活かしやすくなるということだ。是非入れておきたい。 |
巨星 | × | この属性を付けると退治する側から退治される側に回る…そんな予感がするぞ! |
暴風 | ○ | これを付けずとも集団戦は得意なのだが、あって損はしないだろう。 |
無心 | × | 玉藻前「ほほ…なにぞ言いたげな面持ちじゃのう応龍」 貴様のような悪女が傍らに居るのだ、無心でなどいられるか!何を仕出かすか気が気でないぞ! |
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