分類性能
国籍/メーカー日本/スズキPP329.19総排気量1,460cc
カテゴリーその他/オフローダー最高出力102PS/6,000rpm最大トルク13.3kgfm/4,000rpm
カータイプ#ロードカー吸気型式NA駆動型式4WD(--:--)
年式2018車両重量1,070kg/56:44TM5速
入手方法セッティング他
セントラルCr.2,000,000制限前後駆動力配分の確認不可
その他---特記---
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ジムニーシエラ.jpeg
  • 1970年にスズキが他社から軽4WD車の製造権を買い取る形で誕生した小型オフロード車、ジムニー。
    車名は「ジープ」と「ミニ」を意味する造語で、小型ながらジープ並みの高い走破性と堅牢性を持つ。
    モデルライフが15年以上と国産乗用車でトップクラスに長い事も特徴で、この4代目は2018年に登場。
    20年ぶりの刷新での性能向上の他、歴代ジムニーのデザインを散りばめた外装で高い人気を得ている。
  • ジムニーには初代から日本専用の軽自動車版と、日本国外用に近い仕様の普通車版が設定されている。
    収録モデルは後者にあたり、『JC』は内外装共に非常に豊富な装備が用意された上位グレードとなる。
    エンジンは海外専売車種の2代目エルティガに先行搭載された、1.5L 直4DOHC16バルブのK15B型。
    また、ボディカラーの「ブラック2トーンルーフ」は、軽自動車版と同じく『JC』にのみ設定される。
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