分類 | 性能 |
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メーカー | ホンダ | 総排気量 | 1,595cc | PP | 390 | 国籍 | 日本 | 最高出力 | 185PS/8,200rpm | 全長 | 4,180mm | カテゴリ | ノーマルカー/スポーツカー | 最大トルク | 16.3kgfm/7,500rpm | 全幅 | 1,695mm | モデル | 高品質 | 駆動形式 | FF | 全高 | 1,360mm | ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | NA | 車両重量 | 1,050kg/59:41 | 内装 | 再現 | PWR | 5.86kg/PS | TM | 5速 | 入手方法 | カスタム/チューン制限 |
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ディーラー | Cr.1,998,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可 | プレゼント | --- | チューン | --- |
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カラーバリエーション |
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☆Championship White | Starlight Black Pearl | Vogue Silver Metallic | --- | --- |
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- 6代目シビックをベースに開発されたタイプRで、採用車種としてはNSX、インテグラに続いて3車種目となった。
後のシビックタイプRは商品構成の都合等でエンジン排気量が拡大されたため、エントリー仕様のタイプRはこのEK9型が唯一となる。
- ホンダの最上級グレード「TYPE R」。このEK型シビックでは、1997年8月のマイナーチェンジと同時に追加された。
TYPE R採用車種としてはNSX、インテグラに続いて3車種目となる。
- 搭載エンジンはインテグラタイプRに採用されたB18C型直列4気筒1.8Lをショートストローク化したB16B型で、最高出力185psを発揮した。
他のタイプRと同様に車体重量が軽量化され、専用エアロパーツ、レカロ社製バケットシート、チタン製のシフトノブが装備された。
なお、モモ社製ステアリングはタイプRで初のSRSエアバッグ付きとなる。
当時4穴仕様のハブを採用したインテグラ タイプRと異なり、ハブが5穴となっているのが特徴である。
- 搭載エンジンはB16B型。インテグラで培われた手作業のポート研磨等のノウハウが用いられ、最高出力185PSを発揮。
他のTYPE Rと同様に入念に軽量化を施し、その上で専用エアロパーツ・レカロ製シート・チタン製シフトノブ等を装備。
なお、モモ製ステアリングはTYPE R初のエアバッグ付きとなり、翌98年にはインテグラ TYPE Rにも採用された。
当時4穴仕様のハブを採用したインテグラと異なり、ハブの大型化に伴い、PCD114.3サイズ5穴となっている。
- 1998年にはマイナーチェンジされた後期型が登場している。
ただしフロントバンパー・テールランプ・インパネ等の細部変更に止まっており、メカニズム的な変更点はない。
- フラットフロアを装備すると左右のサイドスカートが黒色になる
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| | 余談
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- フラットフロアを装備すると左右のサイドスカートが黒色になる。
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