※これは無印のページをコピーしたものです。 極からの追加要素の追記・修正をよろしくお願いします。 手甲攻撃属性は【砕】。 リーチが短い代わりに火力が高い。 武器自体の攻撃力だけで見れば金砕棒に劣るものの、こちらは赤熱打撃によってパーティ全体の火力を底上げ出来る事が強み。 ガードが出来る武器。機動力の低さをカバーするのが主な用途だが、他にも他武器が逃げなければいけないところを耐えて殴るといった使い方も可能。 低い部位しか殴れない事から前作では部位破壊が苦手なのが弱みだったが、今作では武器によらず全身の部位を破壊する鬼千切り極が登場した為、大した問題では無くなった。 リーチが短く、動作が重い代わりに火力は高い。 武器自体の攻撃力だけで見れば金砕棒に劣るものの、こちらは赤熱打撃によってパーティ全体の火力を底上げ出来るのが強み。 不動の構えで敵の攻撃をガードできるのも特長。 機動力の低さをカバーするのが主な用途だが、他にも他武器が逃げなければいけないところを耐えて殴るといった使い方も可能。 鬼の足元しか殴れないことから前作では高所の部位破壊が苦手だったが、今作で鬼千切・極が導入されたことでそういった悩みはほぼ解消された。 操作方法□ボタン:殴打攻撃 △ボタン:赤熱打撃 赤熱の持続時間は溜め無しだと10秒、以降は段階が1つ上がるごとに2秒プラスされる。 殴打攻撃を全て好連携で決めた場合の4段目派生のみ最大でプラス14秒。 赤熱の持続時間は溜め無しだと10秒、以降は段階が1つ上がるごとに2秒プラスされる(最大溜めで計16秒)。 殴打攻撃を全て好連携で決めた場合の4段目派生のみ最大でプラス14秒(計24秒)。 □ボタンとの組み合わせでモーションが変わる。 溜め無し→発生早め。 □1段目から派生→前方へのリーチ長め。 □2段目から派生→上方へのリーチ長め。 □3段目から派生→最大2部位にヒット。1部位のダメージ&赤熱の持続時間は控えめ。 □3段目から派生→最大2部位にヒット。1部位のダメージ&赤熱の持続時間は控えめ。当たり判定の発生は遅い。 □4段目から派生→それまでの攻撃が全て好連携だと赤熱の持続時間が強化される。 □や○のコンボ前に、溜め無しでも入れておくとダメージ効率が上がる。 また赤熱させた部位を破壊すると赤熱効果が解除されるので当てる部位を考えられると尚良し。 □+×ボタン:不動の構え ガード。 ダメージ軽減で無効ではないが、吹っ飛ぶのは防げる。 後ろからの攻撃は防げないので、向きや攻撃方向に注意。 ある程度ヒットバックするので、反撃の際にはステップなどの調整が必要。 ヒットバックはガード動作を解除した時点でストップするので、攻撃を受けた瞬間にガードを解ければそのまま張り付く事も可能。 鬼をあらゆる攻撃をガードする。 ガードした攻撃に応じて気力を消費し、体力ゲージに微小ダメージ。 状態異常や吹き飛び効果も全て防げる。 ただし薙刀の流転とは違い背面にはガード判定がなく、鬼との位置関係によってはめくり攻撃を受けてしまう。 鬼との位置関係を見極め、ガード前にステップで調整するなど工夫しよう。 ガード成功時に多少のノックバックがあるが、ガード直後に素早くガード操作を解くことでノックバックをキャンセルすることが可能。 ○ボタン連打:【特殊技】 百烈拳 気力の続く限り打ち続けられ、攻撃を一定回数当てるごとに攻撃速度が上がる。 百烈拳中に○長押しで最後の一撃を繰り出す。 18回以上当てて専用エフェクトが発生して以降は気力が尽きる事でも最後の一撃が発動し、この場合は敵を必ず怯ませる。 攻撃速度が上がると最後の一撃の威力が上がる。 気力の続く限り打ち続けられ、○長押しで最後の一撃に派生させることができる。 6hitする毎に白いオーラが発生すると共に攻撃速度が上昇し、18hitで赤いオーラになる。 この状態では百烈拳終了時に自動で最後の一撃を繰り出すようになり、当たれば鬼が怯む。 連打の段階が上がると最後の一撃の威力も上がる。 赤熱状態の部位に最後の一撃を当てた場合、赤熱爆破という追加ダメージが発生する。 △+○ボタン:鬼千切 思っていたよりも高い所にも攻撃判定があり、起立しているゴウエンマの数珠を壊せる。衝撃波のエフェクト通り? 思っていたより高い所にも攻撃判定があり、ゴウエンマの数珠を壊せる。衝撃波のエフェクト通り? 鬼千切の仕様として範囲内の未破壊部位に優先して当たってくれる。 横方向に狭く、一瞬ためるので動き回っている敵には狙わない方が良い。 共闘ゲージが溜まり自身に発動権がある時に△+○ボタン:鬼千切・極 ×ボタン:回避(ステップ) 他の武器と違い、通常時では転がらせてもらえない。 避けずに受け止めなさいという事かもしれない。 □ボタンと△ボタンのコンボをステップを挟んでも維持できる。 前転より動作が短いので攻撃中の距離調整としても使える。 抜刀時は回避行動が前転からステップになる。 出始めに無敵時間があり、レバーニュートラルで前方に、レバー入力で指定の方向にステップする。 鬼との位置関係の調整にも頻繁に使用する。 攻撃を回避キャンセルした場合のみ、ステップからさらにステップへキャンセルできる。 また、殴打の回数を維持できる。 例 □→×→×→×→△前方 □→□→□→×→△2部位 □→×→□→△上方 □→×→□→×→×→□→□→△最後 豆知識 走り出して×ボタン:前転回避 納刀判定時は前転回避になるのでRで走り出してから×で出来る。 納刀時は前転回避になるのでRで走り出してから×で出来る。 手甲でも消火可能。 モーション別基礎攻撃力□1発目20(25注1) 注2:1〜4まで好連係で繋げた場合 注2:1〜4まで好連携で繋げた場合 注3:最大2部位にヒットする 立ち回り基本的に赤熱攻撃後に□からの連係攻撃でダメージを与えていく □の連係はガードボタンでも出しつつ素早くガードできるので 重要なのは常に敵の動きを注視しつつ、攻撃が来そうになったら 相手の行動パターンによって攻撃範囲外に逃げるかガードに移行にすること。 全体的に攻撃後の硬直が長く、ガードや回避に派生できるまでが遅い。 好連携狙いで次々にボタンを入力していると、鬼の攻撃動作は見えているのにガードが間に合わず被弾することも多い。 鬼の攻撃が来そうなときは連携を一旦中断して、 危険な攻撃の予備動作が見えたら後方へ回避、安全そうなら連携を再開~赤熱打撃〆 …と、柔軟に対応していくことも重要。 豪快そうに見えて、常に好連携を出し続ける集中力と鬼の動きを見極める冷静さが要求される武器である。 攻撃力があるからといってぶっぱなし百裂拳を使ってしまうと 途中でガードに移行することが出来ずにもれなくダメージを受けてしまうので ダウン等のチャンス以外では百裂拳を使わないこと。 ミタマスタイルを問わないおすすめスキル赤熱打撃は自身だけでなく味方全員の火力向上にもなるので、積極的に当てていきたい。 武器ゲージ増加量に優れており、好連携赤熱打撃〆は特に大きい。 殴打攻撃の武器ゲージ増加量は好連携4段目以外は控えめなので、鬼千切重視の場合は赤熱打撃を多めに狙うといいだろう。 鬼がダウンしたときは百烈拳を決めたい。 その際、無溜めでもいいので赤熱打撃で弱体化させておくとダメージ効率が上がっておトク。 逆にダウンしていない鬼に百烈拳をそのまま撃つのは危険なので避けること。 やや博打になるが、鬼の目で部位耐久を確認し、破壊寸前の足があれば部位破壊ダウンを見越して撃つのもアリ。 武器ゲージ増加量は控えめなので、武器ゲージ貯めを優先したい場合は好連携ループから赤熱フィニッシュを叩き込もう。 定点攻撃を得意とするため、攻撃しやすい部位1つを祓ってしてしまえば、その後は鬼祓いしなくてもあまり問題無い。 再生行動中は絶好の百烈拳チャンス。敢えて鬼祓いしない戦法も有効。 抜刀中のステップ回避は納刀状態時の通常回避と比べて無敵時間が短いので注意。 無敵はあまり当てにせず、攻撃範囲外へ逃げるように使おう。 技巧派回避を積んでる場合は無敵時間が延び、実用的な回避手段となる。 ガードと違ってノックバックも無く気力消費も少ないので、格段に張り付きやすくなる。 ミタマスタイルを問わないおすすめスキル
攻
防
迅敵の側面/背後に回りこみ、ヒット&アウェイするタイプに人気。気力消費の激しい百烈拳が使いやすくなる。むしろ連打が止まらなくなる。 ガードしても空蝉は消費されてしまうので注意。 不動の構えでガードしても空蝉は消費されてしまうので一見相性が悪いように見えるが、 空蝉の効果中は攻撃後の隙をキャンセルして回避(ステップ)行動に移れるようになる。 攻撃はガードするのではなく躱すスタイル。気分はアウトボクサー。 これによって手甲の大きな弱点である瞬発力のなさが大幅に緩和され、使いやすくなる。 さらに百烈拳と科戸ノ風も好相性。 最大火力ではなく使いやすい手甲を求めるならオススメできるスタイルである。
癒味方の攻撃箇所に赤熱を入れつつ、最前線で陣を張るのもよし。気力回復以外に火力に繋がらないのでマルチでの支援好き用。 スキル次第では全体火力用にも化 戦闘中に自他の体力・動きが見えるかどうかで真価が大きく変わる。 特に相性が良いわけではないが、不動の構えを使いこなして生き残れる手甲使いなら心強い回復役になれるだろう。
魂手甲では手が出しづらい飛行中の鬼を追駆、破敵ノ法で撃ち落とせる。 他の武器と比べて気力確保などの必要性が薄く、スキル構成の自由度が高い。 赤熱打撃による弱体化は残念ながら魂タマフリには効果が無い模様。
隠秘針と赤熱のW弱体攻撃でPTプレイ向き。W弱体を決めたら罠にはめてオラオラ。 不動金縛でオラオラタイムを任意に作れるのも良い。 赤熱打撃と秘針のコラボによるダブル弱体攻撃。不動金縛で任意にオラオラタイムも創れる。 背後からの攻撃で会心率が上がるので、会心率のない麻痺武器とも相性が良い。 あまりにお手軽すぎてオンラインでは好まないユーザーもいるので注意。
空気力確保にスキル枠を割く必要が無い分、特化構成が組みやすい。 祓殿強化・加速の3積みで味方のタマフリがマッハ。 魂鎖のスキルと縮地によって手甲の機動力のなさが軽減される。しかし空蝉中の回避ほどの瞬発力はない。 武器専用スキルも組みやすく、決して弱くはないのだが、手甲ならではの強さを見つけにくい。 他の武器同様サポートは問題なくこなせる。 空のミタマは精神統一を所持するものが多いので、赤熱打撃でのサポートに徹するスタイルもあり。
賭あたるも八卦、あたらぬも八卦。頑張って大吉ラッシュを祈る日々。 運否天賦でどのミタマが来ても大体相性が良いので使いこなしてみるのも面白い。 当たるも八卦当たらぬも八卦。 手甲は他の武器と比べて気力確保などの必要性が薄く、スキル構成の自由度が高い。 その意味で賭スタイルとの相性は悪くない。 幸魂特化はもちろん、おみくじ特化や運否天賦を攻防迅式などに偏らせるのもアリ。 手甲に限った話ではないが、おみくじ特化ならおみくじ強化・幸運か勝負師、どちらかに絞った方がよい。 献不動の構えでダメージを抑えつつ鬼に張り付きやすい手甲。 一見、捨身供儀と相性がよさそうだが、時間経過で蓄積していく赤ダメージがガードによる少ダメージであっという間に顕在化してしまう。 これを防ぐためには捨身供儀と命ノ楔を必ず同時に発動しよう。 それさえ押さえれば、薙刀と並ぶ壁役として活躍できるだろう。 手数やリーチに劣る武器なので、献特化・増幅との相性はあまり良くない。
壊部位を破壊することで加速度的に火力がアップ、百烈拳による連続破壊で鬼をひるませ続けることも可能。 条件さえ合えば攻スタイルをも上回る爆発力を発揮するものの、それが難しい。 鬼千切・極を当てられれば手っ取り早く火力を上げることができるのだが…。 基本的には攻スタイルの方が安定する印象。
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