分類性能
国籍/メーカードイツ/アウディPP626.60総排気量5,204cc
カテゴリーその他/スポーツカー最高出力610PS/8,500rpm最大トルク57.1kgfm/6,500rpm
カータイプ#ロードカー吸気型式NA駆動型式4WD(35:65)
年式2016車両重量1,454kg/42:58TM7速
入手方法セッティング他
セントラルCr.30,000,000制限ダート走行不可
その他---特記デフォルトでダウンフォースが存在(80:80固定)
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2代目R8.jpeg

  • 2015年3月に発表された2代目アウディR8。プラットフォームを刷新、エンジンを5.2LのV10に統一し登場した。
    先代のイメージを引き継ぎつつも、より角ばったデザインが採用され、TTの兄貴分という側面もより強められた。
    レース仕様のR8 LMSではGT3仕様に加えてGT4仕様も新たに設定し、2017年にはRWDモデルが市販された。
  • ボディタイプも先代と同様にクーペとオープンモデルのスパイダーが設定され、収録モデルは前期型のクーペ。
    姉妹車であるランボルギーニ・ウラカンと同様に、最高出力の違い(540PS・610PS)でグレードが分けられる。
    『V10 plus』は610PSの上位グレードであり、540PSモデルではオプションの各種パーツを標準装備している。
  • 2019年には外装が過激なものに変更された後期型となり、上位グレードの名称が「V10 performance」に変更。
    同年にVWグループのEVシフトに伴いR8はTTと共にモデル廃止が発表され、2022年には先代同様「GT」を販売。
    翌年にGTは完売しR8はTTと共に販売を終了、将来的な代替車種は新たなスポーツモデルのEVが担う予定である。



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