固有神術 | 「全力のもてなしを見せてやる」「物足りないとは言わせんぞ!」 刃先を地面に突き刺して周囲の敵を仰け反らせた後、目の前に岩を掘り起こしてグレイプニルで縛り上げ、徐々に岩を引っこ抜きつつ片手で振り回して敵を打ち上げ続け、岩を3周振り回した所で正面に叩き付けて敵を吹き飛ばす。 全段ガード不能で、ダウン中の敵にもヒットする。乱舞の性能が良くないので無双ゲージはこちらに回したい所だが、高レベルの『神速』属性を付けていると至近距離の敵には高く打ち上がり過ぎて最後の叩き付けがヒットしない。 |
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無双乱舞 | 「これしか無い!…道は拓けた」 三國7での無双乱舞2『大山隆落衝』 目の前に巨岩を掘り起こして敵を打ち上げた後、大きく跳び上がって九歯鈀を振り下ろし、岩ごと敵を粉砕して地面に叩き落とす2ヒット攻撃。 初段の岩は見た目ほど判定が広くない上に前方の少し離れた位置から発生する為、至近距離の敵にはヒットしない。2段目の振り下ろしに威力が集中しているのだが、攻撃判定は振り下ろした九歯鈀にしか無いので初段以上に範囲が狭く、敵を真正面に捉えないと当たらない。 見た目に反して主にタイマン時のコンボパーツだが、技中は方向転換も出来ない為、非常に扱いにくい乱舞。 技後は空中で動作を終了して各種空中アクションに繋げられる。 ○Ultimate:無双スイッチコンボとの兼ね合いで、技後は着地して地上で動作を終了するようになった。 |
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空中乱舞 | 「今が好機!」 三國7での空中乱舞『陥瀑落』 下方から九歯鈀を振り上げて空中から敵を掬い上げた後、九歯鈀を振り被って落下し着地と共に地面に叩き付け、衝撃波で周囲の敵を吹き飛ばす。 初段の掬い上げはヒットした敵を引き寄せながら打ち上げるが、あまり高空から発動してもヒットしない。 可もなく不可もない性能で、主に打ち上げられた際の緊急回避用。 |
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覚醒乱舞 | 「文武両道!」 1歩ごとに九歯鈀を振り下ろして地面を耕しながら前進する。〆に大きく九歯鈀を振り被って周囲の敵を打ち上げた後、思い切り振り下ろして吹き飛ばす。 ループ部分は振り下ろしにしか攻撃判定が無いので攻撃間隔は長いが、移動速度及び範囲は良好で、また移行に必要なヒット数が驚異の50と全覚醒乱舞の中でも1番ハードルが低い為、移行はかなりしやすい。 |
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真・覚醒乱舞 | 九歯鈀を下方に構えてブン回し、竜巻を纏いながら前進して行く。モーションが似ている李典とは回転方向が逆。〆前にその場で5連続で九歯鈀を振り下ろし、高速で地面を鋤き返して敵を打ち上げつつ引き寄せる攻撃が追加される。〆前の連続耕しはダウン中の敵にもヒットする。 攻撃範囲・攻撃速度・移動速度の全てが着実に向上しており、殲滅力が上昇する。 |
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通常攻撃 | 長く持った九歯鈀を振り回して攻撃する為攻撃範囲が広く、武器の大きさの割に振りも速い。 N4~N6は薙ぎ払いなので更に攻撃が周囲へと広がる。 |
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チャージ攻撃1 | 前方地面に九歯鈀を振り下ろし、そのまま耕す様に手前へ引き戻して周囲の敵を長時間仰け反らせる。 振り下ろしと引き戻し2ヒットの全3ヒットし、全段ガード不能でダウン中の敵にもヒットする。引き戻しはヒットした敵を引き寄せる効果がある。 範囲は見た目以上に広い。 |
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チャージ攻撃2 | 眼の前の地面に刃先を突き立てて、地形攻撃を放つ。 |
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土:前方に泥波を1つ放ち、敵を打ち上げる。 石:前方に岩石を1つ掘り上げて、敵を打ち上げる。地上ヒット時は錐揉み回転が追加される。 木:前方に木材を2つ掘り上げて、敵を打ち上げる。 鉱石:前方に鉱石を掘り上げて、敵を錐揉み回転させて吹き飛ばす。 |
チャージ攻撃3 | 九歯鈀を地面に突き立てて棒高跳びの様に跳び上がり、着地と共に衝撃波を発生させて周囲を攻撃する2回攻撃。 突き立てた九歯鈀と着地衝撃波の2ヒットし、着地衝撃波にガード弾き効果があり、気絶効果及び属性付加する。 |
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EX攻撃1 | 「間違いない!」 その場で九歯鈀を左右交互に振り上げて地面を4回掘り起こし、地形攻撃を4回放つ。 Ver1.05より、全段属性付加する様に。基本的に属性の乗らない地形攻撃だが、アップデートにより唯一地形攻撃にも属性付加する技となった。 |
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土:前方に泥波を4回放ち、敵を吹き飛ばす。 石:前方に岩石を4回放ち、敵を吹き飛ばす。 木:前方に木材を4回放ち、敵を吹き飛ばす。 鉱石:前方に鉱石を放ち、敵を錐揉み回転させて吹き飛ばす。ガード不能。 |
チャージ攻撃4 | 九歯鈀を振り下ろして地面に刃先を突き刺し衝撃波を起こした後、地面を掘り上げて地形攻撃を放つ。 初段の振り下ろし衝撃波に属性付加する。振り下ろし衝撃波が地上ヒットした敵は長時間仰け反り、空中ヒットした敵は引き寄せられる。 |
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土:前方に泥波を1つ放ち、敵を吹き飛ばす。 石:前方に岩石を1つ放ち、敵を吹き飛ばす。 木:前方に木材を1つ放ち、敵を吹き飛ばす。 鉱石:前方に鉱石を放ち、敵を錐揉み回転させて吹き飛ばす。ガード不能。 |
チャージ攻撃5 | 前方地面に刃先を突き刺し衝撃波を発生させた後、刃を左脚で踏み付けてより深く挿し込んでから掘り上げて、前方手前から奥に掛けて順に地形攻撃を3回連続で放つ。 技中の方向転換可能。 |
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土:前方に泥波を3回放ち、敵を打ち上げる。 石:前方に岩石を3回掘り上げて、敵を打ち上げる。 木:前方に木材を3回掘り上げて、敵を打ち上げる。 鉱石:前方に鉱石を掘り上げて、敵を吹き飛ばす。 |
チャージ攻撃6 | C4と同じ動作で、九歯鈀を振り下ろして地面に刃先を突き刺し衝撃波を起こした後、地面を掘り上げて前方3方向に地形攻撃を放つ。 初段の振り下ろし衝撃波に属性付加する。振り下ろし衝撃波がヒットした敵は錐揉み回転して引き寄せられる。 Ver1.05にて派生先のEX2に全段属性付加されたことを受け、EX2に繋げた場合に限りC6で放った地形攻撃にも属性付加する様に。 |
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土:前方3方向に泥波を3つ放ち、敵を吹き飛ばす。 石:前方3方向に岩石を3つ放ち、敵を吹き飛ばす。 木:前方3方向に木材を3つ放ち、敵を吹き飛ばす。 鉱石:前方に鉱石を放ち、敵を錐揉み回転させて吹き飛ばす。ガード不能。 |
EX攻撃2 | 地面に刃先を突き刺して突撃して行った後、再度九歯鈀を突き立てて前方へと高跳びして振り下ろす。 全8ヒットし、初段は周囲広範囲に及び敵を打ち上げながら引き寄せる。突撃中は敵を浮かせながら運搬して行き、最終段で吹き飛ばす。非常に使いやすい攻撃。 Ver1.05より全段属性付加する様に。また付随して、直前のC6で放った地形攻撃にも属性付加させられる事に。 |
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ダッシュ攻撃 | 前方へと飛び込みながら九歯鈀を振り下ろし、敵を一瞬仰け反らせる。 |
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ジャンプ攻撃 | 真下に九歯鈀を振り下ろし、敵を軽く吹き飛ばす。 |
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ジャンプチャージ | 踏ん張って両脚から着地し、発生した衝撃波で周囲の敵を錐揉み回転させて打ち上げる。 ダウン中の敵にもヒットする。 |
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騎乗攻撃 | 右側で九歯鈀を大きく振るい続ける。 ダウンヒットはしないのだが、武器が長過ぎて地表まで届くので、浮き状態の敵が接地していても完全にダウンし切らせない。絵面も中々にエグい攻撃。 |
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騎乗チャージ | 右左交互に九歯鈀を振り上げて敵を吹き飛ばす。 正面至近距離の敵には左右共に2ヒットし、両段属性付加する。 |
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地形攻撃 | 【C2,C4~C6,EX1】は、攻撃時に立っていた地形に応じて放つ攻撃が変化する。 土:泥波を放つ。判定の幅は広いが、射程は短い。地面や草木などの地形が対象。 石:岩石を放つ。判定の幅は狭いが、射程は長い。石畳などの地形が対象。傾斜のある場所で使うと石が傾斜に沿って転がる為、下り坂に向けて放つと射程が伸びる。各攻撃それぞれで岩石の存続時間が異なり、C4,EX1で放つ岩石が最も長く存続する。 木:木材を放つ。木材で建物された地形が対象。空中で多段ヒットするためテクニックタイプと相性が良い。 三國7では対象の地形が僅か程しか無かったが、今作では赤壁ステージの船内や木橋が対象となったことや、戦国とのコラボで木造建築の城のステージが追加され、見掛ける機会が増えた。 鉱石:巨大な鉱石を放つ。地形を問わず低確率で発生する。見た目は岩石と似ているが、挙動は木材に似ており、地形に沿って転がったりバウンドしたりせず、掘り上げた勢いのまま飛んで行くか、打ち上がらずにその場に留まり続ける。見た目通りに判定が広く、【C5】での発生を除いて錐揉み回転が追加される他、【C4,C6,EX1】での発生ではガード不能効果が付く。 |
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