分類性能
国籍/メーカーアメリカ/シボレーPP509.52総排気量5,735cc
カテゴリーその他/スポーツカー最高出力381PS/6,000rpm最大トルク51.1kgfm/5,000rpm
カータイプ#ロードカー吸気型式NA駆動型式FR
年式1989車両重量1,572kg/52:48TM6速
入手方法セッティング他
ユーズドCr.8,960,000(29,926km)制限---
その他メニューブック No.27特記GTカフェでの解説あり
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  • ↓リトラクタブルヘッドライト可動時
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  • C3型の生産終了から約2年後の1984年。43台ものテストカーを費やし、満を持して登場した4代目、通称C4型コルベット。
    本車は89年に設定された「ZR-1」であり、そのパフォーマンスの高さから「キング・オブ・ヒル」と呼ばれたグレードである。
  • パワーユニットは、当時コルベット唯一のDOHCヘッドである、オールアルミニウム製の5.7リッターLT5型V8ユニットを搭載。
    これは当時GMの傘下だったロータスとの共同開発で、標準モデルより100PS以上高い380PSを発生する凄まじいエンジンだった。
    組み合わせられるトランスミッションは、ZFフリードリヒスハーフェン製の6速マニュアルのみであり、ATは設定されなかった。
    また、この大パワーに対応するためにブレーキを大型化し、タイヤもサイズアップする等、併せて足回りも強化されている。
  • 収録モデルのZR-1は、1989年のジュネーブショーで発表され、同年の後半に僅か63台のみ生産された極めて希少なZR-1である。
    1990年式以降のZR-1とは細部が、特にインテリアは大幅に異なっており、その希少性からプレミア価格で取引されているという。



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