趙雲(チョウウン)
基本情報
紹介
仁に惹かれる若き龍
忠義に篤く、誠実な若武者。
乱世に仕えるべき主を求め各地を歴訪した末に、劉備の人柄に惚れ込み臣下となる。
乱世に仕えるべき主を求め各地を歴訪した末に、
劉備の人柄に惚れ込み臣下となる。
後に、蜀の五虎大将に数えられる。
性格は穏やかだが、戦場では大軍に対し単騎で切り込むほどの闘志を示す。
攻撃方法
固有神術 | 「龍となりていざ! とどめだ!」 前方一直線に魔法陣のトンネルを発生させ、そこへ向けてケーリュケイオン (カドゥケウス) を突き出し、龍を模した蒼炎の波動を放つ。龍の波動は魔法陣のトンネルの中を螺旋を描きながら前方遠距離へと飛んでいく。 全段ガード可能だが、威力は乱舞より高い。 龍の波動は多段ヒットし、趙雲の真正面且つ密着しない程度の近距離に敵を据えた場合にフルヒットとなる。逆に少しでも龍の軸から逸れるとカス当たりになってしまう。 また、攻撃判定ごと前進するのでモンスター系には初撃しかヒットせず、相性が悪い。 この"蒼炎の龍を放つ"攻撃は、「無双☆スターズ」でのC4, 無双乱舞 (三國7準拠のため今作では反映されていないが) から始まり、三國8でのアップデートで追加された「祝賀龍槍」でも、色は違えど炎の龍を放つ攻撃が既存の技に追加されている。 |
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固有神術 (神格化) | 「我が名は趙子龍! 光明神アポロンの力を借りる者!」 ケーリュケイオン (カドゥケウス) を天空に掲げるとそれに呼応するかのように太陽が輝き出し、趙雲を中心に光の雨が降り注ぐ。最後に血ぶりをするかのように神器を振り払って吹き飛ばす。 ダウン中の敵にもヒットする。光の雨は全方位且つ広範囲攻撃。最後の振り払いはそれ以上のリーチを誇る。 総じて、通常の固有神術共々扱いやすい技である。ただし、こちらも全段ガード可能となっている。 |
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無双乱舞 | 「趙子龍、参る!」 三國7での無双乱舞1『飛龍閃』 槍を構え、前方に向かって猛回転しながら突撃する。 前進距離が長めで、全5ヒットする。 |
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空中乱舞 | 「今だ!喰らえ!」 三國7での空中乱舞『風龍波』 下方に気を纏わせた龍槍を投擲する。龍槍は地面に突き刺さると同時に気が炸裂して周囲の敵を打ち上げる。 投げた槍と炸裂の両段にガード弾き効果があるため、着弾点付近の敵には2ヒットして実質ガード不能となる。 文鴦の空中乱舞と性能が似ているが、攻撃後に着地して槍を回収する動作があるため、あちらと違い地上で動作を終了する。回収動作の硬直がやや長め。 ○Ultimate:着地して地上で動作を終了するが、無双スイッチコンボへ繋ぐ事は出来ない。 |
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覚醒乱舞 | 「龍とならん!」 龍槍を振り上げるように回転しながら前進。〆は大きく槍を突き出して周囲を吹き飛ばす。 三國4までの趙雲の無双乱舞をスピーディーにしたモーション。 移行に必要なヒット数は125でかなり多め。やや左右の範囲が狭く敵を溢しやすいが、攻撃速度が速いのですぐに移行出来るだろう。 『三國7』ではカットイン後にカメラが元に戻らず進行方向を捉え辛い問題があったが、本作では発動時にカメラが趙雲をビハインドするように改善されている。 |
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真・覚醒乱舞 | 左右に槍を振り回しながら駆け抜ける。〆前に周囲を回転薙ぎで前方へと打ち上げる攻撃が追加される。 移動速度が格段に向上し、攻撃範囲・攻撃速度もかなり優秀なため、移行前と殲滅力が段違いになる。 |
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通常攻撃 | 巧みな槍術による連続攻撃。N6を除く全段でヒットした敵を前方に寄せる効果がある。 N5のみ突き攻撃なので範囲が狭いが、全体的に隙が少ないため割り込まれにくい。 N6の吹き飛ばしに属性付加する。 |
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チャージ攻撃1 | 前方へと滑り込むように踏み込みながら龍槍を突き出す。 ガード不能で、ヒットした敵を長時間仰け反らせる。 【C3~C6,D攻撃】の各動作の終わり際を、この技でキャンセルする事が可能。【D攻撃】をキャンセルする場合は、入力が速いと【D攻撃】の最終段ごとキャンセルされてしまう。 ジャンプキャンセルと違い、攻撃と隙消しを兼ねた立ち回りが出来る。派生先のEX2も中々に優秀なので、キャンセル手段の一つとして覚えておけば、間断無い攻撃で戦闘を有利に進められる。 |
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EX攻撃2 | 回転斬りで周囲の敵を薙ぎ払って前方へ吹き飛ばし、大きく跳び上がって地面に龍槍を叩きつけ、錐揉み回転させて吹き飛ばす2段攻撃。 姜維のC1EX2と攻撃方法が被っているが、姜維が周囲を広く攻撃するのに対して、趙雲は前方に特化した攻撃範囲である。 Ver1.05にて2ヒット両段に属性付加する様に。C3~C6の後に属性攻撃を2ヒット付け足せるため、この追撃を狙わない手は無い。 |
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チャージ攻撃2 | 龍槍を叩きつけた衝撃で正面の敵を浮かせつつ、槍のしなりを利用して自身も宙へと跳び上がる。 ダウン中の敵にもヒットする。 技後は空中で動作を終了し、各種空中アクションに繋がる。 |
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チャージ攻撃3 | 前進しながら連続突きを繰り出し、最後に一回転して穂先を地面に叩きつける。 連続突きは3ヒットするが、追加入力1回毎に2ヒット追加され、最大で7ヒットする。 最後の叩きつけに気絶効果及び属性付加する。 技後は【EX攻撃1】に繋がるが、遅めに追加入力することで【C1】に派生可能で、タイミングを図れば使い分けが可能。 |
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EX攻撃1 | 「受けてみよ!」 槍を正面に構えながら突進して前方の敵1体を穂先に捕らえ、そのまま猛回転して敵の腹を抉りながら上昇する。 技後は空中で動作を終了し、各種空中アクションに繋がる。 掴み判定である突進はガード不能で、空中の敵も掴める掴み技。掴めなかった場合は何もしない。 突進距離が短めで掴み判定もやや小さめ。高く浮いた敵や乱戦の中で狙った敵を掴むのは難しい。 派生元のC3が潰されやすい事もあり、高難易度ではそう簡単に振れる技ではないが、その分威力は高め。 三國7からの調整ミスで、EX攻撃ながらアーマーが付いておらず、敵を掴む前に攻撃を受けると仰け反ってしまう。 また、牛鬼系妖魔、渾沌には上昇部分が連続ヒットせずダメージが激減する。 Ver1.05にて12ヒット全段属性付加する様に。瞬間火力は以前とは比べ物にならなくなったが、武器に氷属性が付いているとJNで追撃不可能になるので注意。 更に、凍った戦国兵を掴むと趙雲の背後へ移動してしまい、その後の回転攻撃がヒットしなくなるため、氷属性とは一際相性が悪い。 上昇部分は空中判定が特殊で、騎馬神術が出せずジャンプすると空中ダッシュが出るものの 攻撃神術、無双乱舞、スイッチコンボ(交代)は地上にいる時と同様に出せる。 これに付随する小ネタとして、上昇中に神格化を発動して固有神術を発動すると、通常衣装で神格化固有神術が発動可能。 |
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チャージ攻撃4 | 踏み込みつつ回転薙ぎを繰り出し、周囲の敵を吹き飛ばす。 属性付加する。素直な性能で使いやすい。 技後は【C1】に繋がる。 |
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チャージ攻撃5 | 前方へと滑り込みながら龍槍で足払いをして敵を前方へ吹き飛ばし、続けて地面から石突きを振り上げて発した衝撃波で打ち上げる2段攻撃。 最後の打ち上げ衝撃波に属性付加する。 前進距離が長く、多数の敵を巻き込める。足払い部分は後方にまで判定が伸びており、続く打ち上げ部分は左右の範囲が広い。 技後は【C1】に繋がる。 |
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チャージ攻撃6 | 石突きを振り上げて正面に衝撃波を走らせて敵を打ち上げ、直後に突きつつ槍を放り上げた後、最後に反転させた槍の穂先側を握り石突きを地面に叩きつけて衝撃を起こし敵を吹き飛ばす3段攻撃。 初撃の衝撃波にはガード弾き効果があり、3ヒット全段に属性付加する。また、最後の叩きつけ動作中はアーマー効果が付く。動作中完全に足が止まってしまう弱点を補う為だろうが、最終段に辿り着くまでに潰されてしまう事も多々ある。 幸い火力は高く、技中の方向転換は自在なので、なるべく多くの敵を捉えられる様に立ち回りたい。 技後は【C1】に繋がる。 |
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ダッシュ攻撃 | 龍槍を左右に3回振り回しながら突撃し、最後に身を屈めつつ足払いをして敵を打ち上げる。 全4ヒット攻撃で、最終段以外は一撃毎に敵を前方へと寄せる。 技後は【N1,C1】に繋がる。【C1】に繋ぐ場合は、入力が速いと最終段の足払いまでキャンセルされてしまう。 |
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ジャンプ攻撃 | 上昇しながら∞の字に槍を振り回し、最後に薙ぎ払って敵を叩き落とす。薙ぎ払いが地上ヒットした敵は浮き上がる。 全3回攻撃だが、追加入力で攻撃回数が5回→7回と増加。 薙ぎ払い後はJCに繋がるが、最後の薙ぎ払いで敵との距離が離れてしまう為、JCを当てにくい。 『OROCHI2』では連続攻撃の途中からもJCでキャンセルできたが、『三國7』でキャンセル不能に改悪され、『7猛将伝』で〆からのみJCにキャンセルできるよう改修され、本作でもこれが引き継がれてしまっている。 慣性を全て消失させる性質がある。『空撃』属性と相性が良い。 |
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ジャンプチャージ | 一回転して龍槍を振り被りながら落下し、着地と同時に地面に叩きつけて周囲の敵を錐揉み回転させて打ち上げる。 ダウン中の敵にもヒットする。 【JN】の〆から派生可能。 |
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騎乗攻撃 | 右側で槍を振るい続けて攻撃する。 錦馬超には及ばないが、それでも中々の振りの早さと範囲。 |
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騎乗チャージ | 右→左と槍で薙ぎ払い、敵を吹き飛ばす。 左側を攻撃する2段目にガード弾き効果があり、左右両段に属性付加する。 |
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武将強化
錬磨・1 | ━ | 錬磨・2 | ━ | 練磨・3 | ━ | 練磨・4 | ━ | 空乱 |
┃ | | | | ┃ | | ┃ | | ┃ |
白虎・1 | ━ | 白虎・2 | | 神髄 | | 疾功 | | 宙功 |
┃ | | | | | | | | |
朱雀・1 | ━ | 朱雀・2 | ━ | 叛魔・1 | ━ | 叛魔・2 | ━ | 幻舞 |
┃ | | | | | | | | |
玄武・1 | ━ | 玄武・2 | ━ | 相克 | ━ | 夜叉 | ━ | 脱兎 |
┃ | | | | | | | | |
修魔・1 | ━ | 修魔・2 | ━ | 修魔・3 | | | | |
武将考察
神格化のモチーフはギリシャ神話の太陽神アポロン
- 三国シリーズのパッケージは大体この人。ご存じ無双作品の顔である。
- 元は公孫瓚の配下。彼の元で各地を転々としていた折りに劉備と出逢い、その人柄に惚れ込んで以後は彼の配下となる。
- 曹操軍五千に囲まれた状況で、当時赤子だった劉備の嗣子である劉禅と甘夫人を単騎で救い出した長坂の戦いは特に有名。
実のところ、史実ではここ以外に目立つ活躍はあまり見られない。定軍山とか第一次北伐とかちょこちょこ出番はあるけれど。にも拘らずこれほどまで後世でその名が知られている訳は、ひとえに劉備の親衛隊を任せられる程の信頼と、死ぬまで蜀に尽くしたその忠義ゆえなのだろう。
- なお、この手のお約束として演義の方では活躍が盛りに盛られており、呂布に並ぶと称される程の武勇を持つ馬超と一騎打ちで互角に戦ったり、蜀の五虎大将軍の一人に数えられたりと、色々凄いことに。(史実では関羽、張飛、馬超、黄忠がそれぞれ前将軍、右将軍、左将軍、後将軍と呼ばれており、ここに趙雲は含まれていない)
- 本作に八人いる神格化勢の中で、最も早く神格化の姿が公開されたキャラ。ちなみに真田幸村と同時公開であった。さすがは二大作品の主人公格、といったところか。
- 対応している神はギリシャ神話の神・アポロン。最高神ゼウスの息子にして、音楽に通じる芸術の神、疫病を齎す死の神、もしくは病を払う治療の神、果ては神託を告げる予言の神と、伝承に応じて様々な顔を持つ。
同じギリシャ神話の太陽神・ヘリオスと同一視されており、作中で趙雲も口にしていた「光明神」という呼び名の起源はそこである。ちなみにアルテミスとは双子。
- 無印では当然の如く蜀シナリオの主人公を務めてみせ、再臨では主騎らしく、太公望の力を借り打倒遠呂智を掲げる劉備の側で奮闘するなど、まさに三国シリーズの顔に相応しい活躍を見せていた。
前作では登場するのがやや遅く、ストーリー中では影も薄かった。が、今作ではある理由から中盤まで敵として現れるなど、再びその存在感を放つことに。シナリオに密接に関わる神格化勢ということもあり、最後まで出番たっぷりである。
- アタッカータイプは前作から引き続きスピード。C1と合わせて各種攻撃のキャンセル手段が増え、立ち回りも前作とは変わったものに。
- 通常攻撃は横薙ぎのものばかりであり、自身の背後にまで判定が伸びているためC攻撃に繋ぐまではスムーズに行えるはず。こまめに方向を変えつつ攻撃すればこれを出し切るだけでもそれなりに戦える。
- C1は各攻撃の隙を消しつつ攻撃でき、続くEX2も範囲はそれなりのもの。基本的にはC1かジャンプキャンセルで自分に有利なポジションを維持するのが趙雲の常套戦術である。
- EX1は火力こそそれなりだが、如何せんタイマン向けの技。C3がかなり潰されやすいことも相まって、難易度が上がれば上がるほど出しづらくなる。
しかしver1.05にて属性が乗るようになったので、斬属性が付いていれば高難易度でもかなりの火力を出すことが可能に。技選択肢の一つとして考慮できるようになった。
- C4、C5はシンプルな全方位攻撃。どちらも横槍を受けにくく、安定して繰り出すことができる。
- C6は威力が高く攻撃範囲も広く属性の乗りも優秀であるが、全てを出し切るまでに邪魔が入りやすいのが欠点である。敵が前方に固まっている時に使うか、保険として迅雷をつけておくといい。
- 神器はケーリュケイオン。神話の上ではアポロンから知恵の神・ヘルメスに渡されたものである。
性能としては通常神術の軌道が独特すぎて敵の神術を潰しにくく攻撃の隙消し程度の役割しかなかったが、通常神術がハルパーと同性能のカドゥケウスを得たことで一転して勝ち組に。自身の背後の敵も一挙に引き寄せられるのは非常に有難く、主力であるC6を通しやすくなった。
武器データ
◆◆◆◆◆ (ユニーク武器) | コウリュウシンソウ 光龍神槍 |
◆◆◆◆◆ (レジェンド武器) | エンリュウハクセンソウ 閻龍珀穿槍 |
武器属性考察
※調和、練磨、目利、武勲、報酬、蒐片、蒐集、神得
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は割愛しています。
地撃 | △ | 騎乗攻撃を主体にしたいのなら付けるといいだろう。 |
空撃 | △ | 効果があるのはEX1と空中乱舞程度なのでな。 |
天撃 | ◎ | C攻撃主体の私には持ってこいの属性といえるだろう。 |
乱撃 | △ | 悪くはないが、固有神術の方が取り回しがいいだろうな。 |
神撃 | ○ | 固有神術は神格化、通常時問わず強力だ。付ける意味はあるだろう。 |
伸長 | ○ | 主力技全てで効果を実感できるぞ。固有神術の射程も伸びている。 だが最も嬉しいのは通常攻撃の範囲も伸びることにより、更に割り込まれにくくなることだろうな。 |
神速 | ◎ | あまり振りは早くないのでな。安定感の向上に繋がるぞ。 |
収斂 | △ | あまりヒット数を稼ぐのは得意ではないのでな。 |
勇猛 | ◎ | 割合ダメージに頼らずとも火力が出るようになる。 特にモンスター戦が有利に運ぶだろう。 |
炎 | △ | プレイスタイルにもよるが必須ではない。 使うのなら空撃を付けてEX2→J攻撃と繋げるのだ。 |
氷 | × | J攻撃に繋げられにくくなって、戦闘に支障が出るのでな。 |
風 | ◎/◯ | 敵の防御を崩せるようになるとは便利だな。 だがC1などを主軸に立ち回るのなら必須ではない。 |
雷 | △ | C4を多用する場合はいい補助になってくれるぞ。 |
進撃 | ○ | 他の者ほど簡単には発動できないが、それでも付けるべきだろうな。 堅甲は好みに任せるとしよう。 |
快癒 | △ | これも覚醒乱舞ならば活かせるだろう。 いざ龍となって、敵陣を貫かん! |
煌武 | × | 無念ではあるが、私では扱いこなせないようだ。 |
吸生 | ◎ | 今作は敵も中々に好戦的だと聞く。 これがなければ最後まで戦い抜くことはできないだろうな。 |
天攻 | ◎ | 無双消費技に属性が乗るようになる。 我が武技を存分に振るえよう。 |
天舞 | ◎ | 被弾や火計を気にせず使えるという点ではこちらが勝る。 吸活も備えておけば万全だ。 |
誘爆 | △ | 多少なりともヒット数を稼ぎやすくはなるのだが、C6が途中で当たりづらくなるなど弊害もある。 よく考えることだ。 |
烈風 | △ | 武将相手で稀にしか発動しないのでは用途が限られるな…。 |
猛襲 | × | この身朽ちるまで戦う所存だが、自ら死期を早めるつもりはない。 |
迅雷 | ○ | 横槍を気にせず戦えるのは有難いな。 C6も出し切りやすくなるだろう。 |
再臨 | × | 我が闘志、まだ消えてはいない…。チェックポイントからもう一度勝負だ! |
流星 | × | これ以上敵を吹き飛ばしたところで、時間がかかるだけだろう。 カドゥケウスとの相性も最悪だ。 |
怒涛 | ◎ | なるほど、私たち三國勢は武将に対する攻撃力が上がるのか。範囲が広い私は撃破数も稼ぎやすいと言えるだろう。 |
巨星 | × | 劉禅様!この属性を渡されても困ります! いや、劉禅様が装備されても困ります! |
暴風 | ○ | 今となっては属性の乗ったEX2で即座に敵を討てよう。カドゥケウスがあるならば尚更だ。 |
無心 | × | 我が身命に代えても、ここは通さん! 文鴦「趙雲殿!吸活をつけましょう!」 |
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