分類性能
メーカー---PP---(---)全長---mm(---mm)
国籍---総排気量---cc(---cc)全幅---mm(---mm)
カテゴリ---/---最高出力---/-------rpm
(---PS/-------rpm)
全高---mm(---mm)
モデル高品質/簡易最大トルク---kgfm/-------rpm
(--kgfm/-------rpm)
車両重量/配分---kg(---)/--:--
ギャラリー対応/非対応駆動形式
吸気形式
---(--:--)/---トランスミッション-速
メーカーアウディ総排気量3,189ccPP434
国籍ドイツ最高出力250PS/6,300rpm全長4,178mm
カテゴリノーマルカー/スポーツカー最大トルク32.6kgfm/2,500-3,000rpm全幅1,842mm
モデル高品質駆動形式4WD(40:60)全高1,352mm
ギャラリー対応吸気形式NA車両重量1,410kg/58:42
内装再現PWR5.55kg/PSTM6速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.---カスタムペイント:-、ホイール交換:-、エアロ装着:-
ディーラーCr.5,900,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可
プレゼント---チューン---
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TT07.jpg
  • ↓アクティブエアロシステム:高速走行時に作動する
TT07W.jpg

  • 先代からモデルチェンジした2代目TT。
    初代のデザインを残しつつ、アウディのトレードマークとなったシングルフレームグリルを採用するなど、アグレッシブな外観となっている。
  • 特徴は初代同様2代目A3のプラットフォームを流用しつつも、アウディ・スペース・フレームと呼ばれるフレームの採用である。
    これはTT用に開発されたアルミとスチールのコンポジットフレームであり、大幅な剛性強化と100kg近い軽量化を実現した。

    初代の横転事故の影響かアクティブエアロシステムも採用しており、これによって停車時のスタイリングと運転時の安定性を両立させている。
  • バンク角15度の3.2リッターV6 DOHCエンジン(VR6)を横置きに搭載しているが、これはVWゴルフR32などにも搭載されているものである。
  • グループ全体に始まったダウンサイジング化の波、そして2008年にトップモデルとなるTTSの発売、そして2009年にTTRS Plus(未収録)と入れ替わるようにアウディのカタログから外され、TTクーペ3.2Lモデルは廃止となった。
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      +  派生モデルの解説
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