イベント戦闘 
- 前作同様、特定の条件を満たすとイベント戦闘が起こる。
ただしイベント戦闘が発生しないシナリオもある。
- 発生条件はゲーム中の「ヒント」の項目で確認可能。基本的にイベント戦闘のあるシナリオは開始すると最初から条件が整っている。
- また、在野武将で開始しても、イベント戦闘の発生する勢力へ仕官すると参加可能。「反董卓連合」は在野のままでも参加できる。
イベント戦闘「反董卓連合」 
- 191年1月から193年12月
- 董卓が君主で、洛陽を支配しており皇帝保護の状態。
- 曹操と袁紹がそれぞれ君主。
イベント戦闘「官渡の戦い」 
- 200年4月から202年12月
- 袁紹が君主で鄴、広宗、北平を支配
- 曹操が君主で、濮陽、許昌、洛陽を支配
イベント戦闘「赤壁の戦い」 
- 208年6月から210年12月
- 曹操が君主で、襄陽、宛、許昌を支配
- 孫権が君主で建業、鄱陽、会稽を支配し、周瑜が孫権軍に所属している
- 劉備が君主で、江陵を支配
イベント戦闘「五丈原の戦い」 
- 228年6月から231年12月
- 曹操、曹丕、曹叡のいずれかが君主で、長安、洛陽、許昌を支配し、司馬懿が所属している
- 劉備、劉禅のいずれかが君主で、漢中、成都、天水を支配し、諸葛亮が所属している
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