- 総排気量:6997cc
- 最高出力:511ps/6300rpm
- 最大トルク:64.90kgfm/4800rpm
- 駆動形式:FR
- 全長:4465mm
- 全幅:1935mm
- 全高:1250mm
- 車両重量:1421kg
- 重量バランス:51対49
- 価格:Cr.9,450,000
- Lv:12
- PP:542
- 備考:トランスミッションは6速
- 備考:レーシングモディファイ?可能
- 備考:レーシングモディファイ可能
- 2004年1月のデトロイト・ショーで発表された、第6世代のコルベット。
- ヘッドライトが42年ぶりに固定式になったほか、全体的に引き締まったボディデザインに変更された。
- 最高出力400PSをオーバーする、LS2という新設計のエンジンを搭載。ハイパフォーマンス版であるLS7エンジンを積んだZ06(収録モデル)のほか、最高出力638PSを誇るZR-1という限定モデルも登場した。
- 最高出力400PSをオーバーする、LS2という新設計のエンジンを搭載。ハイパフォーマンス版であるLS7エンジンを積んだZ06(収録モデル)のほか、最高出力648PSを誇るZR-1という限定モデルも登場した。
- その後、2013年のデトロイト・ショーでC7型コルベットが発表された。2014年後半に販売を開始した。尚、2013年2月28日に最後のC6型コルベットが生産され同日に終了となった。
- 本車をベースにFIA-GT3仕様の「キャラウェイ・コルベットZ06R GT3」も製造されている。日本でもSUPER GT '12年シーズン300クラスに2台が投入されたが目立った成績は残していない。だが、13年シーズンはコルベットを使用していた2チームとも、日産GT-R GT3にマシンをスイッチしたため、コルベットはサーキットから姿を消すこととなる。
- 本車をベースにしたレースカーとしてFIA-GT1仕様の「シボレー コルベット C6.R GT1」、ル・マン24時間耐久レース仕様の「コルベットC6.R」、GT3仕様の「キャラウェイ・コルベットZ06R GT3」が製造されている。C6.R GT1は主にFIA-GT1 世界選手権で活躍、Z06R GT3は日本ではSUPER GT 2012年シーズンGT300クラスにRUNUP SPORTSとDIJON Racingから2台が投入されたが目立った成績は残していない。2013年シーズンはコルベットを使用していた2チームとも、日産GT-R GT3にマシンをスイッチしたが、DIJON Racingは2012年マシンをセカンドカーとして参戦させている。
- 派生モデルとしてFIA-GT4規定としてキャラウェイが製造している「キャラウェイ コルベット GT4」も存在する。日本ではGT4レースが行われていないので馴染みが無い。
- カラーバリエーション:Velocity Yellow Tintcoat,Machine Silver Metallic,Atomic Orange Metallic Tintcoat,Victory Red,Le Mans Blue Metallic,Black
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