分類 | 性能 |
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メーカー | インフィニティ | 総排気量 | 3,498cc | PP | 446 | 国籍 | アメリカ | 最高出力 | 302PS/6,400rpm | 全長 | 4,640mm |
カテゴリ | ---/--- | 最大トルク | 35.9kgfm/4,800rpm | 全幅 | 1,815mm |
モデル | 高品質/通常/簡易 | 駆動形式 | FR | 全高 | 1,395mm |
ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | 1,598kg/--:-- |
内装 | 再現/簡易 | PWR | -.--kg/PS | TM | -速/CVT |
カテゴリ | ノーマルカー/2ドアクーペ | 最大トルク | 35.9kgfm/4,800rpm | 全幅 | 1,815mm |
ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | 1,598kg/54:46 |
ディーラー | Cr.4,000,000 | カスタム | ペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可 |
ディーラー | Cr.4,000,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可 |
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Ivory Pearl | Liquid Platinum | Serengeti Sand | Diamond Graphite | ☆Lakeshore Slate |
Athens Blue | Laser Red | Black Obsidian | --- | --- |
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- CV35スカイラインクーペのインフィニティバージョン。
国内版はスタンダード相当なのに対し、こちらはプレミアム相当。日本とアメリカでどれだけ本車の評判が違ったかが解る。
- エンジンは、V型6気筒3.5L VQ35DE型に専用チューンが施されたものを搭載している。
チューニングを施した事により、吸排気系の効率向上や低中速域でのフリクションロスが軽減された。
その結果、最高出力・最大トルクともに向上し、Z33フェアレディZと同値となった。
- このエンジンに組み合わされるトランスミッションは、ジヤトコ製MTモード付フルレンジ電子制御5速AT・愛知機械工業製6速MTが採用された。
なお、6速MTについてはZ33フェアレディZに採用されたものの小型・軽量化版であり、R34以前のモデルで採用されていた5速MTと同等の重量・サイズを可能にしている。
- クーペのデザインは、日本よりも北米に比重が置かれてデザインされた。
L字型テールランプやダブルアーチグリル等、セダンと共通のテーマを持っている部分が多いが、外板や外装部品には一切共有部品を持たない。
また、セダンと共通のL字型テールランプの中にLEDを円形に配列した事により、セダンでは廃止されていたスカイライン伝統の丸型テールを復活させている。
日産はこの丸型テールの採用はスカイラインの伝統のためではなく、デザイン性や視認性のためであると説明している。
- 車両解説
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| | 以下余談
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- 先代はR34ではなく、なんとP11型プリメーラ(未収録)。
日本以上に車格の変化に苦情が殺到しそうだが、大ヒット商品になった。
あちらの人々は名前から想像される伝統とかは気にしないのだろうか。
- ATTESA ET-S装備の4WDモデルも存在する。これは日本には設定されなかったモデルとなる。
- 本車が初収録されたのは、PS3上最初のリリースとなるGTシリーズ「GTHDコンセプト」から。
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