分類 | 性能 |
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メーカー | ランボルギーニ | 総排気量 | 5,992cc | PP | 556 | 国籍 | イタリア | 最高出力 | 575PS/7,300rpm | 全長 | 4,430mm | カテゴリ | ノーマルカー/スーパーカー | 最大トルク | 64.2kgfm/5,500rpm | 全幅 | 2,040mm | モデル | 高品質 | 駆動形式 | MR | 全高 | 1,115mm | ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | 1,490kg/41:59 | 内装 | 再現 | PWR | 2.56kg/PS | TM | 5速 | 入手方法 | カスタム/チューン制限 |
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ディーラー | Cr.30,000,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可 | プレゼント | --- | チューン | ダート走行不可 |
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カラーバリエーション |
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☆Giallo Corona | --- | --- | --- | --- |
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- 1990年に登場したディアブロは、世界中で大ヒットとなったスーパーカー・カウンタックの後継機である。
車名のディアブロとはスペイン語/イタリア語で「悪魔」の意であり、ミウラと同様に闘牛から取られている。
- 基本構造はカウンタックを踏襲しているが、全長やホイールベースを拡大する等して、走行時の安定性や居住性を改善してある。
エンジンもカウンタック同様の縦置きミッドシップで、初期型は5.7LのV型12気筒により490馬力、後に6.0Lに拡大され550馬力を発揮した。
- 当初はリトラクタブル・ヘッドライトを採用していたが、後のマイナーチェンジで固定式ヘッドライトとなった。
このヘッドライトはフェアレディZ(Z32)と同じものであり、ユニットのNISSANロゴはカバーで隠されている。
これはオーナーによる私的改造が流行し、それを見たランボルギーニ関係者が正式採用したという経緯がある。
- 収録モデルの「ディアブロ GT」は、歴代ディアブロシリーズでも最強のモデルとされている。
FIA-GT選手権用に開発されたディアブロ GT2をベースとし、GT2譲りの6.0Lエンジンは575PSを発揮、最高速度338kmをマークした。
ボディはルーフとドア以外の全てがカーボンコンポジットに変更されており、1,490kgと歴代でも最軽量を誇っている。
生産台数は世界限定80台のみ。最後の1台は販売されず、本社のランボルギーニ・ミュージアムに展示されているという。
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