概要
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| &ref(): File not found: "Circuit Ring.jpg" at page "レッドブル・リンク"; | 1.Niki Lauda Kurve 2.Remus 3.Schlossgold 4.Rauch 5.Wurth Kurve 6.Rindt 7.Red Bull Mobile | コース情報 | |
|---|---|---|---|
| 分類 | リアルサーキット | ||
| 所在国 | オーストリア | ||
| コース長 | 4318m | ||
| ストレート長 | 939m | ||
| 高低差 | 65.5m | ||
| コーナー数 | 10 | ||
| ピット | あり | ||
| 天候 | 雨天あり | ||
| 時間変化 | なし | ||
| 備考 | |||
全体の70%近くを占めるロングストレートと、低~中速コーナーで構成された、本作でも屈指の高速サーキット。
本サーキットの最大の特徴は、そのシンプルなレイアウトからくる「オーバーテイクの難しさ」である。
BoP未適用/ノーマルカーレースならまだしも、スポーツモード等では、予選順位からほぼ変化なしにレースが終わる事も多い。
NPC相手ならそこまで難しいレースにはならないが、プレイヤーの実力が拮抗すればするほど難易度が急上昇していく。
主なオーバーテイクポイントは、やはり3箇所のストレートエンドからの低速コーナーである。
直前のコーナーで上手く立ち上がり、スリップストリームに付いて距離を縮め、ブレーキング勝負でインに飛び込もう。
とは言え、それをしてくる事は対戦相手も分かり切っているため、ブロックラインを取られればあっさり防がれてしまう。
もう一つのオーバーテイクポイントは、後半のヨッヘンコーナー・A1コーナーの攻防である。
ヨッヘンコーナーはアウトに膨らみやすい上にグリップを限界まで使う他、下りなのでブレーキングポイントも掴みにくい。
ここの攻略に失敗すると、直後のA1コーナーでインに飛び込まれてしまうので、状況に応じたラインを取るようにしよう。
ただしその難しさから、インシデントによるコースアウトやペナルティが発生しやすく、その点は留意されたし。
他の注意点として、本コースのランオフエリアは路面の摩擦係数がかなり低く、縁石の段差も高い。
車両やタイヤによっては1発でスピンする事も多く、そして全開区間の長い本コースでのそれは致命的なミスとなる。
タイヤが冷えたアウトラップやファーストラップでは、立ち上がりとブレーキングポイントに細心の注意を払おう。
| &ref(): File not found: "Circuit Ring.jpg" at page "レッドブル・リンク"; | 1.Niki Lauda Kurve 2.(Short cut) 3.Rindt 4.Red Bull Mobile | コース情報 | |
|---|---|---|---|
| 分類 | リアルサーキット | ||
| 所在国 | オーストリア | ||
| コース長 | 2336m | ||
| ストレート長 | 939m | ||
| 高低差 | 32.4m | ||
| コーナー数 | 6 | ||
| ピット | あり | ||
| 天候変化 | なし | ||
| 時間変化 | なし | ||
| 備考 | |||
Niki Lauda Kurveを抜けた後、途中でショートカットしてWurth Kurveに抜けるレイアウト。
各レース詳細(レギュレーション含む)はリンク先参照
使用車種:レッドブル X2014 ジュニア
| 区間 | ゴールド | 報酬合計 | |
| セクター1 | STARTからRemus | 0'35.300 | 600,000 |
| セクター2 | Remus後からRindt手前 | 0'38.400 | 600,000 |
| セクター3 | RindtからFINISH | 0'19.900 | 600,000 |
| 1ラップアタック | 1'35.800 | 3,000,000 | |
オールブロンズ:Cr.20,000,000
オールゴールド:Cr.100,000,000