レッスン1 クルマを発進させよう
アクセルを踏み、クルマを発進させてゴールまで走ってみましょう。ゴール到達のタイムによって金、銀、銅のトロフィーを獲得できます。
いいタイムを出すにはステアを切らず、ゴールまでまっすぐ走ることが大切です。
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走行形式 | クリア条件 | 失格条件 |
単独講習 | ブロンズ以上 | --- |
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レッスン2 ステアリングを操作してみよう・1
ステアリングを操作してみましょう。レッスン1同様にクルマを発進させ、ゲートをくぐりながらゴールを目指します。
ステアリングをどのくらい切るとクルマがどのくらい曲がるか、その感覚を身に着けてください。
左、右、とステアリングを切ってゲートをくぐりましょう。
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走行形式 | クリア条件 | 失格条件 |
単独講習 | ブロンズ以上 | コースアウト 壁・障害物との接触 |
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レッスン3 ステアリングを操作してみよう・2
ステアリング操作の練習です。レッスン2よりもゲートの数が増え、間隔が狭くなっています。
アクセルは緩めずに、ステアリングをリズミカルに操作してゴールを目指しましょう。
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走行形式 | クリア条件 | 失格条件 |
単独講習 | ブロンズ以上 | コースアウト 壁・障害物との接触 |
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レッスン4 ブレーキを踏んで止まる・基本操作
ブレーキを踏んでクルマを停止させてみましょう。前方にチェッカー模様に塗られた停止エリアがあります。
クルマを発信させ、停止エリア内にできるだけ早くクルマを停止させてください。クルマはすぐには止まれません。
ブレーキをかけはじめてから停止するまでの制動距離を予測して、停止エリアの手前からブレーキをかけはじめることが大切です。
赤いパイロンを目印に、ブレーキをかけるタイミングを調節してみましょう。
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走行形式 | クリア条件 | 失格条件 |
単独講習 | ブロンズ以上 | コースアウト 壁・障害物との接触 |
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レッスン5 ブレーキを踏んで止まる・100m
より速い速度からの停車に挑戦してみましょう。内容はレッスン4と同様ですが、停止エリアがより遠い100m先になります。
加速する距離が長くなるので速度も上がり、同時に停止に必要な制動距離も長くなります。
ブレーキングでは目標を定め、そこから一気にブレーキを踏み込むことが大切です。
コース両脇に置かれた青いパイロンを目印に、ブレーキングのタイミングを探りましょう。
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走行形式 | クリア条件 | 失格条件 |
単独講習 | ブロンズ以上 | コースアウト 壁・障害物との接触 |
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レッスン6 ブレーキを踏んで止まる・200m
停止エリアまでの距離が200メートルの発進停止に挑戦してみましょう。
距離が倍になったので、レッスン5よりも加速時間が長くなって速度が上がり、制動距離もいっそう長くなります。
ここでは青いパイロンよりも手前にある白いパイロンがブレーキングの目印。
停止エリア開始ギリギリに停車できるよう、ブレーキングのタイミングを探りましょう。
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走行形式 | クリア条件 | 失格条件 |
単独講習 | ブロンズ以上 | コースアウト 壁・障害物との接触 |
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レッスン7 ブレーキを踏んで止まる・ハイパワー車
レッスン6と同じ200メートルの発進停止に、よりパワフルなクルマで挑戦してみましょう。
パワーがあるクルマだと、同じ距離でもさらに速度が上がるので、より手前からブレーキングを行う必要があります。
コース脇の黄色いパイロンの位置を目印に、ブレーキングのタイミングを探りましょう。
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走行形式 | クリア条件 | 失格条件 |
単独講習 | ブロンズ以上 | コースアウト 壁・障害物との接触 |
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レッスン8 コーナーを曲がってみよう
ここからはコーナーを曲がること。つまり、コーナリングの練習に入ります。
これまで同様にクルマを発進させ、コーナーを抜けてゴールを目指してください。
速く走るポイントは、アクセル全開のまま、ステアリング操作に集中すること。
コースアウトしないように、ステアリングを切るタイミングと切る量をうまく調節しましょう。
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走行形式 | クリア条件 | 失格条件 |
単独講習 | ブロンズ以上 | --- |
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