手甲(極) のバックアップ(No.25)

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  • 1 (2014-08-16 (土) 01:32:17)
  • 2 (2014-08-19 (火) 22:18:22)
  • 3 (2014-08-26 (火) 20:19:48)
  • 4 (2014-08-30 (土) 00:13:06)
  • 5 (2014-08-30 (土) 12:43:26)
  • 6 (2014-08-31 (日) 11:01:07)
  • 7 (2014-08-31 (日) 16:49:31)
  • 8 (2014-09-02 (火) 17:22:40)
  • 9 (2014-09-04 (木) 18:19:16)
  • 10 (2014-09-05 (金) 20:17:37)
  • 11 (2014-11-01 (土) 17:25:16)
  • 12 (2014-11-06 (木) 01:38:08)
  • 13 (2014-12-30 (火) 20:28:08)
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  • 15 (2016-04-14 (木) 13:38:24)
  • 16 (2016-06-11 (土) 12:10:25)
  • 17 (2016-06-12 (日) 09:21:35)
  • 18 (2016-06-12 (日) 12:03:07)
  • 19 (2016-06-13 (月) 21:03:19)
  • 20 (2017-11-05 (日) 14:46:30)
  • 21 (2018-09-06 (木) 23:10:04)
  • 22 (2018-09-08 (土) 00:32:14)
  • 23 (2018-09-08 (土) 18:08:51)
  • 24 (2018-09-08 (土) 22:51:50)
  • 25 (2018-09-09 (日) 07:07:01)
  • 26 (2018-09-09 (日) 08:13:28)
  • 27 (2022-01-30 (日) 14:46:11)
  • 28 (2022-01-30 (日) 18:00:54)
  • 29 (2022-07-02 (土) 23:59:43)
  • 30 (2022-10-31 (月) 13:09:52)
  • 31 (2023-08-02 (水) 02:20:11)

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※これは無印のページをコピーしたものです。
極からの追加要素の追記・修正をよろしくお願いします。

手甲

攻撃属性は【砕】。

リーチが短い代わりに火力が高い。
武器自体の攻撃力だけで見れば金砕棒に劣るものの、こちらは赤熱打撃によってパーティ全体の火力を底上げ出来る事が強み。
ガードが出来る武器。機動力の低さをカバーするのが主な用途だが、他にも他武器が逃げなければいけないところを耐えて殴るといった使い方も可能。
低い部位しか殴れない事から前作では部位破壊が苦手なのが弱みだったが、今作では武器によらず全身の部位を破壊する鬼千切り極が登場した為、大した問題では無くなった。

操作方法

□ボタン：殴打攻撃
通常攻撃。
ヒットする瞬間に□、△、○ボタンのいずれかを押すと好連携となり攻撃力が上昇する。
タイミングは振りかぶった拳を振り下ろし始めたとき。任意に出せるように練習しよう。
１〜３段目が全て好連携だった場合、４段目が高威力の殴打になる。
そして好連携が続く限り１〜４→１〜４→…の無限ループが可能。
連打でも好連係自体は発生するので慣れないうちは連打でもいい。
当たり前だが目押し入力の方が確実性があるのでできるに越したことはない。
なお△・○ボタンで好連携を狙う場合はそれぞれ赤熱打撃と百烈拳に派生するので、殴打攻撃を続ける場合は□ボタンを使う必要がある。

△ボタン：赤熱打撃
当たった部位が赤くなり、その部位に対するダメージが増加し武器ゲージが上昇しやすくなる。攻撃を当てた他の味方も同様の効果を得る。
溜め段階によって変化するのは赤熱打撃自体の攻撃力と赤熱の持続時間だけで、赤熱部位へのダメージと武器ゲージの上昇量は変化しない。
赤熱の持続時間は溜め無しだと10秒、以降は段階が1つ上がるごとに2秒プラスされる。
殴打攻撃を全て好連携で決めた場合の4段目派生のみ最大でプラス14秒。
□ボタンとの組み合わせでモーションが変わる。
溜め無し→発生早め。
□1段目から派生→前方へのリーチ長め。
□2段目から派生→上方へのリーチ長め。
□3段目から派生→最大2部位にヒット。1部位のダメージ&赤熱の持続時間は控えめ。
□4段目から派生→それまでの攻撃が全て好連携だと赤熱の持続時間が強化される。
□や○のコンボ前に、溜め無しでも入れておくとダメージ効率が上がる。
また赤熱させた部位を破壊すると赤熱効果が解除されるので当てる部位を考えられると尚良し。

□＋×ボタン：不動の構え
ガード。
ダメージ軽減で無効ではないが、吹っ飛ぶのは防げる。
後ろからの攻撃は防げないので、向きや攻撃方向に注意。
ある程度ヒットバックするので、反撃の際にはステップなどの調整が必要。
ヒットバックはガード動作を解除した時点でストップするので、攻撃を受けた瞬間にガードを解ければそのまま張り付く事も可能。

○ボタン連打：【特殊技】 百烈拳
気力の続く限り打ち続けられ、○長押しで最後の一撃に派生させることができる。
6hitする毎に白いエフェクトが発生すると共に攻撃速度が上昇し、18hitで赤いエフェクトになる。
この状態では百烈拳終了時に自動で最後の一撃を繰り出すようになり、怯みも同時に発生するように。
エフェクトの段階が上がると最後の一撃の威力も上がる。
赤熱状態の部位に最後の一撃を当てた場合、赤熱爆破という追加ダメージが発生する。

△+○ボタン：鬼千切
パワーゲイザー。
思っていたより高い所にも攻撃判定があり、ゴウエンマの数珠を壊せる。衝撃波のエフェクト通り？
鬼千切の仕様として範囲内の未破壊部位に優先して当たってくれる。
横方向に狭く、一瞬ためるので動き回っている敵には狙わない方が良い。

共闘ゲージが溜まり自身に発動権がある時に△＋○ボタン：鬼千切・極

×ボタン：回避(ステップ)
他の武器と違い、通常時では転がらせてもらえないが、無敵時間はきちんと存在する。
避けずに受け止めなさいという事かもしれない。
□ボタンと△ボタンのコンボをステップを挟んでも維持できる。
前転より動作が短いので攻撃中の距離調整としても使える。

豆知識
走り出して×ボタン：前転回避
納刀判定時は前転回避になるのでＲで走り出してから×で出来る。
手甲でも消火可能。

モーション別基礎攻撃力

□1発目20(25注1)
□2〜3発目20
□4発目25(50注2)
△1発目or□1発目もしくは2発目からの△25・30・40・55
□3発目からの△20・25・30・35(注3)
百烈拳10×ヒット数
↓
百烈拳フィニッシュ20・40・80
注1:武器未装着時からの攻撃時の攻撃力
注2:1〜4まで好連係で繋げた場合
注3:最大2部位にヒットする

立ち回り

基本的に赤熱攻撃後に□からの連係攻撃でダメージを与えていく
□の連係はガードボタンでも出しつつ素早くガードできるので
重要なのは常に敵の動きを注視しつつ、攻撃が来そうになったら
相手の行動パターンによって攻撃範囲外に逃げるかガードに移行にすること。

攻撃力があるからといってぶっぱなし百裂拳を使ってしまうと
途中でガードに移行することが出来ずにもれなくダメージを受けてしまうので
ダウン等のチャンス以外では百裂拳を使わないこと。

ミタマ

スタイルを問わないおすすめスキル

• 全身全霊
  攻撃力が飛躍的に上昇するが、気力回復速度が遅くなる。
  攻撃力の底上げになる。気力を消費する行動が少ないので相性がいい。
  闘志でのカバーも可能。

• 攻撃力上昇【特】
  ノーリスクで攻撃力が飛躍的に上昇する。
  素の攻撃力が高い手甲は、上昇値も高い。

• 精神統一
  溜め攻撃の溜め時間を短縮する。
  赤熱打撃のため時間を短縮できる。

攻

軍神招来からのオラオラスタイルは健在。
瞬間的な爆発力は全スタイル中最強。
最高火力を追求するか、火力を多少落としてでも回転率を重視するかで、装備とスキル構成に多少幅が出る。
渾身強化・早手を使うと好連携のタイミングが変化するので、多少の慣れが必要。

• おすすめスキル
  • 渾身強化・猛攻、渾身強化・早手、軍神招来強化・連動、一閃、闘志など

防

防御面では最高の組み合わせ。不動の構えに防御ゲージが加わってまさに鉄壁。
挑発での囮役として適任。
どうしても地味な立ち回りになりがちだが、天岩戸で強引に攻めることもできる。

• おすすめスキル
  • 挑発強化・慈愛、挑発強化・加護、堅甲強化・連動など
  • 元気溌溂、威風堂々、鉄壁など

迅

不動の構えでガードしても空蝉は消費されてしまうので一見相性が悪いように見えるが、
空蝉の効果中は攻撃後の隙をキャンセルして回避（ステップ）行動に移れるようになる。
攻撃はガードするのではなく躱すスタイル。気分はアウトボクサー。
これによって手甲の大きな弱点である瞬発力のなさが大幅に緩和され、使いやすくなる。
さらに百烈拳と科戸ノ風も好相性。
最大火力ではなく使いやすい手甲を求めるならオススメできるスタイルである。

• おすすめスキル
  • 空蝉強化・二段、技巧派回避、健脚回避
  • 科戸ノ風強化・特攻、科戸ノ風強化・早手、科戸ノ風延長＋１０など
  • 韋駄天強化・一閃、一閃、闘志、英霊の激励など

癒

特に相性が良いわけではないが、不動の構えを使いこなして生き残れる手甲使いなら心強い回復役になれるだろう。

隠

赤熱打撃と秘針のコラボによるダブル弱体攻撃。不動金縛で任意にオラオラタイムも創れる。
背後からの攻撃で会心率が上がるので、会心率のない麻痺武器とも相性が良い。
あまりにお手軽すぎてオンラインでは好まないユーザーもいるので注意。

• おすすめスキル
  • 隠特化・急襲、闘志、一閃、英霊の激励など
  • 不動金縛延長＋２、不動金縛強化・千切増など

空

魂鎖のスキルと縮地によって手甲の機動力のなさが軽減される。しかし空蝉中の回避ほどの瞬発力はない。
武器専用スキルも組みやすく、決して弱くはないのだが、手甲ならではの強さを見つけにくい。
他の武器同様サポートは問題なくこなせる。
空のミタマは精神統一を所持するものが多いので、赤熱打撃でのサポートに徹するスタイルもあり。

• おすすめスキル
  • 魂鎖、精神統一
  • 虎空ノ顎強化・凝縮、虎空ノ顎強化・束縛、虎空ノ顎延長＋１０など

賭

あたるも八卦、あたらぬも八卦。頑張って大吉ラッシュを祈る日々。
運否天賦でどのミタマが来ても大体相性が良いので使いこなしてみるのも面白い。

献

不動の構えでダメージを抑えつつ鬼に張り付きやすい手甲。
一見、捨身供儀と相性がよさそうだが、時間経過で蓄積していく赤ダメージがガードによる少ダメージであっという間に顕在化してしまう。
これを防ぐためには捨身供儀と命ノ楔を必ず同時に発動しよう。
それさえ押さえれば、薙刀と並ぶ壁役として活躍できるだろう。
手数やリーチに劣る武器なので、献特化・増幅との相性はあまり良くない。

• おすすめスキル
  • 捨身供儀強化・連動、捨身供儀強化・軽減、捨身供儀強化・吸生、命ノ楔強化・回復力など
  • 献身強化・増幅、献身強化・早手、献身強化・軽功など

壊

部位を破壊することで加速度的に火力がアップ、百裂拳による連続破壊で鬼を怯ませる。
お前が、倒れるまで、殴るのをやめない！
条件さえ合えば攻スタイルをも上回る爆発力を発揮するものの、それが難しい。
鬼千切・極を当てられれば手っ取り早く火力を上げることができるのだが…。
基本的には攻スタイルの方が安定する印象。

• おすすめスキル
  • 壊特化・増幅、壊特化・延長
  • 鎧割強化・増幅、鎧割強化・破壊延
  • 闘志、断奪・気

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