セルト神の思念
【攻略】
- 減衰率なので数値が低い方が弱点。
- 例:元ダメージ100で耐性20%部位へ攻撃すると80ダメージを与えられる。
【概要】
【攻略】
- ロムルス神の思念に比べて攻撃力が高く、状態異常に陥り易い。
- アップデートver1.20現在、ストーリーを除いて要請録にはなく、白紙ページ、アリスの無限魔宮にしか出現しない。
アリス向けに神ジェミニ戦の練習をしたければ白紙ページで出すしかない。
- セルト神・ロムルス神が白紙ページ及びアリスの無限魔宮に出現する際、
「ジェミニで出現する場合は必ずセルト神とロムルス神の組み合わせになる」という特殊条件がある。
- 光羽攻撃にどう対応するか、それを確立することで難易度はグッと下がるはず。
土竜系の飛び上がりの攻撃や、範囲回復魔法(音が鳴り回復する時に光羽を壊せる。時間の余裕があるなら壊し逃しのない「癒しの霊水」)、「炭鉱夫の貨車」系の突撃魔法、獣腕魔法のブレス、咆哮魔法「嗜虐兎の煙管」、魔法連携「巨塊衝撃波」、射線が動く「鍛冶屋の魔眼」系の特別魔法(一度に複数破壊でき仲間を助けることができる)が壊しやすい。
魔法連携単体回復魔法「治癒の種」(もしくは範囲回復)+咆哮魔法の「効力拡散」では、フィールド上の光羽を全て吹き飛ばすことが出来る。
特殊弾や血魔法、特別魔法「魔始祖の紙片」、束縛魔法「咎人の荊」、小人系の魔人召喚魔法では破壊することができない。
回避変化魔法「猥絵師の画布」でもすり抜けることが出来る。
「モグラの爪」系でもくぐり抜けられるが、少しでも接触するとどういう判定かまともに食らう以上のダメージをもらうことがある。
供物を発動させる隙がなかった場合、地形が広がっている方へ光羽に沿って走っていけば切り抜けることが出来る。
- 鎧装備魔法を持ち込む場合、光羽へ対策を採るなら「虐剣士の縛鎧」、落雷攻撃の状態異常を嫌うなら雷属性鎧魔法を選ぶと良い。
刻印なら上腕部の「耐撃の刻印」や「耐電の刻印」が選択肢となる。
- 泣き声を聞き分け次に来る攻撃がなぎ払いか、叩きつけかを判断出来るようになりたい。
なぎ払い攻撃はへその緒に向けて回避運動を取れば当たらない。神のつま先当たりに立ち位置を取れば回避なしにやり過ごせる。
叩きつけ攻撃は横へ回避すれば良い。中途半端な距離で回復供物や鎧を着直し硬直した所を狙われるのは避けたい。
- 黒色光弾は当たりに行くように回避行動を取ることで消すことが出来る。多少のダメージを覚悟するなら、光弾発射中のけぞっている為、背後に回り凶呪部への攻撃チャンスとなる。
- 時間操作は、グズり始めたら近接溜め攻撃でキャンセルさせることができる(凶暴化中は不可)。出来なかった場合、距離をとるか足元に飛び込もう。
- 神の攻撃モーション中など、足元から外へ向けて、又は背中へ向けて近接溜め攻撃を当てると高い確率でダウンをとることが出来る(凶暴化中は不可)。
【攻撃方法】
- なぎ払い
- へその緒を前方に、左から右へなぎ払う。
へその緒に向け回避運動をとれば当たらない。
この攻撃の時、神の真下にいると足で蹴っ飛ばされるがダメージは軽微。
神のつま先当たりに立ち位置を取れば回避なしにやり過ごせる。
ボスカウンターが可能。
- 叩きつけ
- 前方にいると使用。前方へ縦にへその緒を叩きつける。
非常に威力が高く、叩きつけとへその緒を引っ張る際のの2回当たり判定がある。
引っ張る際に更に射程が伸びるため、横に回避しよう。
至近距離で喰らった場合2回目の判定が当たらない事も多い。
ボスカウンターが可能。
- 追尾弾
- 黒色の流れが手から零れ落ち、追尾弾魔法のように地面を這い追尾する弾を3つ放つ。
実質狙ってくるのは1つだが、精度が高く速い。
最初の1発目に飛び込むように回避すると避けやすい。
- 光羽
- 体力が減ると、全ての攻撃にこの攻撃が付与される。
セルト神の思念を中心に多角形の帯状の波動を放つ。
障害物も貫通し距離もかなり長いが、攻撃を当てると消滅する。範囲回復魔法でも破壊可能。
武器装備供物の場合は前兆(=光が集まる)を見てから振るといい。
(剣を使った近接武器魔法での破壊が安定しない場合、波動正面へ向けてではなく、斜めを向きながらの攻撃が当たり易い)
1回の攻撃で壊せるのが一面だけな為、角が正面にあると壊し損ねた分を喰らうらしい。
- 連続光羽
- 一定量のダメージを与えた後、使用してくる。体を左右に振り、グズり出す動きが合図。
やや仰向けに暴れながら光羽を複数生み出す。
距離で自然消滅するが、かなり距離を取らなければならない。
当たってしまった場合、受け身を取ると連続で食らいやすいためしないほうが良い。
暴れ始めから光羽発生までの間に近接魔法の溜め攻撃でキャンセルが可能(難度11以上でなる凶暴化中は不可)。
- 黒色光弾
- その場で踏ん張って弾を複数生み出した後、一斉に放つ。
速度はあるが精度はそこそこ。光弾へ当たりに行くように前転回避すれば消すことが出来る。
発射時、仰け反るため凶呪部への攻撃が容易になる。
- 落雷
- 付与:Paralysis
- へその緒を上に掲げ、雷を複数召喚する。
落雷の前に地面が光る。落雷の間隔が短く、回避した先に雷が落ちてくることもあるため注意が必要。
- 時間操作
- 自分の周りに「結界の鎖」のような時間を遅らせる空間を作り出す。
離れていれば当たらない。喰らっても吹っ飛んでる間に終了する(受け身は取らないこと)。
中途半端な距離で食らうと叩きつけ攻撃の餌食になる。離れきれないと思ったら、神の足元に飛び込んでしまおう。
グズり始める(小さく仰け反る)のが合図で、そこから近接溜め攻撃をすればキャンセル可(凶暴化中は不可)。
【出現する追体験】
要請 | 追体験名 | 要請目標 | 難易度 | 追加条件 | 備考 |
改訂 そして記憶が残った | 生の痕跡 | 第二章 | セルト神の思念 | ★8 | - | 生贄救済不可 |
第三章 | セルト神の思念 ロムルス神の思念 | ★8 | - | 生贄救済不可 |
【呪部解体報酬】
【セリフ】
我こそ、世界の始まりである
地上世界は、我の肉体である
我の一部を、人間はこう呼ぶ
「聖杯」と……
汝は何を望む?
望みは、力か?
望みは、使い切れぬ財産か?
望みは、至高の快楽か?
我の欲望より生まれし人間達よ……
捧げよ、汝にとって尊いものを……
しからば願いは叶えられん
コメント
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