概要 Edit

  • GTシリーズ常連にして最古参組の一つである伝統のコース。
    一部レイアウトを変更して待望の復活となった。収録はGT6以来となる。
  • 深い森の中にあるサーキットで、ライン取りが学べるサーキットとされている。

コース攻略 Edit

ディープフォレスト・レースウェイ Edit

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分類オリジナルコース
所在国スイス
コース長4253m
ストレート長765m
高低差50m
コーナー数18
ピットあり
天候変化なし
時間変化あり
備考---

林間コースだが、平均車速は意外と速い。
全体的に緩やかなコーナーが多いので、無駄のない滑らかなライン取りを心がけよう。

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使用されるレース Edit

シングルレース Edit

イベント使用レイアウト周回数1位報酬Cr.
ヨーロピアン・サンデーカップ 500?フルコース21,000,000
日産 GT-Rカップ56,800,000
ワールドツーリングカー 7001011,000,000

各レース詳細(レギュレーション含む)はリンク先参照

サーキットエクスペリエンス Edit

フルコース Edit

使用車種:R8 LMS Evo '19

区間ゴールド報酬合計
セクター1STARTからTurn 10'14.300600,000
セクター2Turn 1からTurn 100'37.200600,000
セクター3Back StraightからFINISH0'28.600600,000
1ラップアタック1'26.8003,000,000

オールブロンズ:Cr.20,000,000
オールゴールド:Cr.100,000,000

小ネタ Edit

  • GT3での逆走コースは時間帯が夕方で、このコース自体の暗さも相まって他のコースと比べても非常に暗く、プレイヤー泣かせであった。
    液晶テレビであれば設定次第でどうにか見えたのだが、当時の主流であったブラウン管テレビでは殆ど見えない程であった。
  • 意図的かは定かではないが、アメリカのアイオワ州にディープフォレストに似たレイアウトのサーキットがかつて存在していた。
    それは1963年から4年間だけ存在した「Greenwood Roadway」で、それがGTでの元ネタとなったのではとする記事(英語)がある。
  • 別冊ベストカーの「公式グランツーリスモ2最速バイブル」では、本コースの所在国がドイツになっている。
    • GT2の「ドイツ選手権」の使用コースだからだと思われる。
    • GT7ではスイスに変更されており、本作でもそれを踏襲している。



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