丁奉(テイホウ)
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| 攻撃 | 解説 |
|---|---|
| 固有神術 | 「死地をも砕かん!滅砕月斬!」 グレイプニルが丁奉の掲げ手に纏わり周囲の敵を怯ませる。ガード不能。断月刃の持ち手にグレイプニルを結び付けて、ハンマー投げの要領で5回転。 そして画面前方に断月刃を吹っ飛ばす。 全方位の敵を素早く狩れるがC神術全段の火力には届かず、対怪物にも然程通らない(ヒット数や追加属性、その他バフ属性を意識しない場合は、だが。) 属性がそろわない内は単体へのダメージソースとしての役割はC神術に譲るべきか。 |
| 無双乱舞 | 「避けられるか!」 無双乱舞1「疾風礫」。重々しくも四方八方にカンフーの構えを取りながら次々と石礫を放り投げる。ラストはより多くの石礫を投げて敵を吹き飛ばす。方向転換可能で範囲もヒット数も優秀だが、ストーリーが進むにつれてお役御免。 |
| 空中乱舞 | 「満ちた月の如く!」 月衝斬。武器を下方に回転させながら投擲。地面に着弾すると同時に縦回転を繰り返す衝撃波が数秒間残る。周囲の敵を吸引し、衝撃波が消える瞬間に敵は吹き飛ぶ。 緊急回避用だが、無双ゲージを全て吐き出すのでその後をどう乗り切るかを考える必要がある。 |
| 覚醒乱舞 | 「全力でいく!」 片手で断月刃を重々しく振るいながら回転を繰り返す。範囲は悪くないが重々しいモーションのために周囲の敵の数次第では無双ゲージが半分切る事も。ラストは頭上で断月刃を回転させた後に、叩き潰す様に振り下ろす。 |
| 真・覚醒乱舞 | 覚醒乱舞で巧く敵を巻き込めたら移行。前進しながら断月刃を蹴ると縦回転して突き進み、やがて丁奉の元に戻る。そしてまた蹴る。モーションはサッカーだが、つま先に掛かる負担が凄そう。 多段ヒットして火力も高いが、機動力はやはり鈍重そのもの。ラストは断月刃を前方で数回転させた後に手繰りながら頭上で武器を1回転。そのまま振り下ろし敵を吹き飛ばす。 |
| 通常攻撃 | 巨大な武器を鈍器の様に振り回す。激しく動きながら前進もしつつ、回転動作を交えるので使い勝手は良好。パワータイプなので被弾も多少は気にせず立ち回れる。 N6の武器を打ち上げるように半円軌道を描きながら、後方地面に叩きつけて衝撃波を出すモーションに属性が乗る。 |
| チャージ攻撃1 | ハンドルのように武器の上下を握り前方で数回転させる。そのまま地面へと落下し衝撃波。ガード不能+怯み効果。 |
| 追加入力成功時:武器を激しく回転させる。範囲は狭いが、方向転換が可能。攻撃がダウン中の敵にもヒットするようになり、ヒットした敵を武器へと引き寄せ続ける。全段に属性が乗る。 | |
| EX攻撃2 | 武器の持ち手ではない左手で前方の敵一体をアイアンクロー。頭を引っ掴んで持ち上げ、豪快に前方へと投げ飛ばす。 攻撃判定は投げ飛ばした敵の方にあり、投げた敵が他の敵を巻き込んだ際もコンボ数に数えられる。しかし、当の丁奉自身の左腕の当たり判定は何故か丁奉の攻撃とは見なされておらず、ヒットしてもコンボ数にカウントされない(エフェクトの割に腕の当たり判定は激狭で殆ど無いようなものだが)。 技中は自由に方向転換が可能で、掴み部分はガード不能。投げ飛ばし、及び投げ飛ばした敵による巻き込みにもガード弾き効果がある。 威力自体は低く、敵を散らすことしか出来ない。神速属性を付けると、投げた敵のスピードが上がる単純なものでは無く、空気抵抗による若干の浮遊感が増す。 ver1.05から全段に属性付加する様になった。投げ飛ばした敵による巻き込みも丁奉の攻撃扱いである為当然属性が乗る。 とはいえ、モーション数の関係で割合属性ダメージは狙いにくい。また、氷・雷属性の行動阻害系の属性と非常に相性が悪く、投げ飛ばした敵相手に発動してしまうと、投げた手前その場に落下してしまい、巻き込みによる範囲が極度に狭まってしまう。 その他、走りモーション中の戦国兵を掴み対象としてしまうと、掴み位置がズレると共に投げ飛ばしが背後へと明後日の方向に投げるので、前方へは殆ど攻撃出来なくなるので注意。 |
| チャージ攻撃2 | 武器を右方で振り上げながら縦回転。そのまま浮かばせる。 |
| 追加入力成功時:踵落としで武器を前方に蹴り飛ばし、縦回転を繰り返させる。そして手繰る。方向転換不可。攻撃がダウン中の敵にもヒットするようになり、武器を回収するまでの間、ヒットした敵を武器へと引き寄せる為、モーション終了後は敵は丁奉の正面へと集められている。全段に属性が乗る。 | |
| チャージ攻撃3 | こちらを向きながら力を溜め、半回転しながら断月刃で前方の敵を突く。気絶効果+属性が乗る。横振るのではなく縦刃による攻撃なので範囲は狭い。 |
| 追加入力成功時:断月刃の中央に肩を入れて、その腕を軸として断月刃を激しく何度も縦回転。反動で蹌踉めきながら、後方地面を断月刃で叩いて衝撃波。だがこの衝撃波に攻撃判定は無い為、背後へは攻撃出来ない。攻撃がダウン中の敵にもヒットするようになり、全段に属性が乗る。 | |
| チャージ攻撃4 | 断月刃を前方で振り上げ、そのまま後方地面まで振り抜いて叩き付ける2回攻撃。C3とは違いこちらの叩き付けはちゃんと当たり判定があり、背後にも攻撃が可能。また、2段共に属性が乗る |
| 追加入力成功時:前方に断月刃を回転させながら放り投げる。そのまま断月刃に右足を通して、激しく回転する断月刃と共に高速で突進し前方の敵を轢く。攻撃がダウン中の敵にもヒットするようになり、全段に属性が乗る。また、動作中は無敵となる。 | |
| チャージ攻撃5 | 上空に投げた断月刃の中央穴が丁奉の身体を通過しながら落下。落下と共に丁奉がカンフーの片足立ちをすると全方位に衝撃波が起こる。属性付加。 |
| 追加入力成功時:上空に投げた断月刃が丁奉の前方に落下。横回転をする断月刃を盾にしながら、背を丸めて力を溜める。力が溜め終わると同時に回転する断月刃をアッパーで殴りつけて飛ばす。そして手繰る。攻撃がダウン中の敵にもヒットするようになり、ヒットした敵を武器へと引き寄せ続ける。全段に属性が乗り、動作中は無敵となる。 | |
| EX攻撃1 | 「砕けちれぇ!」 断月刃で前方地面を叩きつけ、空いてる腕をかち上げる。浮いた敵に握りしめていた無数の礫を浴びせて吹き飛ばす。全段にガード弾き効果及び炎属性付加。 ver1.05から全段属性付加となった。C5と合わせて主力に。 |
| チャージ攻撃6 | 放った断月刃に肩を差し込みながら、すり潰す様に前方地面に武器を振り下ろす。衝撃波が発生。属性が乗る。 |
| 追加入力成功時:放った断月刃が地面を裂きながら旋回し、丁奉の周囲へと広がっていく。4回転する武器で全方位を攻撃させ、そして手繰る。攻撃がダウン中の敵にもヒットするようになり、全段に属性が乗る。また、動作中は無敵となる。 C6追加入力成功時のみ、ガードキャンセルや騎乗神術で行動をキャンセルしても、攻撃判定は残る(ただし属性付加効果はなくなる)。 | |
| ダッシュ攻撃 | 断月刃を両手で持ち回転しながら切り込む。 |
| ジャンプ攻撃 | 下方を半円を描くように払う。 |
| ジャンプチャージ | 両手で断月刃を握りしめて強く振り上げながら、降下すると同時に縦刃で地面を叩く。ダウン中の敵にもヒットする。 |
| 騎乗攻撃 | 右左の順で断月刃を振り下ろす。八の字を描く。 |
| 騎乗チャージ | ハンドルのように握り、回転させて右方に放る。滞空させた断月刃で右方に長時間縦回転させ、やがて手繰る。全段に属性が乗る。 螺旋槍と共に武将を溶かしていた性能がそのままこちらに。派生入力という概念が無いので気楽に出せる。ただし、攻撃判定前の溜めには注意。 |
| 錬磨・1 | ━ | 白虎・1 | ━ | 白虎・2 | ━ | 神髄 | ━ | 叛魔・1 |
| ┃ | ┃ | ┃ | ┃ | |||||
| 練磨・2 | 朱雀・1 | ━ | 玄武・1 | ━ | 玄武・2 | 叛魔・2 | ||
| ┃ | ┃ | ┃ | ||||||
| 練磨・3 | 朱雀・2 | 修魔・1 | ━ | 修魔・2 | ━ | 修魔・3 | ||
| ┃ | ┃ | |||||||
| 練磨・4 | ━ | 空乱 | ━ | 応撃 | ━ | 発破 | ━ | 金剛 |
| ┃ | ┃ | |||||||
| 相克 | ━ | 剛体 | ━ | 発勁 |
| ◆◇◇◇◇ | コウガダン 咬牙断 |
| ◆◆◇◇◇ | ヒャッキカイダン 百鬼潰断 |
| ◆◆◆◇◇ | モウリョウメツダン 魍魎滅断 |
| ◆◆◆◆◇ | |
| ◆◆◆◆◆ | |
| ◆◆◆◆◆ (ユニーク武器) | シンザンユウコク 震山融谷 |
| ◆◆◆◆◆ (レジェンド武器) | フウジンセンダン 風神閃断 |
※調和、練磨、目利、武勲、報酬、蒐片、蒐集、神得
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は割愛しています。
| 属性 | 相性 | コメント |
|---|---|---|
| 地撃 | × | むぅ…某の通常攻撃は地に蒲公英の種を運ぶ風の如く、繋ぎでしか有りませぬ。 |
| 空撃 | × | 某では空を跳ねる兎の如く軽快な戦いは出来ませぬ。周瑜殿にお渡しするとしましょう。 |
| 天撃 | ○ | 某の派生入力成功技は地を払う颶風の如く苛烈さ。あればその分だけ伸びますな。 |
| 乱撃 | △ | 此度の大半の三国武将は固有神術を活かすべくか、雲に陰る太陽の如く乱舞が使いにくくなっていますな。某も例外では有りませぬ。 覚醒乱舞を伸ばすには悪くはないでしょうか。 |
| 神撃 | ○ | 固有神術、C神術共に何かと使う場面は有りますな。悪鬼羅刹の如き敵を排するには適しているかと。 |
| 伸長 | ◎ | 全ての攻撃範囲が伸びますが、某は元々広範囲技が多いです。その分だけ敵を巻き込みやすくなり、堅牢な城壁の如く安定感が増しましょう。 |
| 神速 | ◎ | 某の武器は大木の如く鈍重なので当然欲しいのですが、派生入力がしづらくなります。 最大値を標準として慣れてしまうのが宜しいかと。 |
| 恵桃 | × | 戦場では熟れた果実を齧る暇はございませぬ。 とはいえ、序盤は日照りの如く回復手段に困りましょうか。 |
| 恵酒 | △ | 孫権殿の酒癖には困り果ててしまいますな。因果は循環するかの如く返ると言いますが…。 某ならば確実では有りませぬが覚醒乱舞中に拾えれば延滞が出来ましょうか。 |
| 収斂 | ○ | 派生入力が颶風の如く強いとは言えど、景勝殿や元親殿の様に荒れ狂う波の如き広域殲滅力には届きませぬ。 その穴を合体神術に埋めて頂きましょう。 |
| 勇猛 | ◎ | 孫呉の将兵の如き果敢さが某に宿りましょう。各種神術や覚醒乱舞が跳ね上がりますな。 |
| 炎 | ○ | 文字通り火力が上がっているようですが、派生入力で吹き飛ばし過ぎて、野に放たれた獣を捕えるかの如く拾うに苦労するやもしれませぬ。 通常神術で手玉に取れれば良いとは思うのですが。 |
| 氷 | × | 某の火力源は嵐の如く恵まれた割合属性の発動回数でありますゆえ。 以前ならば是非とも入れて欲しかったのですが… |
| 風 | ○ | 某ならば成長スキルで敵の防御を堰き止めていた濁流が放たれるが如く、無慈悲に弾けましょう。 しかし状況に左右されない定数ダメージはそれを考えても強力ではあります。 |
| 雷 | △ | 吹き飛べー! ご覧の通り某の技は雲を運ぶ風には留まらず、さながら木々を倒し進む狂風の如くです。 |
| 斬 | ◎ | 自分やお味方を生かすには、自身が修羅にならねばなりませぬ。状況の変わり方は魚の水を得たるが如しですな。 |
| 進撃 | ◎ | ヒット数を稼ぎやすい某との相性の良さは比翼の鳥の如くですな。勇猛以上の火力を発揮できましょう。 |
| 堅甲 | ○ | 地に根を張る大樹の如く、全てを受け止める気概で死地に臨まねばならぬ場合も有りましょう。 |
| 快癒 | × | むぅ…回復量が大海に雫を垂らすが如く微弱さ。序盤では頼るのも手か。 |
| 煌武 | × | 歩調をお味方と合わせながら戦場を進むよりは、風に運ばれた炎の如く攻め入る方が某に合っていますな。 |
| 吸生 | ◎ | 傷が癒えること、生命を芽吹かせる春の如し。当然必須です。 |
| 吸活 | ○ | 活力が漲るは、吹き出した泉の如し。合体神術で困らぬならば無くても良いでしょうか。 |
| 天攻 | ◎ | 愛しき光景を護る為ならば、某は手を悪鬼の如く血に濡らすことも躊躇わぬ! |
| 天佑 | × | 何故でしょう。発動条件を見た瞬間、糸のこんがらがるが如くという言葉が過ぎりました。 |
| 天舞 | ◎ | 無双ゲージを使わずとも安定感は高いです。 某が舞えば舞うほど、辺りが中身の入った杯を傾けるかの如く葡萄色に染め上がりますな… |
| 誘爆 | × | 爆風もヒット数も困りませぬな。拾いにくくしてしまい、敵次第では竜の逆鱗に触れるかの如くということになってしまいましょう。 |
| 烈風 | △ | 上への押し留めならば困りませぬ。 …むぅ、今しがた腕を変幻自在の如く操る魔人の顔が過ぎりました。火刑に襲われ殺意に満ちた大量の忍者郡が某を襲った記憶も… |
| 猛襲 | × | 熱を肌に感じさせるが如く近しい火の海に油を注ぐかのような無謀ですな。 |
| 猛砕 | △ | |
| 迅雷 | △ | 某はパワータイプですが、馬上Cが強烈です。 正しく一騎当千の如く駆け回りたいならば候補に上がりましょうか。 |
| 再臨 | △ | 今作の仕様に噛み合わぬこと油に水を注ぐが如く。 序盤の内に手に入らば頼りにしても宜しいかと。 |
| 流星 | × | 正しく天鵞絨の空を駆ける星の如く飛ばしてしまいますな… |
| 怒濤 | ○ | さながら孫権様の武器の如く、徐々に某の火力が高まっていきましょう。戦場序盤の内では春風の如く力しか発揮できぬことには注意を。 |
| 巨星 | × | 巨人の如き体躯を得られようとも武器を振るえぬならば意味がありませぬな… |
| 暴風 | ◎ | 騎乗Cで対武将も怪物も速きこと風の如く、です。 すかさず奔流が如く風が吹き荒れ、雑兵を巻き込むので円滑なる戦場の進行が可能となりましょうな。怒涛も活かせるでしょう。 |
| 無心 | × | 無心であろうと心掛けていても、この異世界は創作意欲を駆り立ててしまいます。深く考えずに吸活を付けた武器で済むこと柳は緑花は紅の如くですな。 |
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