|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |国籍/メーカー|イタリア/パガーニ|PP|680.82|総排気量|5,980cc| |カテゴリー|その他/スーパーカー|最高出力|741PS/5,700rpm|最大トルク|112.2kgfm/2,000rpm| |カータイプ|#ロードカー|吸気型式|TB|駆動型式|MR| |年式|2013|車両重量|1,350kg/44:56|TM|7速| |>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他| |セントラル|Cr.135,000,000|制限|>|>|ダート走行不可| |その他|---|特記|>|>|デフォルトでダウンフォースが存在(250:350)&br;アクティブエアロシステム搭載| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|~カラーバリエーション| |☆Bianco Benny|Verde Firenze|Giallo Ginevra|Giallo Helios| |Bianco Benny Carbon two-tone ver.|Verde Firenze Carbon two-tone ver.|Giallo Ginevra Carbon two-tone ver.|Giallo Helios Carbon two-tone ver.| |Arancio Saint Tropez|Rosso Dubai|Rosso Monza|Bronzo Aymara| |Arancio Saint Tropez Carbon two-tone ver.|Rosso Dubai Carbon two-tone ver.|Rosso Monza Carbon two-tone ver.|Bronzo Aymara Carbon two-tone ver.| |Bronzo Chiaro|Azzurro Sardegna|Blu Argentina|Blu Midnight| |Bronzo Chiaro Carbon two-tone ver.|Azzurro Sardegna Carbon two-tone ver.|Blu Argentina Carbon two-tone ver.|Blu Midnight Carbon two-tone ver.| |Crystal Clear Carbon|---|---|---| //本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、GT56Sのデータを暫定的に記載しています。 //本作における本車両のカラーバリエーションが、必ずしもGT56Sのそれと同じとは限りません。ご了承ください。 //本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、現時点で判明しているカラーのみを載せています。 //記載されているカラーバリエーションの総数が、必ずしも正確なデータとは限りません。ご了承ください。 #endregion ---- #ref(.jpg,nolink) -↓アクティブエアロシステム:ブレーキングや加重移動時に作動する #ref(.jpg,nolink) ---- -2010年に生産終了したパガーニ・ゾンタの後継車種として、翌年に発表されたスーパーカー。 車名はケチュア語で「風」を意味しており、南米の先住民族が信仰している神の名でもある。 -エンジンはゾンタと同じくAMG製のV12エンジンを採用しており、最大出力は741馬力にもなる。 パワートレインは、メルセデス及びAMG仕様のSL等に搭載される、6L V12 TBエンジンに専用チューンを施して搭載した。 トランスミッションは高級スポーツカーの主流であるデュアルクラッチではなく、7速シーケンシャルが組み合わせられる。 -ドアはゾンタと異なり、[[メルセデス・ベンツ SLS AMG>SLS AMG '10]]等と同じくガルウィングドアを採用している。 一方で片側2灯ヘッドライトや中央4本出しマフラー等、ゾンタの特徴であったデザインは受け継がれている。 -ボディは軽さと強度の両立にカーボンとチタンの複合素材を採用し、1350kgという非常に軽量な車重を実現した。 車両前後には2枚の可変フラップが搭載されており、エアブレーキや加重移動時のエアロダイナミクスとして機能している。 -この2013年モデルではマイナーチェンジが施され、カーボン製フロントスプリッターが装着された他、出力が10PS向上している。 そして発売当初は不可能であったアメリカでの販売も、この2013年モデルで盛り込まれた改良により可能となった。 当初はエアバッグの安全基準の関係で販売できなかったが、400万ユーロを掛けてエアバッグを改良し、販売にこぎ着けたとの事。 ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion //---- |