※これは無印のページをコピーしたものです。
極からの追加要素の追記・修正をよろしくお願いします。
インカルラ
出現任務
固定:単一マップに出現
制圧:特定のエリア内に出現
徘徊:マップ全体にランダム出現
任務 | 章 | 任務名 | 領域 | 配置 | 難易度 | 備考 |
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ストーリー | 七章 | 破滅の黒雨 | 雅 | 固定 | ★x15 | |
インカルラ捜索ノ任 | 武 | 徘徊 | ★x16 | |
鬼鳥討伐ノ任 | 安 | 固定 | ★x16 | 複数討伐アメノカガトリ |
単独任務:一鬼当千 | 武 | 固定 | ★x17 | 同行者なし 複数討伐タケイクサ |
マルチプレイ | 進行度六 | 破滅の黒雨 | 雅 | 固定 | ★x15 | |
進行度七 | インカルラ捜索ノ任 | 雅 | 徘徊 | ★x16 | |
鬼鳥討伐ノ任 | 安 | 固定 | ★x16 | 複数討伐アメノカガトリ |
進行度九 | 青天狗の舞 | 武 | 固定 | ★x18 | |
進行度十 | 巨鬼たちの強襲 | 武 | 徘徊 | ★x19 | 複数討伐ワダツミ ゴウエンマ |
入手可能素材
上級素材 | レア度 | 破壊部位等 | 備考 |
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迦楼羅の尾羽 | 2 | | |
青い羽毛 | 6 | | |
飛翔氷河 | 8 | | |
迦楼羅の鬼角 | 6 | | |
凍氷翼刃 | 6 | | |
迦楼羅の蹴爪 | 6 | | |
悔恨のうめき | 2 | | |
諦念のうめき | 2 | | |
絶望のうめき | 4 | | |
金眼四ツ目の鬼面 | 9 | | |
特別報酬
基本情報
- ダイマエンの変異種。
上級任務にのみ出現する。
攻撃は地属性から水属性に変化し、一部の攻撃に当たると凍結状態になってしまう。
しかし氷のエフェクトが見やすいからなのかダイマエンより倒しやすい感がある。
- タマハミ状態
- 体力が約四分の一以下の状態でマガツヒ状態になると移行する。
- 飛行しなくなるが広範囲の攻撃が増える。
- 羽がすべて破壊されると通常状態に戻る。(羽が全て破壊されているとタマハミ状態に移行できない。)
破壊可能部位
破壊可能部位 | 備考 | | 破壊可能装飾部位 | 備考 |
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足(2本) | 破壊時ダウン 通常状態時、鬼祓いをしていなければ即回収行動をとる | - | 角・くちばし | ツチカヅキとは異なりダメージ共用 破壊時に天を見上げながら長時間ダウン |
| 羽根(8枚) | 一部の攻撃パターンに変化 すべて破壊するタマハミ状態にならない |
弱点属性
五大属性
武器属性
攻撃パターン
歩行時
- 回転氷飛ばし
左右どちらかの翼を横に広げて溜めた(溜め時、独特の音がする)あと、回転しながら前〜右側または左側に氷を飛ばす。
- 溜めた時の翼がどちらかによって氷飛ばしの方向が変わる。
- 攻撃範囲が広く接近していると回避は困難となるため事前モーションを見たら離れたい。
- 飛んでくる氷に関してはダイマエンの岩飛ばしより飛んでくる氷のスピードが遅く、
氷と氷の間に立つと意外と避けられる。
- 羽根が減れば飛んでくる氷の数が減る。
- 連撃氷飛ばし
左→右と翼を振り回した後回転氷飛ばしを行ってくる。
- のしかかり
後方にヒップアタック+地面を走る衝撃波
- 氷柱発生
マガツヒ・タマハミ状態移行時限定。
周囲に衝撃波を出しランダムに地面から氷柱を発生させる。
氷柱に当たると凍結状態になる。
- 石食べ
通常状態限定。
地面の石を食べて角・鬼祓いされた足以外の破壊部位を回復させる。
- 通常状態時に足が鬼祓いされていなければ確定で発生。
できれば鬼千切りなどで阻止したい。
飛行時
- 飛行落氷
基本的に円を描いて飛行する(右回りか左回りかはランダム)
飛行の軌道の下に氷を落としてくる。
- 停止落氷
飛行を停止し鳴き声を上げてからその場で氷を無数に落としてくる。
タマハミ状態
- 回転氷飛ばし(タマハミ)
回転氷飛ばしが強化されたもの。
その場で1回転しながら左右前方に氷飛ばしをした後、足元に氷を隆起・炸裂させる。
- 飛び蹴り
前方に飛び蹴りをしてくる。
足元の土煙にも攻撃判定があるので注意。
- 連続踏み付け
4回連続でキャラを狙いながら小ジャンプ+踏み付けをしてくる。
- 踏み付けをするごとにキャラの足元に氷柱を発生させる。
氷柱は足元にエフェクトが出てから発生する。
追いかけられてもある程度離れていれば歩いて回避可能。
- 羽根飛ばし
自らの羽根を飛ばしてくる。
- これを行うと装飾部位の羽根が1回毎に1つなくなりタマハミ解除が早くなる。
攻略
- ダイマエンの変異種であるため、あまり行動パターンはダイマエンと変わらないのでそちらも併せて見ておいてください。
全体的に氷柱の判定が石柱より弱いのか、むしろ戦いやすいかもしれない。
タマハミ化後の連続踏みつけ時に発生する氷柱の範囲がダイマエンのものより広いことだけに注意。
- ダイマエンの時には非常に問題だった回転岩飛ばしは、
氷柱ばら撒きになったが氷柱は速度も遅く見やすいので、回避が比較的楽になっている。
ダイマエンの上位種なんだけど、実は逆なんじゃないかと疑いたくなる。
- 恐らく「単独任務:一鬼当千」のために大幅に戦いやすくしたのではないかと考えられる。
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