丁奉(テイホウ)
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| 攻撃 | 解説 |
|---|---|
| 固有神術 | 「死地をも砕かん!"滅砕月斬"!」 グレイプニルが丁奉の掲げ手に纏わり周囲の敵を仰け反らせた後、断月刃の持ち手にグレイプニルを結び付けて、ハンマー投げの様に5回転しながら振り回し、画面前方に断月刃を吹っ飛ばす。 ダウン中の敵にもヒットする。 攻撃は周囲広範囲に及ぶので殲滅力は非常に高いが、C神術全段の火力には及ばない。 属性が揃わない内は単体へのダメージソースとしての役割はC神術に譲るべきか。 |
| 無双乱舞 | 「避けられるか!」 三國7での無双乱舞1『疾風礫』 重々しくもカンフーの構えを取りながら3段階に分けて前方に7個ずつ石礫を投げ付け、3回目で敵を吹き飛ばす。 投げる石礫は7個ずつだが、攻撃判定は纏めて一緒くたの扇状に広がる1ヒットずつのみ。方向転換可能で範囲もヒット数も優秀。3回目の石礫にガード弾き効果がある。 |
| 空中乱舞 | 「満ちた月の如く!」 三國7での空中乱舞『月衝斬』 断月刃を前下方に回転させながら投擲し、地面に着弾すると同時に縦回転を繰り返す衝撃波が技後も数秒間持続する。衝撃波は敵を錐揉み回転させて打ち上げつつ引き寄せ続け、最後に敵を吹き飛ばす。 地上乱舞よりも威力が高く、緊急回避以外にも主力として活用出来る。また、直後にEX1を発動させれば、持続する縦回転衝撃波にも属性を乗せる事が可能。 |
| 覚醒乱舞 | 「全力でいく!」 前進と共に回転しながら片手で断月刃を重々しく振るう。〆に断月刃を1回振り回して周囲の敵を前方へと吹き飛ばした後、頭上から振り下ろして全方位へと吹き飛ばす。〆の攻撃はダウン中の敵にもヒットする。 移行に必要なヒット数は85。範囲は悪くないが重々しいモーションのために周囲の敵の数次第では無双ゲージが半分切る事も。 |
| 真・覚醒乱舞 | 断月刃をまるでサッカーボールの如く縦回転させながら蹴り飛ばして前進し、やがて丁奉の元に戻ってきた所をまた蹴り飛ばして前進を繰り返す。〆前にその場に立ち止まり、正面で長時間断月刃を高速回転させて、敵を打ち上げ続ける攻撃が追加される。〆前の高速回転攻撃は、〆同様ダウン中の敵にもヒットする。 多段ヒットする為非常にヒット数が多く火力も高いが、蹴り飛ばす度に立ち止まるので移動速度は鈍重そのもの。 |
| 通常攻撃 | 巨大な武器を鈍器の様に振り回す。激しく動きながら前進もしつつ、回転動作を交えるので使い勝手は良好。パワータイプなので被弾も多少は気にせず立ち回れる。 N6の武器を打ち上げる様に半円軌道を描きながら、後方地面に叩き付けて衝撃波を出すモーションに属性が乗る。 |
| チャージ攻撃1 | ハンドルの様に武器の上下を握り前方で回転させながら上空に放り上げ、落下衝撃波で周囲を仰け反らせる。ガード不能 |
| 追加入力成功時:断月刃を放り上げている途中に更に回転を加速させ、落下衝撃波の後も地面で暫く高速回転させる。 範囲は狭いが、方向転換が可能。攻撃がダウン中の敵にもヒットするようになり、ヒットした敵を武器へと引き寄せ続ける。全段に属性が乗る。 | |
| EX攻撃2 | 武器の持ち手ではない左手で前方の敵一体をアイアンクロー。頭を引っ掴んで持ち上げ、豪快に前方へと投げ飛ばす。 攻撃判定は投げ飛ばした敵の方にあり、投げた敵が他の敵を巻き込んだ際もコンボ数に数えられる。しかし、当の丁奉自身の左腕の当たり判定は何故か丁奉の攻撃とは見なされておらず、ヒットしてもコンボ数にカウントされない(エフェクトの割に腕の当たり判定は激狭で殆ど無い様なものだが)。 技中は自由に方向転換が可能。掴み判定である左手はガード不能で、空中の敵も掴める掴み技。投げ飛ばし、及び投げ飛ばした敵による巻き込みにもガード弾き効果がある。 威力自体は低く、敵を散らすことしか出来ない。神速属性を付けると、投げた敵のスピードが上がる単純なものでは無く、空気抵抗による若干の浮遊感が増す。 Ver1.05から全段に属性付加する様になった。投げ飛ばした敵による巻き込みも丁奉の攻撃扱いである為当然属性が乗る。 とはいえ、モーション数の関係で割合属性ダメージは狙いにくい。また、『氷』『雷』属性の行動阻害系の属性と非常に相性が悪く、投げ飛ばした敵相手に発動してしまうと、投げた手前その場に落下してしまい、巻き込みによる範囲が極度に狭まってしまう。 その他、走行中/凍結状態の戦国兵を掴み対象としてしまうと、掴み位置がズレると共に投げ飛ばしが背後へと明後日の方向に投げるので、前方へは殆ど攻撃出来なくなるので注意。 |
| チャージ攻撃2 | 断月刃を緩く縦回転させながら振り上げて、前方の敵を打ち上げる。 |
| 追加入力成功時:断月刃を高速で縦回転させつつ上空へと放り上げて敵を打ち上げた後、落下してきた断月刃に踵落としを当てて更に回転を加速させながら前方へと蹴り飛ばし、敵を巻き込みつつ地面を擦りながら一定距離を行って戻って来た段月刃を手繰って回収する。 技中の方向転換不可能。攻撃がダウン中の敵にもヒットするようになり、武器を回収する迄の間、ヒットした敵を武器へと引き寄せる為、モーション終了後は敵は丁奉の正面へと集められている。全段属性付加する。 | |
| チャージ攻撃3 | 1回転しながら力を溜め、断月刃で前方を突く。 気絶効果及び属性付加する。突き攻撃なので範囲は狭い。 |
| 追加入力成功時:断月刃の中央に肩を通し、その腕を軸として断月刃を激しく連続縦回転させて敵を引き寄せる続けた後、断月刃を振り上げて後方地面に叩き付ける。だがこの衝撃波に攻撃判定は無い為、背後へは攻撃出来ない。 攻撃がダウン中の敵にもヒットする様になる他、全段属性が乗り、最終段に気絶効果がある。 | |
| チャージ攻撃4 | 断月刃を前方で振り上げてそのまま後方まで振り抜き、後方地面を叩き付けて軽く吹き飛ばす2回攻撃。 C3とは違い、こちらの叩き付けはちゃんと当たり判定があり、背後にも攻撃が可能。また、両段に属性付加する。 |
| 追加入力成功時:前方に断月刃を回転させながら放り上げて敵を正面に吹き飛ばした後、そのまま断月刃に右脚を通して激しく回転する断月刃と共に高速で突進し前方の敵を轢き飛ばす2回攻撃。 攻撃がダウン中の敵にもヒットするようになり、初段にガード弾き効果及び両段に属性付加する。また、動作中は無敵となる。 | |
| チャージ攻撃5 | 上空に投げた断月刃の空洞が丁奉の身体を通過しながら落下。落下と共に丁奉がカンフーの片足立ちをすると全方位に衝撃波が起き、周囲の敵を打ち上げる。属性付加する。 |
| 追加入力成功時:上空に投げた断月刃が丁奉の正面にて高速で横回転しながら落下し、回転し続ける断月刃を盾にしながら背を丸めて暫く力を溜め、回転中の断月刃をアッパーで殴り付けて大きな衝撃波を発して周囲の敵諸共打ち上げた後、落下してきた断月刃を肩に担ぐ。 攻撃がダウン中の敵にもヒットする様になり、ヒットした敵を武器へと引き寄せ続け、最終段の打ち上げが錐揉み回転する様になり受け身不能となる。初段と最終段の両段ガード弾き効果があり、全段属性付加する。また、動作中は無敵となる。 | |
| EX攻撃1 | 「砕け散れぇ!」 断月刃で前方地面を叩きつけ、空いてる腕をかち上げる。浮いた敵に握りしめていた無数の礫を浴びせて吹き飛ばす。全段ガード不能で炎属性が付加されている。 Ver1.05から全段属性付加する様になった。C5と合わせて主力に。 |
| チャージ攻撃6 | 回転させながら放り上げた断月刃に肩を差し込み、回転の勢いをつけて前方地面に叩き付け、衝撃波で敵を吹き飛ばす。属性付加する。 |
| 追加入力成功時:放り上げた断月刃に左脚を通しながら回転蹴りを当てて、丁奉の周囲を地面を裂きながら旋回させる。断月刃は周囲へと広がりつつ3周した後、丁奉の元へと回収される。 攻撃がダウン中の敵にもヒットする様になり、全段ガード不能且つ全段属性付加する。また、動作中は無敵となる。 C6追加入力成功時のみ、ガードキャンセルや騎乗神術で行動をキャンセルしても、攻撃判定は残る(ただし属性付加効果はなくなる)。 | |
| ダッシュ攻撃 | 断月刃を両手で持ち回転しながら斬り込む2回攻撃。 初段にはガード弾き効果があり地上ヒットで仰け反らせ、2段目のヒットで緩やかに浮き上がらせる。 |
| ジャンプ攻撃 | 断月刃で前下方を半円を描くように斬り払う。ヒットした敵は打ち上がる。 |
| ジャンプチャージ | 両手で断月刃を握りしめて頭上に振り上げながら落下し、着地と同時に縦刃で振り下ろして地面に叩き付けて、周囲の敵を打ち上げる。 ダウン中の敵にもヒットする。 |
| 騎乗攻撃 | 右側開始の左右交互に断月刃で斬り付ける。 |
| 騎乗チャージ | 断月刃を右側地面に擦らせながら長時間縦回転させて、多段ヒットさせながら敵を錐揉み回転させて打ち上げる。 全5ヒットし、全段属性付加する。 螺旋槍と共に武将を溶かしていた性能がそのままこちらに。追加入力という概念が無いので気楽に出せる。但し、攻撃発生前に若干の溜め時間があるので注意。 |
| 錬磨・1 | ━ | 白虎・1 | ━ | 白虎・2 | ━ | 神髄 | ━ | 叛魔・1 |
| ┃ | ┃ | ┃ | ┃ | |||||
| 練磨・2 | 朱雀・1 | ━ | 玄武・1 | ━ | 玄武・2 | 叛魔・2 | ||
| ┃ | ┃ | ┃ | ||||||
| 練磨・3 | 朱雀・2 | 修魔・1 | ━ | 修魔・2 | ━ | 修魔・3 | ||
| ┃ | ┃ | |||||||
| 練磨・4 | ━ | 空乱 | ━ | 応撃 | ━ | 発破 | ━ | 金剛 |
| ┃ | ┃ | |||||||
| 相克 | ━ | 剛体 | ━ | 発勁 |
| ◆◇◇◇◇ | コウガダン 咬牙断 |
| ◆◆◇◇◇ | ヒャッキカイダン 百鬼潰断 |
| ◆◆◆◇◇ | モウリョウメツダン 魍魎滅断 |
| ◆◆◆◆◇ | |
| ◆◆◆◆◆ | |
| ◆◆◆◆◆ (ユニーク武器) | シンザンユウコク 震山融谷 |
| ◆◆◆◆◆ (レジェンド武器) | フウジンセンダン 風神閃断 |
※調和、練磨、目利、武勲、報酬、蒐片、蒐集、神得
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は割愛しています。
| 属性 | 相性 | コメント |
|---|---|---|
| 地撃 | × | むぅ…某の通常攻撃は地に蒲公英の種を運ぶ風の如く、繋ぎでしか有りませぬ。 |
| 空撃 | × | 某では空を跳ねる兎の如く軽快な戦いは出来ませぬ。周瑜殿にお渡しするとしましょう。 |
| 天撃 | ○ | 某の派生入力成功技は地を払う颶風の如く苛烈さ。あればその分だけ伸びますな。 |
| 乱撃 | △ | 此度の大半の三国武将は固有神術を活かすべくか、雲に陰る太陽の如く乱舞が使いにくくなっていますな。某も例外では有りませぬ。 覚醒乱舞を伸ばすには悪くはないでしょうか。 |
| 神撃 | ○ | 固有神術、C神術共に何かと使う場面は有りますな。悪鬼羅刹の如き敵を排するには適しているかと。 |
| 伸長 | ◎ | 全ての攻撃範囲が伸びますが、某は元々広範囲技が多いです。その分だけ敵を巻き込みやすくなり、堅牢な城壁の如く安定感が増しましょう。 |
| 神速 | ◎ | 某の武器は大木の如く鈍重なので当然欲しいのですが、派生入力がしづらくなります。 最大値を標準として慣れてしまうのが宜しいかと。 |
| 恵桃 | × | 戦場では熟れた果実を齧る暇はございませぬ。 とはいえ、序盤は日照りの如く回復手段に困りましょうか。 |
| 恵酒 | △ | 孫権殿の酒癖には困り果ててしまいますな。因果は循環するかの如く返ると言いますが…。 某ならば確実では有りませぬが覚醒乱舞中に拾えれば延滞が出来ましょうか。 |
| 収斂 | ○ | 派生入力が颶風の如く強いとは言えど、景勝殿や元親殿の様に荒れ狂う波の如き広域殲滅力には届きませぬ。 その穴を合体神術に埋めて頂きましょう。 |
| 勇猛 | ◎ | 孫呉の将兵の如き果敢さが某に宿りましょう。各種神術や覚醒乱舞が跳ね上がりますな。 |
| 炎 | ○ | 文字通り火力が上がっているようですが、派生入力で吹き飛ばし過ぎて、野に放たれた獣を捕えるかの如く拾うに苦労するやもしれませぬ。 通常神術で手玉に取れれば良いとは思うのですが。 |
| 氷 | × | 某の火力源は嵐の如く恵まれた割合属性の発動回数でありますゆえ。 以前ならば是非とも入れて欲しかったのですが… |
| 風 | ○ | 某ならば成長スキルで敵の防御を堰き止めていた濁流が放たれるが如く、無慈悲に弾けましょう。 しかし状況に左右されない定数ダメージはそれを考えても強力ではあります。 |
| 雷 | △ | 吹き飛べー! ご覧の通り某の技は雲を運ぶ風には留まらず、さながら木々を倒し進む狂風の如くです。 |
| 斬 | ◎ | 自分やお味方を生かすには、自身が修羅にならねばなりませぬ。状況の変わり方は魚の水を得たるが如しですな。 |
| 進撃 | ◎ | ヒット数を稼ぎやすい某との相性の良さは比翼の鳥の如くですな。勇猛以上の火力を発揮できましょう。 |
| 堅甲 | ○ | 地に根を張る大樹の如く、全てを受け止める気概で死地に臨まねばならぬ場合も有りましょう。 |
| 快癒 | × | むぅ…回復量が大海に雫を垂らすが如く微弱さ。序盤では頼るのも手か。 |
| 煌武 | × | 歩調をお味方と合わせながら戦場を進むよりは、風に運ばれた炎の如く攻め入る方が某に合っていますな。 |
| 吸生 | ◎ | 傷が癒えること、生命を芽吹かせる春の如し。当然必須です。 |
| 吸活 | ○ | 活力が漲るは、吹き出した泉の如し。合体神術で困らぬならば無くても良いでしょうか。 |
| 天攻 | ◎ | 愛しき光景を護る為ならば、某は手を悪鬼の如く血に濡らすことも躊躇わぬ! |
| 天佑 | × | 何故でしょう。発動条件を見た瞬間、糸のこんがらがるが如くという言葉が過ぎりました。 |
| 天舞 | ◎ | 無双ゲージを使わずとも安定感は高いです。 某が舞えば舞うほど、辺りが中身の入った杯を傾けるかの如く葡萄色に染め上がりますな… |
| 誘爆 | × | 爆風もヒット数も困りませぬな。拾いにくくしてしまい、敵次第では竜の逆鱗に触れるかの如くということになってしまいましょう。 |
| 烈風 | △ | 上への押し留めならば困りませぬ。 …むぅ、今しがた腕を変幻自在の如く操る魔人の顔が過ぎりました。火刑に襲われ殺意に満ちた大量の忍者郡が某を襲った記憶も… |
| 猛襲 | × | 熱を肌に感じさせるが如く近しい火の海に油を注ぐかのような無謀ですな。 |
| 猛砕 | △ | |
| 迅雷 | △ | 某はパワータイプですが、馬上Cが強烈です。 正しく一騎当千の如く駆け回りたいならば候補に上がりましょうか。 |
| 再臨 | △ | 今作の仕様に噛み合わぬこと油に水を注ぐが如く。 序盤の内に手に入らば頼りにしても宜しいかと。 |
| 流星 | × | 正しく天鵞絨の空を駆ける星の如く飛ばしてしまいますな… |
| 怒濤 | ○ | さながら孫権様の武器の如く、徐々に某の火力が高まっていきましょう。戦場序盤の内では春風の如く力しか発揮できぬことには注意を。 |
| 巨星 | × | 巨人の如き体躯を得られようとも武器を振るえぬならば意味がありませぬな… |
| 暴風 | ◎ | 騎乗Cで対武将も怪物も速きこと風の如く、です。 すかさず奔流が如く風が吹き荒れ、雑兵を巻き込むので円滑なる戦場の進行が可能となりましょうな。怒涛も活かせるでしょう。 |
| 無心 | × | 無心であろうと心掛けていても、この異世界は創作意欲を駆り立ててしまいます。深く考えずに吸活を付けた武器で済むこと柳は緑花は紅の如くですな。 |
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