車両ページのテンプレート・ガイドラインです。
今後変更される場合があります。意見・改善をお願いします。
また、クルマのページの凡例としての役割もあります。
また、車両のページの凡例としての役割もあります。
見方がわからない時はここを参考にして下さい。
クルマのページ編集のガイドライン
クルマのページを作成する場合は必ず目を通してください。
車名のページ編集のガイドライン
車名のページを作成する場合は必ず目を通してください。
ページを作成・編集または画像添付をした場合はガイドラインに同意したとみなし、悪質な場合は規制の対象になります。
画像の添付は自由に行えます。画像掲載のガイドラインも合わせてお読みください。
ガイドラインを外れた画像の添付は荒らしと見なされます。
ページ名
- ページ名は「ゲーム内の車名」とする
変更された場合は名前変更の申請を掲示板の運営・管理スレに行うか、新しい名前でページを作り直す
- 同じ名前・年式のクルマが複数存在する場合は前にメーカーをつける
- 同じメーカーの場合は後ろに括弧書きで説明をする
- 原則的に公式サイト・ニュースにある「アップデートのお知らせ」にある車名からメーカー名を抜いたものとする。
「アップデートのお知らせ」のページが見つからない等の場合は、公式サイトの収録車種一覧にある車名に年式を足したものとする。
ゲーム内の車名はアップデートで変更された前例があり、またブランドセントラルとガレージとで車名が異なるため、上記2点を厳守する事。
また、ゲーム内・アップデートのお知らせ・収録車種一覧の全てで車名が異なる場合は、掲示板の運営スレで相談されたし。
- ページ名について半角の「#」「&」は全角に直す
これはこの文字が含まれているページが作成できないためである。
- アップデートで車名が変更された場合、一旦削除して新しいページ名で作り直した上で、各ページのリンクを修正する。
同じ車名・年式の車両が複数存在する場合、車名の前にメーカー名を足す事。ただし現時点では該当する車両は存在しない。
- ページ名について半角の「#」「&」は全角に直す。
これはこの文字が含まれているページが作成できないためである。
文字の編集
- 機種依存文字(環境依存文字)は使用を避ける事。
- ローマ数字は「I(アイ)」「V(ブイ)」「X(エックス)」を用いる
- ドイツ語に良く見られるウムラウト記号を表記する文字は「点を除いた通常のアルファベット」を使用する
- 登録商標は「(R)」と表記する
- 機種依存文字(環境依存文字)の使用は避ける。
- ローマ数字は「I(アイ)」「V(ブイ)」「X(エックス)」を用いる。
- ドイツ語によく見られるウムラウト記号を表記する文字は、「点を除いた通常のアルファベット」を使用する。
- 登録商標は「(R)」と表記する。
- 同様に数値参照文字の使用を避ける。
- 「備考」「解説文」の編集の際は簡潔・明瞭・客観的な記述とすること
- 複文・重文はなるべく避けること
- カッコの多用は見づらいので避ける
- 二重括弧や2レベル以上の番号なしリストをできるだけ避ける
- 「備考」「解説文」の編集の際は、極力簡潔・明瞭・客観的な記述とする事。
- wiki内へのリンクを貼る場合、URLによる入力は避けること
- リンク先のページ名を打ち込めばリンクが成立する(ちなみにこのページのページ名は『ガイドライン』)。ただし、[[]]に打ち込んだページ名の前後に空白があるとリンクしないので注意。
- wiki内へのリンクを貼る場合、URLによる入力は避ける事
- リンク先のページ名を打ち込めばリンクが成立する(ちなみにこのページのページ名は『ガイドライン』)。
ただし、[[]]に打ち込んだページ名の前後に空白があるとリンクしないので注意。
加筆する際はこのように入力する↓。
例:収録車種一覧は[[こちら>収録車種]]
- 記事の最後は「----」(水平線)を入れる。これはここで記事が終わりであることを示し、下に表示される広告と区別させるために設けるものである。
- 記事の最後は「----」(水平線)を入れる。これはここで記事が終わる事を示し、下に表示される広告と区別させるために設けるものである。
数値の編集
- カタログスペックは括弧なしでディーラー画面で表示されている数値・表記をそのまま書き写すこと。
- ディーラー画面が存在しないクルマについてはトランスミッション以外は括弧書きとする(括弧なしで書いてはならない)。
- ディーラー画面で表記がなく不明の場合は『---』と表記する事(例:---kgfm/---rpm)。
- カタログスペックは括弧なしでブランドセントラルで表示されている数値・表記をそのまま書き写す事。
- 非売品やマイレージストア専売の車両については、ガレージで確認できる数値を記入する。
- ブランドセントラルで表記がなく不明の場合、『---』と表記する事(例:---kgfm/---rpm)。
- ガレージでの性能は括弧つきで新車(購入・入手直後または走行距離0kmで吊るし)状態の数値を表記すること。
- ディーラー画面の数値が不明で、ガレージ納入後にスペックが判明した場合は括弧書きで記載する事。
- 新車状態のものでない場合は走行距離などを備考欄に記載し、新車を手に入れた者が表記を更新すること。
- また、ゲーム以外の情報をもとにした場合は括弧内に数値を記入し、その根拠・ソース・出典元を備考欄に記載する。
- クイックチューンや何らかのセッティングを施した車両のスペックは記載しない事。
- チューニングパーツやエアロパーツを装着した車両のスペックは記載しない事(勿論チューニング後の馬力などは必要な場合以外は不要)。
- アップデートによりスペックの変更・調整が行われた場合、変更後の数値に記入し直す。
その後、アップデートページの該当項目に、変更・調整が行われた事を示す記述を追記する。
例:「メルセデス AMG F1 W08 EQ Power+ 2017のエンジンスペックを変更」
- アップデートによりスペックの変更、修正が行われた際は注釈*1を使用して変更前の数値等を入力しておくこと。
Ver.1.06で一部車種のPPが変更された。見つけ次第、編集を求む。
表示サンプル
国籍 | --- | 最高出力 | ---PS/-,---rpm (---PS/-,---rpm) | 全長 | ---mm(---mm) |
カテゴリー | ノーマルカー/--- | 最大トルク | --.-kgfm/-,---rpm (--.-kgfm/-,---rpm) | 全幅 | -,---mm(-,---mm) |
モデル | 高品質/通常/簡易 | 駆動形式 | FF/FR/MR/RR/4WD(--:--) | 全高 | -,--mm(-,---mm) |
ギャラリー | 対応/非対応 | 吸気形式 | TB/NA/SC/EV | 車両重量 | -,---kg(-,---kg)/--:-- |
内装 | 再現/簡易 | PWR | -.--kg/PS | TM | -速/CVT |
ディーラー | Cr.---,---,--- | カスタム | ペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可 |
プレゼント | --- | チューン | ダート走行不可 デフォルトでダウンフォースの調整が可能 |
メーカー/国籍 | ---/--- | 総排気量 | -,---cc | 全長 | ---mm |
カテゴリー1 | N--- | 最高出力 | ---PS/-,---rpm | 全幅 | ---mm |
カテゴリー2 | ---/--- | 最大トルク | --.-kgfm/-,---rpm | 全高 | ---mm |
内装 | あり/なし | 駆動形式 | FF/FR/MR/RR/4WD(--:--) | 車両重量 | -,---kg |
年式 | --- | 吸気形式 | NA/TB/SC/EV | TM | -速/CVT |
- 備考はここに書く。#regionの上は1行開ける。
+
| | ←カラーバリエーションを表示
|
カラーバリエーション |
---|
--- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- | --- |
|
#ref(): File not found: ".jpg" at page "ガイドライン"
- 車両解説。5代目3シリーズクーペをベースに開発された4代目となるE92型M3クーペは2007年のジュネーブショーにおいてコンセプトカーを発表、同年から市販が開始された。
パワートレイン系においてベースモデルから流用されたのはリアサスペンションのロワアームだけであると謳うように各部に徹底的な手が加えられ、M3の名に恥じないハイパフォーマンスぶりを見せ付けた。
- M3としては初となるV8エンジンの採用や2代目M6同様にカーボンファイバー製ルーフの採用などトピックは多い。
また、当初は6速MTしか選択できなかったが2008年6月から7速DCTも選択できるようになり、ATが多数を占める日本市場においては強力な追い風となった。
+
| | 派生モデルの解説
|
- 以下は派生モデル(GT5未収録)についての記述である。
- 2007年10月に発表されたM3セダンは2代目M3以来の登場となり、M3クーペとほぼ同等のスペックを持つが、カーボン製ルーフの採用は見送られた。
- 2008年3月に発表されたM3カブリオレは先代と異なり電動油圧式リトラクタブル・ハードトップを備えている関係で車両重量は1885kgとやや重いものの、基本的なメカニズムは共通である。
ただし、残念ながら日本においては導入されていない。
- 2009年11月に発表されたM3 GTSは、M3クーペの性能を更に引き上げたモデルとなる。
後席を省略するなどして約140kgの軽量化を成し遂げたほか、排気量を4.4Lに拡大し最高出力は450PSに達する。
残念ながら日本国内には導入されなかったものの、外見的に類似したモデルとして「M3クーペ コンペティション」が国内に導入されている。
奇しくもカラーリングがクリスマスプレゼントカー?に類似しているが、関連はないようだ。
|
テンプレート
クルマのページを作成する場合は以下を利用してください。
車名のページを作成する場合は以下を利用してください。
|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):90|340|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|220|CENTER:BGCOLOR(#e0e6eb):70|180|c
|>|~分類|>|>|>|~性能|
|メーカー||総排気量|,cc|PP||
|国籍||最高出力|PS/,rpm&br;(PS/,rpm)|全長|,mm|
|カテゴリ|/|最大トルク|.kgfm/,rpm&br;(.kgfm/,rpm)|全幅|,mm|
|モデル|''高品質''/通常/簡易|駆動形式|FF/FR/MR/RR/4WD(:)|全高|,mm|
|ギャラリー|''対応''/非対応|吸気形式|TB/NA/SC/EV|車両重量|,kg(,kg)/:|
|内装|再現/簡易|PWR|.kg/PS|TM|速/CVT|
|>|~入手方法|>|>|>|~カスタム/チューン制限|
|ディーラー|Cr.,,000|カスタム|>|>|ペイント:可/不可、ホイール交換:可/不可、エアロ装着:可/不可|
|プレゼント|---|チューン|>|>||
|メーカー/国籍|---/---|総排気量|----cc|全長|---mm|
|カテゴリー1|N---|最高出力|---PS/-,---rpm|全幅|---mm|
|カテゴリー2|---/---|最大トルク|--.-kgfm/-,---rpm|全高|---mm|
|内装|あり/なし|駆動形式|FF/FR/MR/RR/4WD(--:--)|車両重量|-,---kg|
|年式|---|吸気形式|NA/TB/SC/EV|TM|-速/CVT|
|>|~入手方法|>|>|>|~セッティング他|
|ディーラー|Cr.---,---,---|制限|>|>|---|
|その他|---|特記|>|>|---|
//-備考:
#region(←カラーバリエーションを表示)
|>|>|>|>|~カラーバリエーション|
|☆''''|''''|''''|''''|''''|
|''''|''''|''''|''''|''''|
|---|---|---|---|---|
|---|---|---|---|---|
#endregion
----
#ref(.jpg,nolink)
//-↓---:---
//#ref(.jpg,nolink)
----
//車両解説
----
//#region(派生モデルの解説)
//-書く場合はスラッシュを外してください
//#endregion
//----
項目凡例
分類
そのクルマが何に分けられるかを示す
その車両が何に分けられるかを示す
- メーカー
そのクルマが属しているメーカー
ある程度完成したら、リンクを設けてメーカー別収録車種へ行けるようにする
メーカー/国籍
その車両が属しているメーカーと、その国籍を示す。
ただし、国籍のないグランツーリスモは「その他」と表記する。
- 国籍
そのクルマが属している国籍を示す
グランツーリスモはPDIと表記する。このクルマはいずれの国にも属せず、国籍が制限されているレースに出場できない。
カテゴリー1
ゲーム内のカテゴリーで表記する。以下は本作のカテゴリーのリスト。
・N100 (〜149PS)
・N200 (150PS〜249PS)
・N300 (250PS〜349PS)
・N400 (350PS〜449PS)
・N500 (450PS〜549PS)
・N600 (550PS〜649PS)
・N700 (650PS〜749PS)
・N800 (750PS〜849PS)
・N900 (850PS〜949PS) 現在、該当車種なし。
・N1000 (950PS〜)
・Gr.4
・Gr.3
・Gr.2
・Gr.1
・Gr.B
・Gr.X (以上のどれにも属さない車両)
- カテゴリー
第1カテゴリー/第2カテゴリー
- 第1カテゴリー
ノーマルカーか、そうでないかを記入する。
ノーマルカーは普通にノーマルカーと書く。スーパークラス「ウィロースプリングス 20mile」等で確認可能。
カテゴリー2・左側
「〇〇 / ▽▽」の左側。
左側はノーマルカーかそうでないかを記入する。しかし本作ではこれを調べる手段に乏しく、判断が難しい。
GT6ではラリーカー・チューンドカー等の分類があり、特定イベントに参戦できるか否かで判別可能であった。
しかし本作では参戦可能車種が各イベント毎に1台ずつ設定されており、分類の判別が困難(もしくは分類そのものがない可能性もある)。
とりあえず、Nカテゴリならノーマルカーなのでそう書けばいい。現実世界では非ノーマルでもNカテゴリならノーマルカー。
非ノーマルカーの具体例は以下の通り。
・レーシングカー
・プロトタイプレーシングカー
・ラリーカー
・ストックカー
・チューンドカー
判らない場合、自分で調べるか掲示板で聞く事。
- 第2カテゴリー
第1カテゴリーと違ってこちらは多種多様で、Wiki独自の分類である。
クワトロ S1 PPや787B等は外観だけで判別可能だが、難しいのが各VGT等のGr.X勢。
ダウンフォースが調整可能か否で判別できる事もあるが、FT-1 VGT等、レーシングカーだが調整不可のパターンもある。
判らない場合は素直に掲示板で聞いた方がいい。判断できるが自信がない、という場合は(推定)と書く事。
- カテゴリー2・右側
「〇〇 / ▽▽」の右側。
左側と違ってこちらは多種多様で、Wiki独自の分類である。
レーシングカー・チューンドカーは「参戦レース-参戦クラス」と書く。
ノーマルカーはスポーツカー・スーパーカー・ポニーカー・コンセプトカー等と書く。
電気自動車やハイブリッドカーである場合は、注釈を書き「車両の特徴」へのリンクを設置する。
ノーマルカーはスポーツカー・スーパーカー・ハイパーカー・ポニーカー・コンセプトカー等と書く。
電気自動車やハイブリッドカーである場合は、二重カッコで注釈を書く。*2
それ以外のノーマルカー、単なる乗用車等の場合はボディタイプを書く。以下は具体例。
・WRC-グループB
・FIA-LMP1
・SUPER GT-GT300
・SUPER GT-GT500
・マッスルカー
・2ドアセダン
・4ドアクーペ
これも判らない場合は自分で調べるか掲示板で聞く事。
こちらも判らない場合、自分で調べるか掲示板で聞く事。
- モデル
高品質/通常/簡易
GT6でモデルの区別が無くなるが、GT5のものを全てプレミアム化しないともしているため、ここではモデリングの精度を3段階で示す。
プレミアムカー相当は「高品質」と書く。
準プレミアムカー相当は「通常」と書く。現状では初代ロードスター(MX-5)とDB9 クーペ '03?のみが該当。
スタンダードカー相当は「簡易」と書く。
- ギャラリー
対応/非対応
ギャラリービューに対応しているかどうかを示す。ディーラーまたは乗車中にガレージ画面で確認できる。
- インテリア
再現/簡易
カーディーラーに表記されているものを書く
内装が再現されているものは「再現」、簡易内装である場合は「簡易」と表示されている。
プレミアムモデルでありながら再現されていない車両があるため、「''''」は必要ない。
- 内装
あり/なし
本作に収録される車両は基本的に内装が存在するが、一部内装がない車両もあるので、その場合は「なし」と表記する。
内装のない車両はコックピットビューを使用できない。
入手
そのクルマを手に入れるにはどうしたらよいかを示す
その車両を手に入れるにはどうしたらよいかを示す
- ディーラー
カーディーラーで購入するのに必要なクレジット(Cr.)。
日本版の新車(走行距離0km)状態の価格で表示。
ブランドセントラルで車両を購入する際に必要なクレジット(Cr.)。日本版GTSの価格で表示。
- プレゼント 追加条件
ディーラーで購入する以外の入手方法。
プレゼントカー・DLC・アップデートによる追加など内容に応じて表現を適宜変更する。
- その他
ブランドセントラルで購入する以外の入手方法。
プレゼントカーやマイレージストアによる入手等。内容に応じて表現を適宜変更する。
性能
そのクルマが持つポテンシャルを示す
- 括弧なしの数値はディーラーでのカタログスペックをそのまま表示。
- 括弧ありの数値は新車時のガレージでの性能またはゲーム外による性能を表示。
「馬力」「馬力のrpm」「トルク」「トルクのrpm」この4つの内どれか1つでも不明な場合、括弧書きで4つ全てを必ず書く。
購入後に大きく数値が変動する場合は、不明でなくても括弧書きをお願いします。
その車両が持つポテンシャルを示す
- 数値が表示されていようと不明であろうと、ブランドセントラルでのカタログスペックをそのまま記入する。
- 本作では購入前でも購入後でも、車両の表示スペックに変更はなく、基本的に括弧書きは必要ない。
唯一の例外が一部のVGT。車重が伏せられており、購入後にそれが明かされる事もない。
この場合は車重でソートし、前後の車両の重量を調整して確認し、括弧書きで記入する。
- 総排気量
- ディーラー画面に表示されている数値をそのまま記入。
数値が設定されているものは「○,○○○cc」と、設定されていないものは「---cc」と記入する。
現時点では購入後に数値が判明する車両は存在しない。
数値が設定されているものは「○○○○cc」と、設定されていないものは「---cc」と記入する。
ブランドセントラルでは「○,○○○cc」、ガレージでは「○○○○cc」と表示されるので注意されたし。
こちらも現時点では購入後に数値が判明する車両は存在しない。
- 最高出力
- カタログスペックをそのまま記入する。
不明であっても「573PS/-rpm」や「---PS/---」とそのまま書く。
馬力・回転数のどちらか、もしくは両方が不明の場合、ガレージ内数値を括弧内に記載する。
グループCやLMPなど、購入後に大きく数値が変動する場合は、不明でなくても必ず括弧書きする事。
馬力・トルク・その回転数の計4つのうちいずれかが不明な場合、その4つを合わせて必ず記入する事。
- 最大トルク
- カタログスペックをそのまま記入する。
不明であっても「69.1kgfm/-rpm」や「---kgfm/---」とそのまま書く。
馬力・回転数のどちらか、もしくは両方が不明の場合、ガレージ内数値を括弧内に記載する。
グループCやLMPなど、購入後に大きく数値が変動する場合は、不明でなくても必ず括弧書きする事。
馬力・トルク・その回転数の計4つのうちいずれかが不明な場合、その4つを合わせて必ず記入する事。
- 駆動形式
- 表示されている通り、FF/FR/MR/RR/4WDのうちいずれかを書く。
ちなみに、現在駆動形式が不明な車両はシボレー シャパラル 2X ビジョン グランツーリスモ。
4WDの場合、駆動力配分を括弧内に書く。
4WDの場合、判明している車両は駆動力配分を括弧内に書く。
駆動力配分の表記は「前の割合(%):後の割合(%)」。
アップデートにより、駆動力配分式センターデフを購入しないと確認できなくなったので注意。
- 吸気形式
- NA:自然吸気、TB:ターボ、SC:スーパーチャージャー、EV:電気自動車(一部のハイブリッドカー)
表示されている通り、上記のうちいずれかを書く。
ちなみに、現在吸気型式が不明な車両はシボレー シャパラル 2X ビジョン グランツーリスモである。
- PWR (パワーウェイトレシオ/Power Weight Ratio)
新車状態でマシンセッティングに表示されている値を記載。
入手しないと正確な値は判らないので括弧書きは必要ない。
- PP (パフォーマンスポイント/Performance Point)
カタログスペックに表示されている値を記載。
- 全長・全幅・全高
最初から判明している場合は括弧書きする必要はない。
購入後にサイズが判明する車両は括弧書きで記載。現時点ではVGTのみが該当。
こちらもブランドセントラルの数値をそのまま記入する。購入後にサイズが判明する事はない。
- 車両重量
最初から判明している場合、新車状態の括弧書きは必要ない。
ガレージ納入時の重量バランスの初期値を右側に記載すること。
重量バランスの表記は「前の割合(%):後の割合(%)」。
一部のVGTのみ数値が不明で、購入後に明かされる事もない。
先述したように、ソートと他車両の車重調整で調べる。
- TM (トランスミッション/Trans Mission)
TM (トランスミッション/Transmission)
セッティング画面のトランスミッションの段数を記載。入手しないと判らないので括弧書きは必要ない。
ハイブリッドカーや電気自動車の場合はCVTと書く。
一部の車両はハイブリッドカー/電気自動車でなくてもCVTなので注意。
カスタム/チューン その他
- カスタム
「外装パーツ」「ホイール」「ボディペイント」「ゼッケン変更」、及び「車両の外観に関する備考」をここに記載する。
いずれかの項目のカスタムができるなら「可」、できないなら「不可」と書く。
車両の外観についての備考は、以下のように記載する。
(例1:施工後は単色になる)
(例2:○○は塗装したカラーリングによって変動する)
(例3:ボディペイントを施すと○○のみ塗装される)
セッティング他
- 制限
他の車両と比較してその車両では不可能な事を、セッティング画面の上から順に書く。一例を挙げると、
・パワーレベルのレベルアップ不可
・ダート走行不可
・ネガティブキャンバー角の調整不可
・ダウンフォースの調整不可(450:750固定)
- チューン
ダート走行の可不可、ダウンフォースの有無及び調整の可不可、チューンの可不可等を記載する。
チューニングパーツ関係は「○○・○○のみ不可」、または「○○・○○以外可」と書く。
1行に収まり切らない場合は「例:エンジンチューン→エンジン」と略す事。
一部のノーマルカーには調整不可能なダウンフォースがデフォルトで存在する場合がある。
この場合は「デフォルトでダウンフォースが存在(20:30、調整不可)」と書く。
ダート走行の可不可は「ダート&スノー」のタイヤが購入できるかどうかで判断する。
・注意すべき点は、「できて当たり前」か「できなくて当たり前」か。
特記
他車両と比べて、その車両だけが可能な事やその車両だけが備える特徴を、セッティング画面の上から順に書く。
セッティング画面にない特徴、「アクティブエアロシステム搭載」「オーバーテイクシステム搭載」等は、その下に記入する。
上記の「制限」の項目の対比がこの項目、と思えばいい。一例を挙げると、
・デフォルトでダウンフォースの調整が可能(0:0~80)
・アクティブ・ヨー・コントロール・システム搭載
・デフォルトでフルカスタマイズ機械式LSDが装着済
制限・特記共通して注意すべき点は、「できて当たり前」か「できなくて当たり前」か。
例えば、レーシングカーは原則的にダート走行不可なので「ダート走行不可」と書く必要はない。
逆にノーマルカーは原則的にダート走行可なので「ダート走行可」と書く必要はない。
他も同様で、あって当然のレーシングカーに「デフォルトでダウンフォースの調整が可能」は不要。
他も同様で、あって当然のレーシングカーに「ダウンフォースの調整が可能」は不要。
- その他備考
- 上記に該当しないが特異な事項について記載する。句点、読点の使用は避けること。
- カラーリング
カラーリングを備考の下に#region内に記載する。購入画面の上から順に書く。
カラーリングを備考の下に#region内に記載する。購入画面の左から順に書く。
原則的に1行5列表記とし、カラーの数が5の倍数でなくても枠の削除や列数の変更はせずに残りを「---」で埋める。
ただし、長すぎて見づらかったり収まりきらない場合は1行4列にする。
また、ストライプ等の設定がある場合は揃えて書く(レンジローバーイヴォーク クーペ ダイナミック '13?やバイパー GTS '13のページを参考に)。
ただし、長すぎて見辛かったり収まりきらない場合は1行3~4列にする。
また、ストライプ等の設定がある場合は揃えて書く(アストンマーティン DP-100 VGTのページを参考に)。
デフォルトカラーには頭に「☆」を付ける。
ペイントアイテムとしてもらえるカラーは太字で表記する。
ただし、「カラー選択不可かつペイントアイテム入手不可」の場合はカラーリングの項目そのものを消す。
画像掲載
詳細については画像掲載のガイドラインも合わせてお読みください。
GT6のフォトトラベルで「正面斜め前から撮影した画像」の1枚のみを基本とし、最大2枚までとする。
ロケーション以外はGT5Wikiのガイドラインに準じる。
GTSPORTのフォトトラベルで「正面斜め前から撮影した画像」の1枚のみを基本とし、最大2枚までとする。
ロケーション以外はGT5Wikiのガイドラインに準じる。
写真の変更には掲示板での提案・検討を必要とする(ただし、基本写真の追加は自由にできる)。
ここはGT6の攻略Wikiなので、資料的な写真の掲載に留めること。
ここはGTSPORTの攻略Wikiなので、資料的な写真の掲載に留めること。
詳細については画像掲載のガイドラインも合わせてお読みください。
車両解説
簡潔・明瞭・客観的な記述とすること
- 複文・重文はなるべく避けること
- カッコの多用は見づらいので避ける
- 二重括弧をできるだけ避ける
- 太字にする場合はその内容が太字にするのにふさわしいか一考すること
- 一行はなるべくページ幅に納まるように工夫すること
解像度が幅1280ピクセルの場合、Wikiの入力内容が反映される部分は915ピクセルの幅になり、70文字以内が目安になる。
簡潔・明瞭・客観的な記述とする事
派生車などそのもののクルマの解説でないものは#region内に記載する。
- 複文・重文はなるべく避け、括弧・二重括弧の多用も見づらいので控える。
- 太字にする場合は、その内容が太字にするのに相応しいか一考する事。
- 読みさすさに配慮するため、各記述は一行で済むように極力心掛け、また一行あたりの文字数を概ね揃える事。
解像度が幅1280ピクセルの場合、Wikiの入力内容が反映される部分は915ピクセルの幅になり、1行60~70文字以内が目安となる。
まずは見栄えに拘らず文を書き、単語を組み替える、句読点の所で適度に改行を入れる等の工夫で微調整しよう。
特定の記事の丸写しは禁止する。これにはゲーム内のクルマの解説「クルマについて」も含まれる。
見つけた場合は報告した上で、削除・変更してよい。
ただし、解説がない場合は出典元を示してその部分を引用しても良い。
- 車両解説は「方向性を決める」事で書きやすくなり、wiki利用者にとっても読みやすい文章になる。
一例を挙げると「車両解説」「レースでの活躍」「開発秘話」の内、何に絞って書くか…という事。
あれもこれもと書いていると肥大化して読みにくくなり、他編集者が肉抜きをする羽目になる。
この「肥大化→肉抜き」の流れは今まで幾度となく発生しており、その度に編集者から怒りを買っている。
当wikiは知識をひけらかす場所ではないので、最大限に留意してほしい。
ここはGT6の攻略Wikiなので詳細に書きたければWikipediaなど他サイトへの投稿を検討してほしい。
特に、SGT参戦車両の1戦毎の解説・成績記載や類似車をまとめて記載する行為などは遠慮して下さい。
- 派生車両やグレード構成等、収録モデルそのものの解説でない「余談」は、#region内に記載する。
その内容も、書くほどのものか熟考した上で本文の2~3割程度に留め、脱線し過ぎないよう配慮する。
本文より余談の方が遥かに長い、といった車両解説には決してしないように。
- 原則的に他サイトからの丸写しは禁止。これにはゲーム内の車両解説「クルマについて」も含まれる。
Wikipedia等から丸写しに近い(文意そのまま文量を減らした)翻案も、著作権侵害に該当するので注意。
危ない文章を見つけた場合、掲示板の運営報告スレッドにその旨を書いた上で、削除・変更してよい。
基本的には出典を示した上でその部分を適切に引用し、自分の言葉で文章を書くよう心がけよう。
- 当サイトはあくまで「GTSPORTの攻略Wiki」であり、自動車の百科事典ではない。
詳細な解説文を書きたければ、それこそWikipedia等、他サイトへの投稿を検討されたし。
特に、SGT参戦車両の1戦毎の解説・成績記載や類似車をまとめて記載する行為等は遠慮していただきたい。