分類性能
メーカーSRT総排気量6,417ccPP498
国籍アメリカ最高出力477PS/6,000rpm全長5,088mm
カテゴリノーマルカー/スポーツセダン最大トルク65.0kgfm/4,300rpm全幅1,886mm
カテゴリノーマルカー/モダンマッスルカー最大トルク65.0kgfm/4,300rpm全幅1,886mm
モデル高品質駆動形式FR全高1,480mm
ギャラリー対応吸気形式NA車両重量1,980kg/54:46
内装再現PWR4.15kg/PSTM5速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.4,666,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可
プレゼント---チューンターボキットのみ不可
ディーラーCr.4,666,000カスタムペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可
プレゼント---チューン---
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  • いままでダッジブランドで販売されていたチャージャーは、2010年度よりSRTブランドへ移管された。そのSRT移管と同時にフルモデルチェンジを受けたのが本車である。ただしフルモデルチェンジと言ってもメカニズムやプラットフォームは変更されていない。
  • 今までダッジブランドで販売されていたチャージャーは、SRT8のみ2011年度よりSRTブランドへ移管された。
    そのSRT移管と同時にビッグマイナーチェンジを受けたのが本車である。メカニズムやプラットフォームは変更されていない。
  • エンジンは当初3.5lV6と5.7/6.1lヘミV8の3種類。先代では2.6lV6があったが、フルモデルチェンジと同時に落とされた。よりによって一番小さいのを削る辺りがアメリカっぽい。本モデルに搭載されたのは一番パワフルな6.1lモデル。これに組み合わされるのは5速ATで、MTの設定は存在しない。
  • 搭載エンジンは3.5リッターV6(SXT)、5.7リッターV8(R/T)、6.4リッターV8ヘミ(SRT8)の3種類。
    先代では2.6リッターV6(SE)があったが、モデルチェンジと同時にSXTと同じユニットになった。一番小さいものを削るあたりがアメリカらしい。

    本モデルではマイナーチェンジにあたって、最上級モデルのSRT8の排気量が6.1リッターから6.4リッターとなっている。

    これに組み合わされるのは5速ATであるが、互換性を利用して300Cやチャレンジャーの6速MTを搭載したチューンドカーも作られている。
  • 英wikipediaを見ると「The Charger SRT-8 returns as 2012 model」*1と書いてある為、'11モデルのSRTチャージャーSRT-8は実在しないと思う人もいるだろうが、冷静になるとMY2012から復活=2011年後期より復活…となる。そのためSRT-8が無いのは2010年から2011年前半までとなる。
    • -
      +  ちなみに
    • 2015年に、2度目のフェイスリフトが行われた。
    • ボディカラーの「Bright White Clear Coat」と「Pitch Black」のみ、車内のシートが赤になる(他はグレー)。



*1 2010年まで販売の先代チャージャーにはSRT-8が存在した

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