メーカー | --- | PP | ---(---) | 全長 | ---mm(---mm) |
国籍 | --- | 総排気量 | ---cc(---cc) | 全幅 | ---mm(---mm) |
カテゴリ | ---/--- | 最高出力 | ---/-------rpm (---PS/-------rpm) | 全高 | ---mm(---mm) |
モデル | 高品質/簡易 | 最大トルク | ---kgfm/-------rpm (--kgfm/-------rpm) | 車両重量/配分 | ---kg(---)/--:-- |
ギャラリー | 対応/非対応 | 駆動形式 吸気形式 | ---(--:--)/--- | トランスミッション | -速 |
国籍 | 日本 | 最高出力 | ---PS/--- (407PS/6,800rpm) | 全長 | ---mm |
カテゴリ | レーシングカー/GT5-RM | 最大トルク | ---kgfm/--- (52.2kgfm/3,800rpm) | 全幅 | ---mm |
モデル | 高品質 | 駆動形式 | 4WD(35:65) | 全高 | ---mm |
ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | TB | 車両重量 | ---kg(1,080kg)/60:40 |
ディーラー | Cr.--- | カスタム | ペイント:-、ホイール交換:-、エアロ装着:- |
ディーラー | Cr.11,550,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:不可 |
- "ランエボ"と言えばラリーのイメージが強い人も多いかとは思うが、本車はサーキットアタッカー風味の外見になっている。
- ただし、ダート・スノータイヤを装備可能なので、ラリーに参加する事も出来る(ただし、ダート向けサスセッティング推奨)。サーキット向けのエアロパーツでダートを疾走するのも見応えがあるだろう。
イメージ的にはスーパー耐久・ST2クラスに参戦していた時の車体に近い。また、本車は作中でAYCを搭載する唯一のレーシングカーである。
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