分類 | 性能 |
---|
国籍/メーカー | 日本/ホンダ | PP | 836.21 | 総排気量 | 1,995cc | カテゴリー | Gr.2/SGT-GT500 | 最高出力 | 612PS/8,500rpm | 最大トルク | 62.5kgfm/5,000rpm | カータイプ | #レーシングカー | 吸気型式 | TB | 駆動型式 | MR | 年式 | 2016 | 車両重量 | 1,049kg/48:52 | TM | 6速 | 入手方法 | セッティング他 |
---|
セントラル | Cr.80,000,000 | 制限 | --- | その他 | --- | 特記 | GTカフェでの解説あり デフォルトでレーシング・ミディアムタイヤを装着 |
+
| | ←カラーバリエーションを表示
|
カラーバリエーション |
---|
☆RAYBRIG N.YAMAMOTO | RAYBRIG T.IZAWA | --- | --- | --- |
|
- ↓ウイングタイプAの装着でSUPER GT 2016 第2戦富士仕様に変化する。
- GT500の車両規定がDTMと統合された2014年、ホンダは既に発表されていたNSX CONCEPTを基にしたNSX CONCEPT-GTを投入した。
本来の車両規定はFR限定であったが、ホンダは新型NSXのプロモーションのため、ベース車と同じミッドシップ+ハイブリッドを希望。
最低重量の上積みを条件に共通モノコックを含むシャシーに大改造を施し、そこへザイテック製HYシステムの搭載を予定した。
- 2016年は規則によりGT500全車の車体が開発凍結される事となっていた上に、諸事情でHYシステムを載せられず車体バランスが悪化。
ホンダ勢全体が低迷し、GT500の3大ワークスでは唯一、ホンダとしては1997年以来20年ぶりの、未勝利シーズンとなってしまった。
このマシンでレースに参戦したチーム国光はドライバーズランキング15チーム中14位と、マシンの信頼性不足の影響もあり低迷した。
|