分類性能
メーカーSRT総排気量7,000ccPP962
国籍アメリカ最高出力2,627PS/-rpm
(2,623PS/13,800rpm)
全長---mm
カテゴリレーシングカー/ビジョン・グランツーリスモ最大トルク---kgfm/---
(124.2kgfm/11,300rpm)
全幅---mm
モデル高品質駆動形式4WD全高---mm
ギャラリー対応吸気形式NA車両重量749kg/46:54
内装簡易PWR0.28kg/PSTM7速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.100,000,000カスタムペイント:可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可
プレゼントシーズナルイベントチューントランスミッション・デフのみ可
キャンバー角・駆動力配分・ダウンフォースの調節不可
  • 備考:ページ下部参照
+  ←カラーバリエーションを表示

SRTX.jpg
  • ↓アクティブエアロ搭載
SRTX_AERO.jpg

  • クライスラーグループの一つである「SRT」が開発・デザインしたシングルシーターのコンセプトスーパーカー。
    グランツーリスモ15周年記念企画「Vision Gran Turismo」の1つとして、2015年6月3日に発表、同月26日に公開された。
  • トマホークXは人間の反射速度の限界まで挑んだクルマである。
    トマホークシリーズの主な特徴はトマホークSを参照。

    トマホークシリーズの主な特徴はトマホーク Sを参照。
  • Xは「極限(extreme)」や「実験(experiment)」を意味しており、性能はその名にふさわしいものとなっている。
    エンジンは更なるチューンにより2000馬力以上を発揮。空圧ユニットは400馬力以上の出力を発揮し、総出力は2600馬力にもなる。
    これによってアクティブエアロをすべて格納したロードラッグモードでの最高速は時速600キロを超える。

    なんとあのスピードの出にくいモナコ・コートダジュールで400km/hを叩き出すほど。

    インターネット上にスリップストリームを駆使して752km/hを叩き出す動画も公開された。

    なんとあのスピードの出にくい筑波サーキットで400km/hを叩き出すほど。
  • 合計八枚にもなるエアロパネルはただダウンフォースを発生させるだけではなく、このエアロパネルによって空気の流れを変え、旋回性能を生み出すという画期的な仕組みになっている。
    ブレーキング時には最大位置までパネルを展開し、車体を一気に減速させる。
    もちろん、トマホークGTS-R同様にGスーツを着用しなければならない。
  • この人間の限界を追求したクルマの速さは早速発揮されており、ニュルブルクリンク北コースでX2011より速いラップタイムを刻んだプレイヤーもいるという。
    それと引き換えにPPもレッドブル・Xシリーズに次ぐ高さであり、この車が使用可能なレースイベントはXシリーズとおなじく存在しないのは残念なところ。

    パワーリミッター&バラストを駆使しても不可。
  • 本車も他のVGTと同じく1億クレジットで購入可能なため、たいへん高いコストパフォーマンスを持っている。
    もちろん、トマホーク GTS-R同様にGスーツを着用しなければならない。

+  スペック・特徴について



    ホーム 一覧 単語検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS