メーカー | --- | PP | ---(---) | 全長 | ---mm(---mm) |
国籍 | --- | 総排気量 | ---cc(---cc) | 全幅 | ---mm(---mm) |
カテゴリ | ---/--- | 最高出力 | ---/-------rpm (---PS/-------rpm) | 全高 | ---mm(---mm) |
モデル | 高品質/簡易 | 最大トルク | ---kgfm/-------rpm (--kgfm/-------rpm) | 車両重量/配分 | ---kg(---)/--:-- |
ギャラリー | 対応/非対応 | 駆動形式 吸気形式 | ---(--:--)/--- | トランスミッション | -速 |
国籍 | 日本 | 最高出力 | 64PS/6,500rpm | 全長 | 3,295mm |
カテゴリ | ノーマルカー/オープンスポーツカー | 最大トルク | 10.5kgfm/3,500rpm | 全幅 | 1,395mm |
ギャラリー | 対応 | 吸気形式 | TB | 車両重量 | 690kg/51:49 |
ディーラー | Cr.--- | カスタム | ペイント:-、ホイール交換:-、エアロ装着:- |
ディーラー | Cr.1,460,000 | カスタム | ペイント:可、ホイール交換:可、エアロ装着:可 |
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☆Antares Red | Mercury Silver Metallic | Dark Turquoise Green Metallic | --- | --- |
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- スズキ・カプチーノの後期型。モデル解説の詳細は前期型を参照のこと。
- 搭載エンジンを3代目アルトワークスで新開発・搭載されたオールアルミのK6A型に変更、最大トルクが向上した。
他にもエンジンやホイール等の軽量化による10kgの軽量化、3速ATを追加して客層を広げる等の改良が行われた。
このマイナーチェンジでは内装やエンジンの質感低下を指摘する声もあったが、走行性能の向上は確かであった。
- 1998年10月、バブル崩壊に伴う市場の低迷と軽自動車の規格変更に伴い、セルボモードとともに生産を終了した。
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| | チューナー業界でのEA21R型について
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- K6A型の3気筒特有の振動の大きさや不具合の多さを嫌がったユーザーにより、エンジン換装チューニングが流行った。
スズキ製だけでも4代目セルボモードSRのF6B型、ワゴンRワイドのK10A型、バイクである隼のエンジンも選ばれていた。
また他社製ではFC3S型RX-7の13B型、フォードのYBM2.3Lコスワースチューンエンジンに換装した車も確認されている。
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