メーカー | --- | 総排気量 | -,---cc(-,---cc) | PP | --- |
国籍 | --- | 最高出力 | ---PS/-,---rpm (---PS/-,---rpm) | 全長 | -,---mm(-,---mm) |
カテゴリ | ---/--- | 最大トルク | --.-kgfm/-,---rpm (--.-kgfm/-,---rpm) | 全幅 | -,---mm(-,---mm) |
モデル | 高品質/通常/簡易 | 駆動形式 | FF/FR/MR/RR/4WD(--:--) | 全高 | -,---mm(-,---mm) |
ギャラリー | 対応/非対応 | 吸気形式 | TB/NA/EV | 車両重量 | -,---kg(-,---kg)/--:-- |
内装 | 再現/簡易 | PWR | -.--kg/PS | TM | -速/CVT |
メーカー | グランツーリスモ | 総排気量 | ---cc | PP | 971 |
国籍 | PDI | 最高出力 | ---PS/--- (1503PS/15,000rpm) | 全長 | ---mm |
カテゴリ | レーシングカー/レッドブル Xシリーズ | 最大トルク | ---kgfm/--- (72.9kgfm/12,000rpm) | 全幅 | ---mm |
ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | TB | 車両重量 | ---kg(545kg)/46:54 |
ディーラー | Cr.---,---,--- | カスタム | ペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可 |
ディーラー | Cr.600,000,000 | カスタム | ペイント:不可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可 |
プレゼント | --- | チューン | 全項目チューン不可 車高の調整不可 |
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- レッドブル X2010に専用のカラーリングを施したマシン。
カラーリングはRed BullのF1マシン、RBシリーズを参考にしている。
- 単にカラーリングが違うだけでなく、通常のレッドブルX2010とはギア比が異なっている。
- カラーリングはRed BullのF1マシン、RBシリーズを参考にしている。
- 本車の1/1スケールモデルが、2012年1月の東京モーターショー、福岡モーターショーで展示された。しかし、ヘッドライトユニット・インテリアは残念ながら再現されていない。
現在はレッドブル・ハンガー7にて、他のF1マシン達と共に保管されている。
- 1/1スケールモデルは、別で新たに1台製作されていた。こちらはインテリア・ヘッドライトが再現されている。
- インテリア・ヘッドライト再現モデルは、シルバーストーンサーキットで行われた『グランツーリスモ』発売15周年記念イベントで展示された。
- 解説についてはレッドブル X2010を参照。
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| | 通常仕様とのギア比の違い
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- 上記のとおり、通常仕様のX2010とはギア比が異なっている。
通常仕様:1速7.337・2速4.567・3速3.185・4速2.322・5速1.770・6速1.411・7速1.175
S.ベッテル仕様: 1速2.917・2速2.182・3速1.867・4速1.625・5速1.438・6速1.273・7速1.158
セバスチャン・ベッテル仕様ではファイナルギア比のみ変更が可能である。
- 通常のX2010は1速が非常にローなのでやや使いづらかったが、コチラでは使いやすくなっている。
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| | GT5での出来事
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- 2010年 レッドブル・レーシング F1ワールドチャンピオン記念キャンペーンの景品にもなっていた。(期間2011年5月1日〜6月15日)
- 10名にPS3本体、GT5ソフト、Red Bull X2010 S.Vettelのアンロックコードのセットがプレゼントされた。
- 2011年 セバスチャン・ベッテル F1ワールドチャンピオン記念として2011年10月9日〜17日午前9時までの期間中にGT5オンラインにログインした全員にプレゼントもされている。
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| | GT6での出来事
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- 本作でのXチャレンジはレッドブル X2014 ファンカーを使用するため、それとRed Bull X2014 Jr以外のXシリーズはPPの関係上キャリアモードでは使用できない。
- 当初の価格は20億クレジットであったが、Ver.1.01アップデートでなんと15億クレジット、75%OFFの大幅値下げが行われて5億クレジットとなった。これは2J、2Dをも上回る値下げ幅である。
- Ver.1.02ではわずかに値上げされて6億クレジットとなった。
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