依頼・対目上 | ちょっと話があんだけどよ……。 聞いてくれねえか? |
依頼・対目下 | おう、いいところに来た! 燕人・張飛様の話だ。聞いてくれるよな? |
依頼承諾・対目上 | おう、ありがとよ! 恩に着るぜ! |
依頼承諾・対目下 | へへっ、そうこなくっちゃな! 頼んだぜ! |
依頼拒否・対目上 | なんでえ。 おめぇなら受けてくれると思ったのによ…… |
依頼拒否・対目下 | なんでえ。 俺様の頼みを断るってのかよ…… |
緊急依頼・対目上 | おう! 悪いが手ぇ貸してくんねえか? |
緊急依頼・対目下 | おい、そこの奴! 手ぇ貸してくれ! |
依頼報告・対目上 | 助かったぜ、ありがとよ! こいつは礼だ。よかったら使ってくれ |
依頼報告・対目下 | やるじゃねえか! こいつは礼代わりだ、取っといてくれ |
雑談 | かーっ、今日も暴れたぜ! 明日のために精をつけなきゃなんねえな。 帰ったら、思いっきり飲んで食べるぜ! |
親愛1・対男女 | さて、まずは一杯、酌み交わすとしようや。 今日は俺のとっておきを持ってきたぜ。 おめぇは何か、肴になりそうな奴を出してくれ |
親愛2・対男 | まさかおめぇが、ここまでやる奴だったとはな。 けど、酒じゃあこの燕人・張飛の方が上だぜ。 さあ、今日も二人で飲み比べるとしようや! |
親愛2・対女 | さて、今日も俺の酒に付き合ってくれや。 ああ、肴なんかいらねえぜ。 おめぇの顔見てりゃ、そんだけで旨えからよ |
親愛3・対男 | おめぇん家で飲むのは、これで何度目だっけな? まったく、おめぇの顔見て飲む酒は格別だぜ。 なあ、いっそ酒場の親父にでもなったらどうだ? |
親愛3・対女 | ああ……来て早々酔っちまったみてえだ。 いや、飲んできたわけじゃねえ。おめぇに……。 ……駄目だ。もう素面じゃまともにしゃべれねえぜ |
来訪・対目上 | よお、待ってたぜ。 別に、たいした用はねえんだがな。 たまにはおめぇと飲もうと思ってよ |
来訪・対目下 | へっ! やっと帰ってきやがったか。 あやうく一人で飲み始めるところだったぜ |
来坊・友好・対男性 | お? 来た来た。ようやく来やがったぜ。 おら、こっちは待ちくたびれてるんだ。 さっさと乾杯といこうや |
来坊・友好・対女性 | よう、悪いな。また来ちまったぜ。 どうも、おめぇん家はの居心地が良くてな。 気のせいか、酒までうまくなるんだわ |
贈り物・対目上 | 来て早々だけどよ、これ、取っといてくれや。 そんなに大したもんじゃねえ。 けど、眺めて飲むには面白えかと思ってよ |
贈り物・対目下 | おめぇ、これ持っとけや。 なんかの役には立つと思うぜ。 ま、用がなきゃ、そこら辺に転がしといてくれ |
贈り物・友好・対男性 | おお、そうだそうだ。 ほらよ。これ、もらっといてくれ。 俺が持ってるもんの中でも、とびきりの奴だぜ |
贈り物・友好・対女性 | ほらよ。これ、持っとけや。 おめぇ、こういうもん欲しいかと思ってよ。 喜んでくれりゃ……あれだ。俺も嬉しいぜ |
鍛錬の誘い・対目上 | さて、たまにはおめぇと稽古でもするか。 ……あん? 俺が酔っ払ってねえかって? 心配すんな。こんくらい、気付けにもならねえぜ |
鍛錬の誘い・対目下 | よお、おめぇ、もっと強くなりたくねえか? よし、今日は俺がおめぇに稽古をつけてやらあ。 さあ、支度して外に出るぞ |
独白・鍛冶屋 | まったく、いろんな武器があるもんだぜ。 俺様はやっぱり、馴染んだ得物が一番だがな! |
独白・市場 | そういや、つまみを切らしてたんだったぜ。 ここらでうまそうなもんでも買ってくとすっか |
独白・人混み | あん? なんだかえらい賑わいじゃねえか。 どっかで面白えことでもやってんのか? |
独白・料理屋 | さあて、飯の前にまずは酒だぜ。 ちびちび持ってこられてもめんどくせえ。 瓶ごと持ってきてくれ! |
独白・裏路地 | へっ、いい感じの通りじゃねえか。 酔いどれてくだを巻くには、おあつらえ向きだぜ |
独白・宮廷 | ちっ、こういう場所は馴染めねえぜ……。 せっかくの酔いが醒めちまわあ |
独白・日常 | ああ、いい気分だぜ……。 酒瓶ぶらさげて歩けりゃ、どこだって天国よ |
独白・第一章 | 黄巾の連中は、今は民を襲ってんだってな。 まったく、ろくでもねえにも程があるぜ。 俺が奴らを片っ端からぶっ飛ばしてやらあ |
独白・第二章 | こないだの杯は格別だったぜ。 生まれた時は違えど、死ぬときゃ一緒に、か……。 へっ、義兄弟ってのも、悪くねえもんだな |
独白・第三章 | まったく、うちの兄者にもまいっちまうぜ。 お人好しが過ぎて、あちこち流されてよ……。 しゃあねえ。ここは俺がきっちり支えねえとな |
独白・第四章 | この前はやっちまったぜ……。 酔っ払って呂布に好き勝手させちまうとはな。 よし、決めた! もう酒は飲まねえ! ……多分 |
独白・第五章 | 相変わらずうちの兄者は居候のご身分だぜ。 けど、なんでか、どこ行っても歓迎されんだよな。 これが、兄者の器ってやつなのかもしんねえな…… |
独白・第六章 | さあて、ようやく曹操をぶちのめす時が来たぜ。 兵数の差なんざ関係ねえ。 今までの借り、ここで全部返させてもらうぜ! |
独白・第七章 | 結局、曹操の奴には逃げられちまった……。 けど、諸葛亮の奴は、それもわかってたんだとよ。 まったく、あいつの頭の中はどうなってやがんだ |
独白・第八章 | ついに兄者の国ができたぜ! へっ、これで居候の日々も終わりだ。 これからは、誰気兼ねなく酒が飲めるってもんよ! |
独白・第九章 | どうも最近、呉の奴らの動きがおかしいぜ……。 なんつうかよ、同盟してる味方っぽくねえんだ。 くだらねえこと、企んでなきゃいいんだがな |
挨拶・対目上 | おお! |
挨拶・対目下 | よお! |
独白・不穏 | へっ、戦の前って感じの空気だな……。 張り詰めてて、髭がちりちり言いやがるぜ |
独白・平穏 | ああ……気が抜けちまいそうな毎日だぜ。 こんな日が続くんなら、日がな一日飲んでられるな |
独白・戦の前 | もうそろそろ、戦の支度をしとかねえとな。 まあ、俺はこの身一つありゃ準備は万全だがな |
独白・悪天候 | ちっ、降ってきやがった……。 どっかに逃げ込んで、ついでに一杯引っかけるか |