ガイアのバックアップ(No.52)

ガイア
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ガイア

	使用条件	七章「地母神・ガイア」クリア
	武器	ヘカトンケイル
	神器	ヘカトンケイル
	タイプ	テクニック
	CV	早見沙織
	特別友好	ペルセウス、ゼウス、ハデス、練師

紹介

慈愛深き母なる女神

オリュンポスの地母神。
原初の昔、多くの大地を生み出した。
代償として、肉体を失った。
はつらつとした性格の、聡明な女神であり、
世界を救うために皆を引っ張っていく。
大地に刻まれた記憶を具現化する力を持つ。

攻撃方法

攻撃	解説
通常神術	前方へ輪の形に連なった4本の腕を召喚して回転させ、地面を削りながら敵を打ち上げた後、拳を振り下ろして地面を隆起させるほど思い切り殴り付け敵を吹き飛ばす。全段ガード不能で、ダウン中の敵にもヒットする。
チャージ神術	自身の左右に9本ずつ、計18本の腕を次々に召喚し、前方へと一斉に発射する。サーチ機能があり、腕はそれぞれ前方一定距離内に居る一番近い敵を追尾して射出される。サーチ機能は体力0の敵には反応しない。全段ガード不能で、ダウン中の敵にもヒットする。発射した腕は障害物に入り込むと攻撃判定ごと消えてしまう事に注意。
通常神術 (ヘカトンケイル改)	前方頭上にヘカトンケイルの腕を4本横並びで召喚し、ガイアの合図と共に一斉に拳を振り下ろして地面を殴りつけ抉る。拳の振り下ろしと抉られて隆起した地割れの2ヒットし、両段に気絶効果がある。
チャージ神術 (ヘカトンケイル改)	前方左右に大きなヘカトンケイルの腕を2本召喚し、ガイアが振り返って力を込めると2本の腕が前方を挟み込んで回転し、万力のように敵をグリグリと擦り潰す。攻撃は地上で多段ヒットし、ヒットした敵を徐々に前方へと引き寄せ続け、最後に打ち上げる。
固有神術	「女神らしい所を見せてあげる」「ね？有難いでしょ？」その場で急浮上しつつ足元に巨大なヘカトンケイルの腕を4本横並びで召喚し、ガイアが降下しながらスピンを開始すると同時に巨大な腕を回転させながら前方へと一斉に放つ。射出した巨大な腕はそれぞれ地形に沿いつつゆっくりと直進して敵を多段ヒットで錐揉み回転させて打ち上げて行き、前方中距離にて炸裂して敵を高く打ち上げる。全段ガード不能で、ダウン中の敵にもヒットする。発射した腕は障害物に入り込むと攻撃判定ごと消えてしまう事に注意。
無双乱舞	「天よ、大地よ、光よ、抱き締めてあげる！」ガイアの足元からヘカトンケイルの巨腕が地面を裂きながら出現し、手の中にガイアを握り込む。そのまま地面を削りながら周囲を薙ぎ払った後、拳を振り下ろして地面を殴り付けると同時に抉った地面から光が溢れ出し、敵を吹き飛ばす。全段ガード不能。範囲がかなり広く、また多段ヒットするのでヒット数が非常に稼ぎやすい。ギャラリーだと台詞の最後が再生されない不具合がある。無双スイッチコンボでこのキャラに交代した時、乱舞発動前に覚醒すると無双乱舞が出ない不具合がある。そのため、このキャラで無双スイッチコンボから覚醒無双乱舞は出せない。
通常攻撃	ヘカトンケイルの掌の上でバレエの様に舞いながら、腕を飛ばして殴り付けていく。 N1,2は最大3ヒット、N5は最大5ヒット、N3,4,6は最大6ヒットする。腕を飛ばすのでリーチが長い。特にN6は視界から消えるギリギリまで飛んでいく。腕は障害物に入り込んでしまうと攻撃判定も無くなる。
チャージ攻撃1	自身の両隣から腕を2本召喚して前方遠距離まで発射する。サーチ機能があり、範囲内の一番近い敵に向けて飛んでいく。サーチ機能は体力0の敵には反応しない。召喚と発射の2回攻撃判定があり、全4ヒットして敵を長時間仰け反らせる。発射した腕2本に両段ガード弾き効果があり、両段属性付加する。発射した腕は障害物に入り込むと攻撃判定ごと消えてしまう事に注意。
チャージ攻撃2	前方に腕を横並びに6本召喚して真上に発射し、敵を錐揉み回転させて打ち上げる。ダウン中の敵にもヒットし、属性付加する。単発ヒットだが、キャンセルすると腕それぞれに攻撃判定が発生する様になってヒット数が増加する。
チャージ攻撃3	前方へ縦並びに腕を左右3本ずつ召喚し、左右から挟み込むように殴り付ける。ガード不能で、気絶効果及び属性付加する。腕を6本召喚するが、攻撃回数は1回のみの単発ヒット。ただし動作をキャンセルすると腕それぞれに攻撃判定が発生する様になり、ヒット数が増加する。
チャージ攻撃4	前方横並びに腕を4本召喚して地面を殴り付け、敵を錐揉み回転させて打ち上げた後、更に前方横並びに腕を4本召喚して前方扇状に発射し敵を吹き飛ばす。腕を4本ずつ2度召喚するが、それぞれの攻撃判定は纏めて1つであり、殴り付けと発射の全2ヒット。技中の方向転換不可能。初段の殴り付けはガード不能で、ダウン中の敵にもヒットする。2段目の発射に属性付加する。発射した腕は障害物に入り込むと攻撃判定ごと消えてしまう事に注意。
チャージ攻撃5	掌の上で連続スピンを開始したのと連動させて、前方へ輪の形に連なった6本の腕を召喚して回転させた後、最後に自身の両隣から2本の巨大な腕を前方へ挟み込む様に発射する。全3ヒットだが、追加入力で回転が増加・加速し、最大で22ヒットまで増加する。回転中は敵を前方へと吹き飛ばし、最後の巨大な腕の発射で敵を錐揉み回転させて打ち上げる。技中は移動可能。攻撃範囲が凄まじいの一言。技タイプのクリティカルヒットも相まって、火力と殲滅力が凄まじく、武器のレベルや属性構成にもよるが最終的には瘴気80以上の敵武将ですら問答無用で葬り去る。移動速度はガイア自身の素早さのステータスに比例する為、成長玉で強化すれば更に利用価値が上がる。ここまで来ると「主力を凌駕した何か」と言っても過言ではない…。最終段はガード不能で、初段と最終段の両段属性付加する。最後に発射する腕は障害物に入り込むと攻撃判定ごと消えてしまう事に注意。
チャージ攻撃6	前方へ横にした風車の様に腕を4本召喚して回転させ、地面を削りながら周囲を殴り払い、敵を錐揉み回転させて打ち上げつつ最後に吹き飛ばす。技中の方向転換不可能。全5ヒットして全段ガード不能、且つ最終段に属性付加する。
ダッシュ攻撃	前方へと滑り込みながら左右に腕を2本召喚して交差させる様に発射し、前方左右から直線状に地面を刳り上げる。技中の方向転換可能。腕を2本召喚するが、攻撃回数は1回のみの単発ヒットで、当たった敵は打ち上がる。
ジャンプ	上昇後はゆっくり降下するという珍しい挙動をする。「跳ぶ」というより「浮遊する」と表現する方が適切。他のキャラより着地までの時間は長く、隙が大きい。安全に着地したいときは「JC」が有効。ちなみに一定距離落下するか「JN」「影技」発動後は通常の速度で落下する。
ジャンプ攻撃	前方横並びに腕を4本召喚し、斜め下へ扇状に発射して敵を打ち上げる。慣性を全て消失させる特性があり、攻撃時はその場に留まる。技後は通常の速度で落下する。 N6と同等のリーチを誇り、どこまでも飛んで行く。発射した腕は障害物に入り込むと攻撃判定ごと消えてしまう事に注意。
ジャンプチャージ	降下しつつ小型の腕を連続で斜め下へ発射し続ける。多段ヒットで敵を前方へと集め続け、着地と同時に打ち上げる。着地するまで攻撃し続けるので、発動高度が高いほど攻撃回数が増す。攻撃範囲が見た目以上に広く、ハルパーの通常神術で引き寄せた大群相手に放つと地獄絵図が拝める。「空撃」で強化すれば下手な三國キャラの空中乱舞よりも高い火力を叩き出す。最後の着地時のヒットに属性付加する。
騎乗攻撃	横座りで馬に乗り、右隣に腕を3本ずつ縦に召喚して前方へ発射する。腕を3本召喚するが、攻撃回数は1回ずつのみの全段単発ヒット。範囲は広いが、攻撃速度がい。発射した腕は障害物に入り込むと攻撃判定ごと消えてしまう事に注意。
騎乗チャージ	右側→左側の順に腕を1本ずつ召喚し、順に拳を真下に振り下ろして地面に打ち付けさせ、ヒットした敵を錐揉み回転させて打ち上げる。正面の敵には左右の腕それぞれで2ヒットする。ダウン中の敵にもヒットし、両段属性付加する。
下馬	ガイアの通常立ち位置は、下で支えている腕の分だけ他のキャラクターよりも高度が高く設定されている模様。その為か、戦国ベースのモーションでないにも関わらず、下馬する際に着地直前での空中で行動可能となる短い間がなく、着地までの間にベース元である三國キャラのようにJN,JCを挟む事が出来ない。
影技	性能自体に特筆すべき点はないが、雑なモーションで統一された三國・OROCHIキャラとは異なり固有モーションを持つ。

武将強化

錬磨・1	━	錬磨・2	━	白虎・1	━	白虎・2	━	破天
┃		┃						┃
修魔・1		練磨・3	━	練磨・4	━	朱雀・1	━	朱雀・2
┃		┃		┃				┃
修魔・2		玄武・1		練磨・5	━	神髄	━	影刃
┃		┃		┃		┃
修魔・3		玄武・2		叛魔・1		頑鉄
┃		┃		┃		┃
流撃	━	相克		叛魔・2	━	無影	━	空蝉

武将考察

ギリシャ神話の地母神であり、大地の象徴とされる女神。実際には天も内包しており、世界そのものであるとされる。
原初の神の一柱であり、数々の神を産んでいる。その数はギリシャ神話に登場する神々の多くがガイアの血筋に連なるほど。
それらの神々の中には人間と交わり子を成した存在も少なくなく、人類にもガイアの血が流れているとされる。
さらに言えば神々のみでなく、いわゆる怪物と呼ばれる存在も産んでいる。ギリシャ神話最強の怪物とされるテュポーンもガイアの子である。
ギリシャ神話ではこのガイアの子ども達同士、時にはガイア自身も巻き込んで壮大すぎる親子・兄弟喧嘩が起きているが壮大すぎてここに記載しきれない。
気になる方は調べてみよう。
- ゼウスやアテナなど同様フィクション作品で扱われる機会自体は多いものの、
  このスケールの違いからか「一人のキャラクター」として扱われることが比較的少なく、
  『大地』のイメージとして必殺技や武器の名称などに引用されることが多い。
- 今回武器として使っているヘカトンケイルもガイアの子。五十の頭と百の手を持つとされる巨人。
  - ヘカトンケイルもフィクション作品で度々登場するが、この単語自体は「百の手(の巨人)」を指す語で、個人名ではない。
    具体的にはコットス、ギュゲス、ブリアレオスの三兄弟のことでこちらは個別で武器の名称となっている。
- 作中でハデスがよく「おばあちゃん」と呼び白い眼で見られているが、実際にはハデスは
  『ガイアがウーラノス(ガイアの息子)と親子婚し、さらにそのウーラノスとの子らの内のクロノスとレアーが兄妹婚をして産んだ神の内の一柱』
  である。大変ややこしい。
  - 現代社会の倫理に当てはめるとカオスもいいところだが、ギリシャ神話に限らず神話において親子婚・兄妹(姉弟)婚はよくあること。
他の作品においても「大いなる母」として扱われることも多く、今作でも『慈愛深き母なる女神』のコピーに偽り無い偉大な包容力と慈愛の心を見せてくれる。
- Ultimate部分のストーリーでは比較的早めに登場するが肉体を失って魂だけの存在になってしまっており、戦闘に参加するのは中盤以降。
  魂状態でも特に問題無く会話に参加しているが、あのゼウスですら魂だけの状態では他者と意思の疎通ができない。ガイアがどれほどのものかを暗に示している。

攻撃はすべてヘカトンケイル(の手)によって行う。
属性の乗りは並だがとにかく攻撃範囲が広く、また巨人の膂力を示しているのかガード不能攻撃が多い。
さらにテクニックタイプの空中クリティカルにより火力を伸ばせるため、むしろ割合属性が頼らずとも高火力を出せる。
- 特に目立つのがC5。
  範囲が広く、威力が高く、ヒット数が多く、ガード不能。その上で移動も可能と破格の性能をしている。
  - 集団を巻き込むとそれだけで1000HITに容易に届き、2000まで行くことも珍しくない。
    合体神術ゲージ回収にも優れ、収斂無しでもC5一回でゲージがゼロから満タンになることもある。
  - 移動に関しては「通常移動を行いながら攻撃を継続できる」というような性能のようで、
    ガイア自身の移動速度に依存する。「韋駄天靴(30秒間移動速度上昇)」の効果も載る。
    回転する武器を前に置き、前進しながら敵を薙ぎ払う姿はまさに草刈りの如し。
- JCもかなり優秀。
  こちらも広範囲に多HIT、高威力の攻撃を放つ。
  - C5出し切りと比べると総火力は劣るものの、手間を要さずすぐ撃てるため連打が容易で小回りが利く。合体神術ゲージの溜まりも良好。
    状況に応じてC5と使い分けるのがいいだろう。

武器データ

◆◇◇◇◇	コットス
◆◆◇◇◇	ギュゲス
◆◆◆◇◇	ブリアレオス
◆◆◆◆◇
◆◆◆◆◆
◆◆◆◆◆ (ユニーク武器)	ヒャクワンキョジン百腕巨人
◆◆◆◆◆ (レジェンド武器)	ゲンショノテ原初の手
◆◆◆◆◆ (特典武器)	ネコノテ猫の手

武器属性考察

※調和、練磨、目利、武勲、報酬、蒐片、蒐集、神得
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は割愛しています。

属性	相性	コメント
地撃	△	そりゃあ、地母神だもの？通常攻撃だって使おうと思えば使えるわ？でも、底上げするべきは他の技じゃないかしら。
空撃	○	JCがさらに強くなるわ！JCを使うのなら入れておいて損はないわね。
天撃	◎	元々高火力技が多くて、クリティカルが出やすいのだから相乗で、簡単に敵もさよならしてあげられるんだから！
乱撃	○	伸ばすべきか、って聞かれたら答えに困るわね。ミッションやゼウスが造った塔で乱舞を使いたいなら活かして頂戴な。
神撃	○	固有神術は優秀だけど、距離感に左右されやすいのよね…。ただ、ヘカトンケイルのC神術は優秀よ。もし、他の神器を使うならその神器の攻撃性能で優先度は変わってくるんじゃないかしら。
伸長	◎	C5にC6、無双乱舞だって伸びるのよ？特にC5の底上げは殲滅力と安定性に直結するわ。
神速	◎	ヘカトンケイルは大振りで動きが重いからこれがあると嬉しいわね。
恵桃	×	もう！拾い食いなんて、はしたないから辞めなさいな！
恵酒	○	ストーリーモードじゃ控えの無双ゲージも回復できるみたいよ？拾い食いは駄目でも、拾い飲みは問題ない…って事にしてくれないかしら？
収斂	○	女神の加護を貴方に！補助効果を得る回数を増やしたければ、どうかしら？ハデス「お、おばあちゃんと一緒なら…」…ハデス？
勇猛	◎	勇猛と天撃と組み合わせたC5は見物よ？あっという間に吹き飛ばして上げるんだから！
炎	○	発動する機会自体は多いわ。
氷	×	テクニックタイプとの相性の悪さは相変わらずの様ね。オーディンに献上しなさい。
風	◎	ヘカトンケイルは元々敵のガードを物ともしないわ。邪魔にはならないから複合属性で迷った時はとりあえず入れてもいいんじゃないかしら。
雷	△	テクニックタイプとは相性は良くないけど気絶させて横槍を減らせるわね。どちらかと言えば防御寄りの選択になるかしら？
斬	◎	大地を生みし女神の底力…見せてあげるわ！
進撃	◎	行くわよ！大地に勝利への道を切り拓くの！
堅甲	◎/△	神器がヘカトンケイルのままだと打たれ弱さが目立ってしまうわ…。立ち回り辛いと思ったら、この属性の力を借りてみたらどうかしら？護りに強い神器を使えるのなら、当然優先度は落ちるわ！
快癒	×	発動機会には確かに恵まれてるのだけど、これ一つで体力も無双ゲージも賄える訳では決してないわ。
煌武	×	ダーインスレイヴやヴィタ・ネクタルなら効果を引き出せるみたいだけど…火力で困るかしら？
吸生	◎	地母神の名を貰っては居るけれど、癒しの権能は使えないの…
吸活	○	影技や乱舞を多用したければどうかしら？合体神術の補助効果で困らないなら、それで問題は無いと思うわ。
天攻	◎	天よ大地よ光よ！抱きしめてあげる！
天佑	×	くっ…。私がここまで追い詰められるなんて…！
天舞	○	とても心を惹かれる名前をしてるのだけど、タイプとの相性が良いとは言えないわ…。どうしても使いたいなら吸活やロキの力を借りなさい。
誘爆	×	生憎、ヒット数には困ってないわ。
烈風	○	C5で押し留めた敵に、鎌鼬を発生させ続ける事が出来るわ。ちょっと過剰だと思うけど…
猛襲	×	クリティカルなら幾らでも出せるの。生命は粗末にするものじゃ無いわ！
猛砕	×	クリティカルなら幾らでも出せるの。生命は粗末にするものじゃ無いわ！
迅雷	△	割り込みが気になるなら、という所ね。私はゼウスやハデスの様に力押しが出来るタイプじゃないから。
再臨	×	えっと…次もまた何かを蘇らせるのかしら？生命を弄ぶのは宜しくなくてよ…？
流星	×	吹き飛ばし性能に難あり、ね。おすすめは出来ないわ。
怒濤	○	今回は神器の付け替えが自由になったようね。強力な神術を、より連発したければ使うといいわ！
巨星	×	巨大化…ヘカトンケイルの腕じゃ満足出来ないかしら？
暴風	△	殲滅力もヒット数も特に困りはしないの。
無心	×	ウーラノス、ポントス、エレボス、エロースを創造した時は無心だったわねぇ。 …この属性との相性？あぁ、ごめんなさい。要らないと思うわ。

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