|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |国籍/メーカー|日本/ホンダ|PP|628.27|総排気量|1,495cc| |カテゴリー|その他/FIA-フォーミュラ1|最高出力|232PS/11,500rpm|最大トルク|14.5kgfm/11,500rpm| |カータイプ|#レーシングカー|吸気型式|NA|駆動型式|MR| |年式|1965|車両重量|498kg/40:60|TM|6速| |>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他| |レジェンド|Cr.250,000,000(1,495km)|制限|>|>|ダウンフォースは存在しない&br;ステアリングのチューン不可| |その他|---|特記|>|>|GTカフェでの解説あり| //#region(←カラーバリエーションを表示) //|>|>|>|>|~カラーバリエーション| //|---|---|---|---|---| //|---|---|---|---|---| //本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、GT56Sのデータを暫定的に記載しています。 //本作における本車両のカラーバリエーションが、必ずしもGT56Sのそれと同じとは限りません。ご了承ください。 //本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、現時点で判明しているカラーのみを載せています。 //記載されているカラーバリエーションの総数が、必ずしも正確なデータとは限りません。ご了承ください。 //#endregion ---- #ref(RA272.jpeg,nolink) //-↓---:--- //#ref(.jpg,nolink) ---- -第1期ホンダF1においてのターニングポイントと言うべき存在でもある古のフォーミュラカー。ホンダが1965年のメキシコGPで、F1初優勝を記録したマシンであり、挑戦2年目にして勝ちとった栄光である。 -2020年には日本自動車殿堂(JAHFA)がこのクルマを歴史遺産車として残す事を決めており、ホンダのイベントやCMでもたびたび登場する。まさにホンダのF1への熱意と情熱を、後世に伝えるマシンである。 ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion //---- |