・GT6の情報です。どなたか加筆・修正をお願いします。

概要 Edit

  • 第1作目からお馴染みの全長4000mの高速サーキット。(GT7では約5kmに延長されている)
  • GTシリーズを代表するコースの一つであり、GTSportでは無かったもののGT7で復活収録された。

コース攻略 Edit

ハイスピードリンク Edit

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2.第1コーナー
3.第2コーナー
4.S字コーナー
5.第5コーナー
6.最終コーナー
コース情報
分類オリジナルコース
所在国PDI
コース長4000m
ストレート長900m
高低差8.5m
コーナー数6
ピットあり
天候変化あり
温度 --℃
時間変化なし
時刻 16:10
備考---
  • 全般
    全開区間が非常に長く、高速コーナー中心のレイアウトになっているため、
    速度が落ちる中盤S字コーナーや、ロングストレートが待っている最終コーナーの脱出で、如何に速度を上げていくかがキモとなる。
    すべてのコーナーにおいてアウト側のほうがバンクが大きくついているため必ずしもインにつく必要はない。
  • 第1コーナー(2)
    ほぼ全開で抜けられる高速コーナー。だが途中でRがきつくなっているためアウトインアウトをとる必要がある。
    路面の黒いラバー痕の通りに走ればいいので簡単。
    速度が出ない車の場合はそれよりもイン側を通って走行距離を詰めたほうが速い。
    また外側に行くほどバンク角が大きくなるため少々膨らんでもロスは少ない。レースではインにつくことに固執しないほうがいいだろう。
  • 第2コーナー(3)
    ここはアウト側を通ったほうが速い。縁石のキワまで使えれば完璧。
    しかし縁石の外に落ちてしまうとしばらくハマってしまうのでリスキーではある。
    脱出で少しカーブがきつくなるのでアウト側を少し空けて出よう。
    進入でもブレーキングのため若干ラインが直線的になるので、全体的にはアウトインアウトとは真逆のコーナー中間で最もアウトに膨らむライン取りになる。
  • S字コーナー(4)
    比較的フラットなため基本的にはアウトインアウトだがここでもバンクが影響するため必ずしも普通のライン取りがベストというわけではない。
    最初の右コーナーでかなり奥にクリップをとり、次の左でダブルクリップ気味のラインをとって
    出口で白線の外まで使って脱出速度をできるだけ上げる、という点以外はほぼ自由。
    普通にイン側を通っても、あるいはアウト側のバンクを使ってもタイム的には大差が無い。
  • 最終コーナー(6)
    ここも2コーナーと同様にアウト側ギリギリを通ったほうが速い。
    脱出でできるだけ速度が上げられるようなラインをとるとタイム向上が期待できる。
    速い車や滑りやすい車はかなりシビアなステアリング操作が要求される。

ハイスピードリンク / 逆走 Edit

&ref(): File not found: "HSR.jpg" at page "ハイスピードリンク";1.メインストレート
2.第1コーナー
3.第2コーナー
4.S字コーナー
5.第5コーナー
6.最終コーナー
コース情報
分類オリジナルコース
所在国PDI
コース長4000m
ストレート長900m
高低差8.5m
コーナー数6
ピットあり
天候変化あり
温度 --℃
時間変化なし
時刻 16:10
備考---
  • 全般

開催される主なレース Edit

GT6内で開催される主なレース Edit

国際Aクラス NASCAR グランツーリスモカップ
国際Bクラス GTオールスターズチャンピオンシップ 第1戦
国内Aクラス レーシング"E"
入門クラス サンデーカップ

小ネタ Edit

  • GT1・GT2では全長3100m。GT3では未収録。GT4で再登場した際、コースレイアウトはそのままに拡大がなされ、全長4000mに延長された。
    GT4でのリメイク時には他コースと同様に景観も変更され、現在ではお馴染みの切り開かれた景観と湖、S字コーナー前の斜張橋が誕生した。
  • GT5プロローグでの収録時に再びリメイクされ、景観の小変更・各部の橋のデザイン変更の他、コース外のオブジェクトも色々と増えた。
    • コース外には公衆トイレが3つあり、ある丘に牛や馬や豚もいる。フォトモードで時間があったら探してみるといい。
    • ピット裏では何かイベントをやっているようで、S字前の橋からフォトモードでズームしてみると小さいステージらしきものも見える。
  • 狙ったかどうかは定かではないが、逆走の場合は右回り・長い直線・フルブレーキングで突っ込む1コーナー・左右の中速コーナー、
    そして極僅かな減速で駆け抜ける弧の大きな最終コーナーと、富士スピードウェイの旧レイアウトによく似たレイアウトとなっている。
  • コースがリファインされるGT7では、所在国が日本になっている(北海道に置かれている模様)。



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