|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c |>|~分類|>|>|>|~性能| |国籍/メーカー|日本/レクサス|PP|553.87|総排気量|4,968cc| |カテゴリー|その他/スポーツカー|最高出力|476PS/7,000rpm|最大トルク|54.0kgfm/5,000rpm| |カータイプ|#ロードカー|吸気型式|NA|駆動型式|FR| |年式|2017|車両重量|1,790kg/54:46|TM|8速| |>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他| |セントラル|Cr.9,530,000|制限|>|>|ダート走行・過給機系のチューン不可| |その他|---|特記|>|>|デフォルトでダウンフォースが存在(30:30)&br;アクティブエアロシステム搭載| //-備考: #region(←カラーバリエーションを表示) |>|>|>|>|~カラーバリエーション| |White nova glass flake|Sonic silver|Mercury gray mica|Black|☆Heat blue contrast layering| |Radiant red contrast layering|Lava orange crystal shine|---|---|---| //本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、GT56Sのデータを暫定的に記載しています。 //本作における本車両のカラーバリエーションが、必ずしもGT56Sのそれと同じとは限りません。ご了承ください。 //本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、現時点で判明しているカラーのみを載せています。 //記載されているカラーバリエーションの総数が、必ずしも正確なデータとは限りません。ご了承ください。 #endregion ---- #ref(.jpeg,nolink) -↓アクティブエアロシステム:高速走行時に作動する #ref(.jpeg,nolink) ---- -同社の4ドアセダン「IS」の2ドアクーペかつハイパフォーマンス版として開発され、2014年10月に発売されたレクサス・RC。 RCは「Radical Coupe」を意味し、本車両の発売以前に取り扱っていた2ドアコンバーチブルクーペ「SC」「IS C」の穴を埋める役割も担う。 -収録モデルはトヨタ/レクサスのホームコースである「[[富士スピードウェイ]]」に由来するレクサスのスポーツフラッグシップ、"F"モデル。 LFAが事実上の限定生産モデルであったことから、2007年~2014年に販売された「IS F」以来のスポーツフラッグシップと見る場合もある。 -搭載するV8エンジン(UR系)とミッションはIS Fのキャリーオーバーだが、エンジンヘッドやミッションの制御プログラミング等を強化・改良。 これにより最高出力はIS Fでの423PSから477PSにまで向上、リッター100PSよりも実用域のトルクを犠牲にしない事を優先して仕上げられた。 また、駆動系には後輪の左右の動力配分をアクティブに制御するTVD([[ランサーエボリューション>ランサーエボリューション IV GSR '96]]のAYCのような物)がオプション設定可能。 -2018年10月にRC、翌年5月にRC Fが外装や足回り等の変更による走行性能の更なる強化、内装変更等を含むビッグマイナーチェンジを実施。 特にRC Fにはサーキット専用モデル「CCS-R」の4人乗り公道仕様と言える、軽量スパルタングレード“Performance package”が追加された。 同グレードは各所にカーボン製エアロパーツや軽量強化パーツが奢られており、車両本体価格は通常のRC Fから約400万円高となっている。 ---- //#region(派生モデルの解説) //-書く場合はスラッシュを外してください //#endregion //---- |