地撃 | × | むぅ…某の通常攻撃は地に蒲公英の種を運ぶ風の如く、繋ぎでしか有りませぬ。 |
空撃 | × | 某では空を跳ねる兎の如く軽快な戦いは出来ませぬ。周瑜殿にお渡しするとしましょう。 |
天撃 | ○ | 某の派生入力成功技は地を払う颶風の如く苛烈さ。あればその分だけ伸びますな。 |
乱撃 | △ | 此度の大半の三国武将は固有神術を活かすべくか、雲に陰る太陽の如く乱舞が使いにくくなっていますな。某も例外では有りませぬ。 覚醒乱舞を伸ばすには悪くはないでしょうか。 |
神撃 | ○ | 固有神術、C神術共に何かと使う場面は有りますな。悪鬼羅刹の如き敵を排するには適しているかと。 |
伸長 | ◎ | 全ての攻撃範囲が伸びますが、某は元々広範囲技が多いです。その分だけ敵を巻き込みやすくなり、堅牢な城壁の如く安定感が増しましょう。 |
神速 | ◎ | 某の武器は大木の如く鈍重なので当然欲しいのですが、派生入力がしづらくなります。 最大値を標準として慣れてしまうのが宜しいかと。 |
恵桃 | × | 戦場では熟れた果実を齧る暇はございませぬ。 とはいえ、序盤は日照りの如く回復手段に困りましょうか。 |
恵酒 | △ | 孫権殿の酒癖には困り果ててしまいますな。因果は循環するかの如く返ると言いますが…。 某ならば確実では有りませぬが覚醒乱舞中に拾えれば延滞が出来ましょうか。 |
収斂 | ○ | 派生入力が颶風の如く強いとは言えど、景勝殿や元親殿の様に荒れ狂う波の如き広域殲滅力には届きませぬ。 その穴を合体神術に埋めて頂きましょう。 |
勇猛 | ◎ | 孫呉の将兵の如き果敢さが某に宿りましょう。各種神術や覚醒乱舞が跳ね上がりますな。 |
炎 | ○ | 文字通り火力が上がっているようですが、派生入力で吹き飛ばし過ぎて野に放たれた獣を捕えるかの如く拾うに苦労するやもしれませぬ。 通常神術で手玉に取れれば良いとは思うのですが。 |
氷 | × | 某の火力源は嵐の如く恵まれた割合属性の発動回数でありますゆえ。 以前ならば是非とも入れて欲しかったのですが… |
風 | ○ | 某ならば成長スキルで敵の防御を堰き止めていた濁流が放たれるが如く、無慈悲に弾けましょう。 しかし状況に左右されない定数ダメージはそれを考えても強力ではあります。 |
雷 | △ | 吹き飛べー! ご覧の通り某の技は雲を運ぶ風には留まらず、さながら木々を倒し進む狂風の如くです。 |
斬 | ◎ | 自分やお味方を生かすには、自身が修羅にならねばなりませぬ。状況の変わり方は魚の水を得たるが如しですな。 |
進撃 | ◎ | ヒット数を稼ぎやすい某との相性の良さは比翼の鳥の如くですな。勇猛以上の火力を発揮できましょう。 |
堅甲 | ○ | 地に根を張る大樹の如く、全てを受け止める気概で死地に臨まねばならぬ場合も有りましょう。 |
快癒 | × | むぅ…回復量が大海に雫を垂らすが如く微弱さ。序盤では頼るのも手か。 |
煌武 | × | 歩調をお味方と合わせながら戦場を進むよりは、風に運ばれた炎の如く攻め入る方が某に合っていますな。 |
吸生 | ◎ | 傷が癒えること、生命を芽吹かせる春の如し。当然必須です。 |
吸活 | ○ | 活力が漲るは、吹き出した泉の如し。合体神術で困らぬならば無くても良いでしょうか。 |
天攻 | ◎ | 愛しき光景を護る為ならば、某は手を悪鬼の如く血に濡らすことも躊躇わぬ! |
天佑 | × | 何故でしょう。発動条件を見た瞬間、糸のこんがらがるが如くという言葉が過ぎりました。 |
天舞 | ◎ | 無双ゲージを使わずとも安定感は高いです。 某が舞えば舞うほど、辺りが中身の入った杯を傾けるかの如く葡萄色に染め上がりますな… |
誘爆 | × | 爆風もヒット数も困りませぬな。拾いにくくしてしまい、敵次第では竜の逆鱗に触れるかの如くということになってしまいましょう。 |
烈風 | △ | 上への押し留めならば困りませぬ。 …むぅ、今しがた腕を変幻自在の如く操る魔人の顔が過ぎりました。火刑に襲われ殺意に満ちた大量の忍者郡が某を襲った記憶も… |
猛襲 | × | 熱を肌に感じさせるが如く近しい火の海に油を注ぐかのような無謀ですな。 |
猛砕 | △ |
迅雷 | △ | 某はパワータイプですが、馬上Cが強烈です。 正しく一騎当千の如く駆け回りたいならば候補に上がりましょうか。 |
再臨 | △ | 今作の仕様に噛み合わぬこと油に水を注ぐが如く。 序盤の内に手に入らば頼りにしても宜しいかと。 |
流星 | × | 正しく天鵞絨の空を駆ける星の如く飛ばしてしまいますな… |
怒濤 | ○ | さながら孫権様の武器の如く、徐々に某の火力が高まっていきましょう。序盤の内では春風の如く力しか発揮できぬことには注意を。 |
巨星 | × | 巨人の如き体躯を得られようとも武器を振るえぬならば意味がありませぬな… |
暴風 | ◎ | 騎乗Cで対武将も怪物も速きこと風の如く、です。 すかさず奔流が如く風が吹き荒れ、雑兵を巻き込むので円滑なる戦場の進行が可能となりましょうな。怒涛も活かせるでしょう。 |
無心 | × | 無心であろうと心掛けていても、この異世界は創作意欲を駆り立ててしまいます。深く考えずに吸活を付けた武器で済むこと柳は緑花は紅の如くですな。 |