素戔嗚(スサノオ)
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| 攻撃 | 解説 |
|---|---|
| 固有神術 | 「十束剣よ…」「雄々!」 腕を交差させて右手に天叢雲剣、左手に十束剣を握り、胸を張るように両腕を開く。すると、両剣の力が前方に巨大な水泡を産み出し周囲の敵を怯み状態で浮かせる。 無防備となった敵に先ず十束剣の剣で左方に大きく切り払い、天叢雲剣で上方に斬り上げる。 渾身の十字斬りに画面が耐え切れず、斬撃と共に画面が割れる。全段ガード不能。 前作のTAを思わせる様な強烈な斬撃だが、素戔嗚は今作の仕様とはまるで噛み合ってない。 ゲージを使うなら後述の奥義に。 |
| 無双奥義 | 「微塵に潰えよ…!」 こちらを振り向いて 「それが定め!」 その後、天叢雲剣を静かに払い落とす。 天叢雲剣から解き放たれた見えないガード不能の鎌鼬が全方位広範囲の敵を切り刻んでいく。 火力が非常に高くヒット数が尋常ではない。合体神術ゲージが即座に溜まるため、今作の素戔嗚の生命線とも呼べる技。 ちなみに前作では剣を払い落とした際にも無双奥義と同様の水流エフェクトがあった。上記では見えない鎌鼬と解説したが、要は徐庶の無双乱舞「閃撃」と同様の、エフェクトが描写されていない手抜き仕様である。 |
| 通常攻撃 | 天叢雲剣による攻撃は非常に範囲が広い。見た目以上のリーチがあるが体術を挟むと、途端にリーチが落ちる。それでもそれなりに広いが。 チャージ攻撃の動作が重いのでまだ癖のない通常攻撃に頼るのも一つの手。 |
| 1~3:右下段から逆袈裟斬り→左下段から逆袈裟斬り→やや中央に寄らせた右下段からの袈裟斬り。 | |
| 4~7:右脚で回転蹴り→左脚で回転蹴り×2。浮かせ効果有り。 | |
| 8:回転の反動を溜めて、両腕で握り締めた天叢雲剣で中段から右真横への斬撃。属性付加。 | |
| チャージ攻撃1 | 強引に体術で捻じ伏せる。素戔嗚の体躯に良く栄える攻撃ではあるが使い道に困る。 |
| 1-1:天叢雲剣を勢いよく地面に突き刺し、砂煙を舞わせる全方位小規模衝撃波。敵は怯む。 | |
| 1-2:真正面の敵の首を全力で握り締めながら持ち上げて地面に叩きつけ周囲に中規模の地割れ衝撃波。ガードはされてしまう。 | |
| 1-3:右脚でロックした敵の胴体を踏み抜く。周囲にC1-2よりやや広い地割れ衝撃波が発生。周囲の敵を浮かせる。属性は乗らない。 | |
| チャージ攻撃2 | 多段ヒットかつ広範囲の技を薙ぎ払える。威力は低いが天舞や天攻を付けると化ける。 |
| 2-1:前方に水泡を発生させてこれを地面へと叩きつける様に右へと斬り払い。地面から水柱が立ち上がる。浮かせ効果。 | |
| 2-2:天叢雲剣の刀身に水流を纏わせ、水流をドリルの様に回転させてから上空を突上げ。多段ヒットする。 | |
| 2-3:打ち上がった敵ごと右に斬り払う。同時に地面を右脚で踏み込み地割れエフェクトが発生し全方位を攻撃する。属性こそ乗らないがモーション自体は非常に優秀。 | |
| チャージ攻撃3 | 前作では属性対応技だったものの方向転換がしにくかった為にまるで使われなかったが、改善されて主力候補に。 |
| 3-1:左上段への斬り上げで前方に単体ヒットの旋風を発生。 | |
| 3-2:力を込めた左腕でアッパーと共に同様の旋風。 | |
| 3-3:より力を込めた右腕で天叢雲剣を振り上げて前方に旋風。斬撃+旋風に属性付加。 | |
| チャージ攻撃4 | 大きく弱体化した。 前作では正に嵐を吹かせていたが、今作ではただの風雨になってしまった。その場で立ち止まる上に最後まで派生しなければ属性は乗らない。 |
| 4-1:右腕を掲げて操った風雨で全方位の敵を攻撃。敵は錐揉み状態で浮く。 派生しなければ両腕を大きく開き咆哮を思わせる様なエフェクトで全方位の敵を吹き飛ばす。 | |
| 4-2:チャージボタン連打で派生。掲げた右腕に更に力を込めて風雨で全方位の敵を攻撃し続ける。 | |
| 4-3:右腕により一層の力を込めて激しくなった風雨で自身の近くに敵を吸引する。ここまで出し切って咆哮に属性付加。 | |
| チャージ攻撃5 | 大きく弱体化した。 前作では雷を呼んで非常に高火力かつ広範囲の敵を焼き尽くしたが、謎の地割れエフェクトに変わってしまった。 とはいえ貴重な二段属性技なのでタイマンにおける主力。通常神術と合わせて使えば封殺も可能。 |
| 5:天叢雲剣を勢いよく突き上げて周囲の敵を浮かせ、右方に薙ぎ払いながら前方中範囲に水流を叩きつけて小規模のクレーターを発生。敵を吹き飛ばす。両段属性付加。 | |
| ダッシュ攻撃 | 慣性を付けながら左の拳で敵に強烈なボディブローを浴びせる。気絶状態付与。 |
| ジャンプ攻撃 | 下方を半円を描く様に右から左へと払う。 |
| ジャンプチャージ | 全力で力を溜めた左の拳で地面を叩く。全方位広範囲に地割れエフェクトが発生し、周囲の敵を浮かせる。ダウン中の敵も問答無用で浮かせる。 |
| 騎乗攻撃 | 左脚を組んで鞍部に載せて、右脚のみを鐙に乗せる独特な騎馬姿は健在。 騎乗チャージが非常に優秀なため、N1から即座にチャージ攻撃に派生させて連打しよう。 |
| 1~3:斬り上げ→斬り下ろし→斬り上げ。 | |
| 4~7:斬り下ろし→斬り上げ→斬り下ろし→斬り上げ。 | |
| 8:斬り下ろし。 | |
| 騎乗チャージ | 広範囲高火力で多段ヒットもするため合体神術ゲージを溜めるのにも雑魚の殲滅にも有用。属性こそ乗らないが主力になり得る。 騎乗N1〜3から全て同じ技に派生。 |
| 騎乗C2〜4:軽く天叢雲剣を振り下ろすと呼応するかのように、左下段へと目掛けて風が吹き天から豪雨が降り注ぐ。 範囲が凄まじく広く武将も雑魚も浮かせ状態に出来る。 |
| 錬磨・1 | ━ | 白虎・1 | ━ | 白虎・2 | ━ | 神髄 | ━ | 叛魔・1 |
| ┃ | ┃ | ┃ | ┃ | |||||
| 練磨・2 | 朱雀・1 | ━ | 玄武・1 | ━ | 玄武・2 | 叛魔・2 | ||
| ┃ | ┃ | ┃ | ||||||
| 練磨・3 | 朱雀・2 | 修魔・1 | ━ | 修魔・2 | ━ | 修魔・3 | ||
| ┃ | ┃ | |||||||
| 練磨・4 | ━ | 練磨・5 | ━ | 応撃 | ━ | 発破 | ━ | 金剛 |
| ┃ | ┃ | |||||||
| 鉄身 | ━ | 相克 | ━ | 剛体 | ━ | 発勁 |
| ◆◇◇◇◇ | ヒムカノタチバナ 日向橘 |
| ◆◆◇◇◇ | サンサノカゲロウ 三叉陽炎 |
| ◆◆◆◇◇ | ネジリセンソウ 捩仙槍 |
| ◆◆◆◆◇ | |
| ◆◆◆◆◆ | |
| ◆◆◆◆◆ (ユニーク武器) | カイキニッショク 皆既日蝕 |
| ◆◆◆◆◆ (レジェンド武器) | コウダン 光断 |
※調和、練磨、目利、武勲、報酬、蒐片、蒐集、神得、騒鈴
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は割愛しています。
| 属性 | 相性 | コメント |
|---|---|---|
| 地撃 | △ | チャージ攻撃を主体とせよ。 |
| 空撃 | × | 無闇に飛ぶでないわ。煩わしい。 |
| 天撃 | ○ | 範囲が狭まり、弱体化したとはいえまだまだ主力よ。 |
| 乱撃 | ◎ | 奥義は正に無双と言った所よ。人の子の皆伝以上の力を発揮しているものを常に振るえよう。 |
| 神撃 | ○ | 十束剣を主体とするなら入れよ。 しかし、遠呂智が我と同じ神器を手に取るとはな…。 |
| 伸長 | ◎ | 我が天叢雲は元より範囲は広いが、此度の我は弱体化が目立つ。各チャージ攻撃も堅実に伸びようがため安定性が増そうというもの。 |
| 神速 | ◎ | 10でも制御できよう。 |
| 恵桃 | × | この程度で高難易度を戦おうとは、人の子は真に強き者よ。 が、吸生を付ければ解決しよう。 |
| 恵酒 | ○ | 人の世の酒、戯れに飲んでみるか。 無双奥義を使う機会は多いと言える。 |
| 収斂 | ◎ | 数に頼る戦は哪吒に任せていたのだが今回はそうも言ってられぬ。 奥義を集団に放たば即座にゲージも溜まろう。足りぬなら馬上Cをも駆使せよ。 |
| 勇猛 | ◎ | 仙界軍の長として、恥ずかしくない戦をせねば。 |
| 炎 | ○ | 通常神術と相性がいいと言えよう。 |
| 氷 | × | 氷は断つものではなく、砕くもの。故に斬が発動せぬ。 |
| 風 | △ | 我は敵の防御を砕くスキルを覚えよう。覚えるまでは付けておくがいい。上書きを忘れずにな。 |
| 雷 | × | 何故、以前の落雷を消さんとす。C4、C5、通常神術で浮かせてしまう我と相性は悪かろう。 |
| 斬 | ◎ | 我に任せよ。 |
| 進撃 | ○/◎ | 奥義、C4、通常神術で稼ぎやすい故、手頃に発動できよう。攻めに徹したくば入れるがよい。 |
| 堅甲 | ◎/△ | 鉄身があるとは言え我がC攻は足を止める物が多い故、被弾も激しきものとなるのでな…。我を使い慣れたならば進撃に採用価値は譲ろう。 |
| 快癒 | × | 敵から吸えばそれでよかろう。 |
| 煌武 | × | 世に言うビデオレターなるものは二度と御免被る。 |
| 吸生 | ◎/○ | 鉄身で守りが固いといえど発動できぬ時もある。その隙を突かれ致命傷を受けぬためにも必要と言えよう。 十束剣や鉄身が被弾を極力抑えこそするが、やはり安心感は違うものよ。 |
| 吸活 | ◎ | 無双奥義無くして此度の我は語れぬ。 |
| 天攻 | ◎ | 無双奥義の〆にも属性が乗るか。凄まじい火力、まさに嵐となろう。 此度の我は奥義主体故に採用すべき属性が実に多いが、この属性ならば枠の消費を抑えられよう。 |
| 天佑 | × | まぐれとはいえ、我を負かすとは… |
| 天舞 | ◎ | 無双に頼らぬならばな。C4、馬上Cの風雨に属性が乗らば十分な火力を発揮出来よう。 特に馬上Cはカオスオリジンなる存在以外の全てを即座に吹き飛ばそう。 何を主体にするかで取捨を定めよ。 |
| 誘爆 | × | 爆ぜぬ。それが答えよ。チャージの多段ヒットの阻害にも繋がるか。 |
| 烈風 | △ | 吹かぬ。それが答えよ。誘爆より多少有用ではあるが。 |
| 猛襲 | × | 受ける傷は増やすものではない。 鉄身があるとはいえ、連続した攻撃や魔物の1撃で破られかねぬ。 |
| 猛砕 | ||
| 迅雷 | △ | 響きは嫌いではないが、我は必要とせぬ。 騎乗攻撃主体ならば付けよ。 |
| 再臨 | × | チェックポイントなるものを利用し、見せるがよい、汝らの底力を。露払いは、我が引き受けよう。ぬおおおお! |
| 流星 | × | 我が風雨のヒット数がより稼げようが、一々吹き飛んだ者を拾いに行くことの何と煩わしきことよ。 |
| 怒濤 | △ | 我の固有神術は威力も範囲も優秀ではあるが、やはり主体にすべきは奥義であろう。 かぐやよ、調査の労いにこの属性を汝に託す。 かぐや「あぁ…!素戔嗚様、ありがとう御座います!」 |
| 巨星 | × | 我が戦を邪魔するものは不要なり! |
| 暴風 | ○ | 幸いなことに十束剣を使うゆえに一対一は安定しよう。その他の有象無象をこの属性で間引くのも一つの手と言えよう。 |
| 無心 | △ | 此度の我のC攻撃は何かと攻撃範囲に困る。微弱と言えど敵を吸い寄せるのは悪くはなかろう。 |
| 構成 | コメント |
|---|---|
| 『神速』『伸長』『収斂』『風斬(無ければ氷斬以外や斬単体でも問題は無い。)』『進撃』『乱撃』『勇猛』『吸活』 | 天舞や天攻を使わずに今作の素戔嗚の力をフル活用する型。風斬以外なら成長スキルの発勁は欲しい。 レベル事情で鉄身が無く、加えて使用感に慣れていなければ伸長を吸生に書き換えてもいい。 戦場の流れを解説するが、先ず馬で駆け抜けながら雑兵を騎乗Cで掃除。 武将or怪物+αにかち合ったら奥義をかます。合体神術ゲージが溜まり次第に使いつつ、戦場を駆け抜ける。 武将or怪物に遭遇し、奥義を使うまでもない程に周囲の敵が少ない状態ならばC5→通常神術。合体神術後の無双ゲージサポート時間内なら無双奥義も可。 無双奥義なら文字通り敵が微塵切りになるだろう。前半もしっかり当てていきたい。 オリジンはC神術で対処。怪物や赤武将への追撃にも使える。固有神術は無双ゲージを使ってしまうので基本使わずに。 C神術を外しても落ち着いて馬上Cを出せば直ぐにゲージは回復するだろう。 |
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