白雪姫
【攻略】
耐性 |
部位 | 無 | 熱 | 冷 | 雷 | 石 | 毒 |
全身 | 50% | 30% | 50% | 50% | 50% | 95% |
リンゴ小人 | 50% |
- 減衰率なので数値が低い方が弱点。
- 例:元ダメージ100で耐性20%部位へ攻撃すると80ダメージを与えられる。
- 鏡である凶呪部の効果により、投擲弾(分裂系は除く)や爆破弾を反射する能力を持つ。
能力の範囲は白雪姫の凶呪部が見える前方180度程度で、後方からの攻撃は反射しない。
凶呪部を解体すれば反射能力を無効化出来る。
- 特に、凶暴化中の突進→なぎ払いレーザーを交互に繰り返してくる攻撃には、相手の動きをしっかりと把握してどうやりすごすか対策を立てておきたい。
レーザー攻撃は凶呪部を解体していても使用してくる。
- 突進攻撃は、地形隆起魔法「古代の地層」でダウンさせることが出来るので有効に使っていこう。
【攻撃方法】
通常状態
- 涙の洪水
- うつむいてすすり泣いた後、鏡の目から地を這う3wayの涙を発射する。
- 射程は長いが追尾性はほぼない。
- 鏡レーザー
- その場から動かずプレイヤーへ向け、レーザーを照射する。
弱い光の状態でプレイヤーを狙いながら溜めてから、一瞬の強い光で攻撃する。
照射地点の地面が丸く光るので、範囲内にとどまらないよう走り続けよう。
後ろに回り込んでも狙い続けてくるので注意。(一体どうなってるんだ?)
- 毒リンゴ爆破弾
- 付与:Poison
- いきなり口にくわえている毒リンゴを放物線状に飛ばしてくる。地面に当たると爆発する。
- 弾速は遅いので遠距離なら簡単に避けられる。近距離だと予備動作がなく、意外と厄介。
- リンゴ散乱
- 付与:Poison
- 頭を下げて、頭の上のリンゴを大量に扇状に転がしてくる。当たると爆発。
弾速はとても遅いので、遠距離でも走りながら逃げられる。体力が黄色以下で使用?
- 突進
- 声をあげてから、地面にレーザーを照射しながら突進してくる。レーザー照射部分だけでなく白雪姫本体にも攻撃判定がある。
開始時に向き直り、突進中に軽いホーミング有。横に回避しよう。
凶呪部である目(鏡)の解体後はレーザーなしでの突進となる。
体力が赤の時は、突進後に少し動きが止まる。
レーザー照射時は盾装備魔法では防げないが、熱属性に限り鎧+盾魔法の魔法連携「巨塊衝撃波」で受け止めることができる。
地形隆起魔法「古代の地層」なら、レーザーを照射されながらでもダウンをとることが出来る。
- レーザー乱舞
- 小人を周囲に放出し座り込む。小人を放置しておくと、2,3匹が白雪姫の前に回り込み白雪姫の鏡に光を集める。
その後、白雪姫は座ったまま首を上下左右に回しながらレーザーを発射し続ける。
首は後ろにも回るため、安全地帯は存在しない。
障害物の裏に隠れるか、できるだけ離れるとよい。(離れても当たることはあるが)
速度は遅いので動きをしっかり確認し、レーザーへ向け前転回避することでも避けられる。(やや難)
そもそも白雪姫が座り込んだら素早く小人を倒し、この技を撃たせないことが大切。
- 頭突き?
- 直近前方にプレイヤーや障害物があると、ダウン中などに頭(目)を振り下ろしてくることがある?。
凶暴化(難易度11以上)中
- 凶暴化
- 小人放出後、凶呪部解体前なら目を赤く染め赤いオーラをまとう。
凶暴化中は小人無しで動き回り、下記二つの攻撃のみ行う。
凶暴化は時間経過で解除される。
- 突進
- レーザーを発射しながらの突進。
基本的には通常状態の突進と同じだが、ホーミング性が高く(?)攻撃後の隙が少ない。
また、凶呪部を解体していてもレーザーを繰り出してくる。
突進は盾魔法での防御はできないが、地形隆起魔法「古代の地層」をぶつけることで止めることができる。
一定時間経過後、小人全員の復活を合図に、攻撃は終了する。
- なぎ払いレーザー
- 白雪姫から見て右から左に、前方を素早くレーザーでなぎ払う。
レーザー発射前に音がする。
前方中距離にいる場合は、この攻撃を警戒しよう。2回連続で繰り出すことは少ない(?)
白雪姫の小人の攻撃
- 小人放出
- 小人放出のタイミングは以下の通り
①一定量のダメージを与えた時
②一部ダウン時
③レーザー乱舞の前
④凶暴化時
- ボディアタック
- 姫から離れた小人が、目の前のプレイヤーへ向け体をぶつけにくる。
- 呪い札
- 付与:呪い
- 小人の鏡から追尾性能のある弾(供物「呪い札」似)を発射してくる。
【出現する追体験】
【呪部解体報酬】
【セリフ】
お母さんの言うとおり生きてきた……
なんで私を外に出してくれないの?
なんで私を「鏡」に変えてしまったの?
酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い酷い
私はお母さんに喜んでほしかった……
お母さんが綺麗だって言い続けたのに……
私はアナタの娘よ……
鏡なんかじゃない……
お母さんが憎い……
でも、本当は愛されたかっただけ……
おかぁぁぁぁあぁさぁぁーーぁぁぁぁんん
コメント
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