分類性能
メーカー三菱総排気量---cc(3,000cc)PP609
国籍日本最高出力---PS/---
(510PS/7,500rpm)
全長---mm(4,462mm)
カテゴリレーシングカー/ビジョン・グランツーリスモ最大トルク---kgfm/---
(103.5kgfm/1,000rpm)
全幅---mm(2,262mm)
カテゴリレーシングカー/ビジョン・グランツーリスモ*1最大トルク---kgfm/---
(103.5kgfm/1,000rpm)
全幅---mm(2,262mm)
モデル高品質駆動形式4WD全高---mm(1,352mm)
ギャラリー対応吸気形式TB車両重量1,350kg/50:50
内装簡易PWR2.64kg/PSTM8速
入手方法カスタム/チューン制限
ディーラーCr.100,000,000カスタムペイント:可、ホイール交換:不可、エアロ装着:不可
プレゼントシーズナルイベントチューンダート走行可
全項目チューン不可
LSD・駆動力配分の調整不可
アクティブ・ヨー・コントロール・システム搭載
プレゼントシーズナルイベント(期間限定)チューンダート走行可
全項目チューン不可
LSD・駆動力配分の調整不可
アクティブ・ヨー・コントロール・システム搭載
  • 備考:ディーラーでのギャラリービューと購入納車時の演出が通常車両と異なる
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  • 三菱自動車は、デザインチーム、先行車両研究グループ、空力技術開発グループなど、通常のモータースポーツ車両と同様の企画・開発体制によって、このスペシャルコンセプトモデルを創造した。
  • スタイリングは、2013年の東京モーターショーに参考出品した「MITSUBISHI Concept XR-PHEV」の基本コンセプトを踏襲しつつ、これまでの数々のモータースポーツ活動を通じて培ってきたノウハウを細部まで注ぎ込み、精悍なレーシングマシンに進化させた。
  • デザインコンセプトである「アスリートフォルム」をさらに進化させ、走りの機能をよりアグレッシブに表現している。象徴的なフロントグリルは、三菱自動車の次世代SUVのアイデンティティのスタディであり、スリーダイヤマークを基点として後方に向かってウェッジしていく様は、アスリートがクラウチングスタートを切る瞬間の緊張感や瞬発力を表現している。
  • プラグインハイブリッドEVシステムの先行開発技術を採用により、モーターのもつ瞬発力とエンジンの力強いトルクが、8速デュアルクラッチトランスミッション (DCT) を介して4輪に伝達される。圧倒的な動力性能は、車両運動統合制御システム「S-AWC」によって4輪へ最適に駆動力を配分することで、ドライバーの意のままのハンドリングを実現している。また、炭素繊維強化プラスチック (CFRP) の採用によるボディの軽量化が、機敏な運動性能の実現に大きく寄与。前後のディフューザーを含むエアロフォルムが生み出すダウンフォースによって、高い旋回性能を実現している。さらに、20インチの大径アルミホイールが強靭な足腰を連想させ、力強い造詣の前後フェンダーは、まさに研ぎ澄まされたアスリートの筋肉とシンクロする。
  • 2013年11月の東京モーターショーで公開された、三菱の次世代コンパクトSUV「Concept XR-PHEV」のレーシングカー仕様。
    グランツーリスモ15周年記念企画「Vision Gran Turismo」の1つとして、2014年5月に発表・公開された。



*1 ハイブリッドカー

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