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|>|~分類|>|>|>|~性能|
|国籍/メーカー|ドイツ/アウディ|PP|752.84|総排気量|5,200cc|
|カテゴリー|Gr.3/FIA-GT3|最高出力|585PS/7,500rpm|最大トルク|58.5kgfm/6,500rpm|
|国籍/メーカー|ドイツ/アウディ|PP|738.33|総排気量|5,200cc|
|カテゴリー|Gr.3/FIA-グループGT3|最高出力|585PS/7,500rpm|最大トルク|58.5kgfm/6,500rpm|
|カータイプ|#レーシングカー|吸気型式|NA|駆動型式|MR|
|年式|2019|車両重量|1,235kg/42:58|TM|6速|
|>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他|
|セントラル|Cr.45,000,000|制限|>|>|---|
|その他|スーパーライセンス:オールブロンズ|特記|>|>|---|
|その他|スーパーライセンス:オールブロンズ|特記|>|>|GTカフェでの解説あり|
//-備考:

//#region(←カラーバリエーションを表示)
//|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
//|---|---|---|---|---|
//|---|---|---|---|---|
//本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、GT56Sのデータを暫定的に記載しています。
//本作における本車両のカラーバリエーションが、必ずしもGT56Sのそれと同じとは限りません。ご了承ください。

//本作は中古車のカラーバリエーションを確認する方法がないため、現時点で判明しているカラーのみを載せています。
//記載されているカラーバリエーションの総数が、必ずしも正確なデータとは限りません。ご了承ください
//#endregion
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#ref(.jpg,nolink)
#ref(R8Evo.jpeg,nolink)

//-↓---:---
-↓リアタイプA、ウイングタイプAの装着で「R8 LMS Evo II」に近い外見に変化する

//#ref(.jpg,nolink)
#ref(R8EvoII.jpeg,nolink)
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-2019年、市販車である2代目R8のマイナーチェンジに伴い、グループGT3仕様にもエボリューションモデルが登場した。
主に冷却と空力の面が強化されており、開口部の拡大やエアチャンネルの追加、カナードの大型化などが行われた。
既にR8 LMSを運用していたチームは、アップデートキットを組み込むことで本車両へのアップグレードが可能であった。
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//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
//#endregion
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