おすすめ育成キャラ のバックアップ(No.3)
育てておいて損のないおすすめキャラは、低レアリティでレベリングしやすく使い勝手の良い以下の6枚。
※ 高レアリティよりも低レアリティの方が要求経験値量が少なくLv上げしやすい。
このゲームにおいては無理に高レアリティだけをデッキに並べるより、低レアリティをバランス良く組み込んでいった方が勝率アップに繋がりやすいので覚えておこう。
カード名 | おすすめ内容 |
---|---|
シア | 5コストの大剣使い。移動速度は遅いが、接近できれば敵をあっという間に倒すことができる。 圧倒的な瞬間火力が魅力。高レベルまで育てておくと、弓使いや魔導士などをワンパンできる。相手の拠点を折りにいく際にもこの火力の高さが役立つ。 育成優先度は全カード中最も高い。デッキ内の出撃カード11枚をLv25くらいまで上げたら、次はシアのレベルをカンスト(Lv45)させることを目指そう。 |
ティノ | 3コストの軽戦士。コストが軽い割りに5コスト並みのHPを持っており、盾役・オトリ役として使っていける。 シアの前に配置してシアが存分に火力を発揮できるように時間稼ぎしたり、弓使い・魔導士の前に差し込んで守ってあげたり、拠点攻めに向かわせたりと様々な場面で活躍できる。 元々の火力が低い分、信頼度上昇補正は高め。信頼度MAXでHP+200、攻撃力+50が追加されるため、比較的恩恵は大きい。 |
ヴァネッサ | 5コストの長弓使い。長めの射程と瞬間火力の高さが強み。ある程度まで育てれば羽剣士や短弓使いを一撃で落とせるようになる。 射程を活かして遠目から硬い前衛を処理したり、1本目の拠点を敵リーダー砲の範囲外から攻撃し続けることができる優秀な火力要員。 タフな後衛ポジションでもあり、育成状況次第でHP735を超え、Lv40ファイアストームに耐え切れるようになる。 |
リミュー | 3コストの短弓使い。前衛のお供として連れていくのが基本。空中ユニットの処理、攻撃速度の速さを活かした群れの除去などでも活躍することができる。 長弓より射程が短く一発当たりの攻撃力も低いが、攻撃速度が速いためDPS自体は高くなる。長弓同様、1本目の拠点攻めの際には敵リーダー砲の範囲外から一方的に攻撃可能。 HPが低く打たれ弱いため、Lv45カンストまで育てたとしてもLv45ファイアストーム(攻撃力735)に耐えることはできない。 元の攻撃力が低い分、信頼度上昇補正の攻撃力+50で化けるキャラ。 |
ショック | 2コストの広範囲小ダメージスペル。相手が前衛を倒すために土の精霊使い(群れ)などを撒いてきたらショックで一掃して守ってあげよう。 とりあえずは土精霊や風精霊を一撃で倒せるくらいまでレベルを上げとけば十分運用していける。(ショック攻撃力90~110程度が目安。レベル20~25ほどで止めておき、余ったリソースは他キャラの育成に回そう) |
ファイアストーム | 5コストの小範囲高ダメージスペル。ある程度までLvを上げておけば、羽剣士、短弓使い、魔弓使いといった相手を一撃で落とすことができる。 味方ユニットが押し負けそうなら、敵ユニットが2~3体固まっているところに撃って足りなそうな火力を補うという使い方もある。 |
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