アクション
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| アクション | 発動条件 | 解説 |
|---|---|---|
| 地上フロー | 以下3つを満たさない時 | トリガー攻撃を経由せずとも発動出来るので、前作までの通常攻撃と同じ操作感覚。 その反面、武器に装着した宝玉の属性効果を受けにくいのが難点。 |
| 空中フロー | 空中の敵の前で | 浮かせた敵をさらに打ち上げ、追撃して叩き落とす。 空中で発動することで打ち上げを省略し、いきなり連撃から叩きこむことも可能。 戟や砕棒のように跳び上がらずに地上から攻撃するものもある。 |
| 気絶フロー | 気絶した敵の前で | 前進しながら攻撃する傾向にある。 基本的には一段目で敵を浮かす(大剣や鬼神手甲などの例外あり)。 |
| ダウンフロー | ダウンした敵の前で | ダウンしている敵を一点集中して攻撃する傾向にある。 よろめかせ効果のある攻撃が多く反撃を受けづらい。 |
| 状態 | 解説 | |
|---|---|---|
| 地上 | 地上 | 基本となる通常の状態。 |
| 怯み | 攻撃を受けた状態。瞬間的な行動不能。 攻撃を受けた方向により前のめり or 仰け反りが決まる。 | |
| よろめき | 両手を地面に着くほどよろめいた状態。短時間の行動不能。 特定の攻撃で発生。ダウンフローに多い。 | |
| 恐慌 | 怯えた状態。プレイヤーが敵将を討つなど活躍した場合に一般兵に発生。 | |
| 空中 | 空中 | 空中にいる状態。跳躍中や高所からの落下中も含む。 |
| 吹き飛び | 攻撃を受け横もしくは斜め方向に吹き飛ばされた状態。錐揉み回転が加わる場合もある。 基本的にはダウンまでの過程。 多くの攻撃の最後に設定されておりフロー攻撃では小さく無双乱舞では大きい傾向にある。 硬直の関係で単独で追撃できる技はごく僅か。 気絶フローでは初段ヒット時に発生するのでキャンセルすれば空中フローへ派生できる。 | |
| 打ち上げ | 打ち上げられた状態。上方向への吹き飛び。受け身を取らなければ落下後はダウン状態となる。 空中フローの起点となることを考慮し、横もしくは斜め方向を吹き飛び、上方向を打ち上げとした。 | |
| 気絶 | 気絶 | 気絶した状態。短時間の行動不能。 空中状態の敵は気絶しない。 |
| よろけ気絶 | フラフラする気絶状態。長時間の行動不能。 溜めトリガーやユニークフロー等で発生。 | |
| ガード弾き | ガードを弾かれた状態。短時間の行動不能。 リアクト攻撃のガード弾き攻撃で発生。 | |
| 平伏 | 平伏した状態。長時間の行動不能。袁術の空中乱舞で一般兵に発生。 | |
| 威光 | 眩き威光に両手で顔を隠した状態。長時間の行動不能。袁術の空中乱舞で武将に発生。 | |
| ダウン | ダウン | 地面に倒れ伏している状態。立ち上がるまで行動不能。 転倒トリガーの他、多くの攻撃の最後に設定されている。 転倒トリガーはその場で、他は大なり小なりの吹き飛びを経てダウンさせるものが多い。 転倒トリガーでは正面ヒット時はうつ伏せ、背面ヒット時は仰向けにダウンする。 |
| 仰向けダウン | その場でゆっくりと後ろに倒れ仰向けにダウンする。立ち上がるまで行動不能。 倒れる途中は無防備な地上状態。特定の攻撃で発生。 | |
R1+△/R1+□/R1+×
敵の状態(ステート)を変化させることができる攻撃。
長押しで溜めが可能。溜め動作中はアーマー状態になり、敵の一部の攻撃(溜め攻撃、トリガー攻撃、乱舞)以外では怯まない。溜め時間に応じて威力や範囲が向上する。
最大溜め版は敵のガードとアーマー状態を無視できるようになり、オーラ武将やレベル10以上格上の敵将にも効果を発揮する。
空中でも使用可能で、その際は地上に高速移動してから発動する。ただし溜めは不可能(※諸葛亮と李典の転倒トリガーが例外で空中版でも溜められる)。
Ver1.20よりトリガー攻撃(相殺)が追加
無双武将および特別な強敵(炎虎など)が繰り出す溜め動作のある攻撃を、トリガー攻撃で相殺できる
敵が攻撃を発動する前に、対応したトリガー攻撃をあてると、攻撃を妨害し、体勢を崩すことができる。
| アクション | 操作方法 | 解説 |
|---|---|---|
| 打上トリガー | R1+△ | 敵を打ち上げて空中状態にする。 |
| 気絶トリガー | R1+□ | 敵を気絶状態にする。 敵をヒットバックさせ正面に纏める効果を持つ技が多い。 最大まで溜めると敵を長時間フラフラさせる(やられモーションが違う気絶状態)。 連撃タイプで複数回気絶効果を持った技の場合、最後の気絶効果のみ強化されるものが多い。 |
| 転倒トリガー | R1+× | 敵をダウン状態にする。 自身が空中へ跳び上がり叩きつける系の技が多く、その系統の技は空中で発動することで跳び上がるモーションを短縮できる。 |
なお、トリガー攻撃からトリガー攻撃へと直接繋げることはできない。
使用する場合はジャンプキャンセルで強引にキャンセルするか、他の技を経由する必要がある。
操作方法はR1+αの同時押しかR1→αだが、実際はαを押し続けてからR1を押しても発動する。
これが何を意味するかというと、ジャンプキャンセルからトリガーを発動する場合、転倒トリガーが暴発するという意味でもある。
ライトユーザーが技を出しやすくするための仕様とはいえ、不都合も多い。今後の修正に期待。
操作はキャラクターごとに異なる。
前作までのEX攻撃と似た位置付けの攻撃アクション。
キャラクターに設定された得意武器(例:趙雲に龍槍)を装備時に、いずれか一つのトリガー攻撃といずれか一つのフロー攻撃の〆が固有モーションとなる。
ユニーク攻撃の動作中はアーマー状態となり、敵の一部の攻撃(溜め攻撃、トリガー攻撃、乱舞)以外に怯むことなく攻撃できる。
また一部のユニーク攻撃はデフォルトで属性を持っているものがある(トリガーの場合、属性付与効果)。
△ボタン
操作武将と敵との状況やタイミングによって変化する攻撃。
カウンター攻撃・奇襲攻撃・フィニッシュ攻撃の3つは、対象となる敵の頭上に△マークが表示され、△マーク表示中のみ発動可能。
△マークが表示される攻撃は他のリアクト攻撃よりも優先して発動する。
| アクション | 発動条件 | 技説明 |
|---|---|---|
| 引き離し攻撃 | 自分と敵が地上で近接しているor敵がいない | 大振りの攻撃で敵を気絶させる。 動作中はアーマー状態。 |
| 叩き落とし攻撃 | 自分と敵が空中で近接している | 敵を地面に叩き落とし、ダウン状態にする。 ごく一部は叩き落とさず、空中に浮かせ直す 自分は空中に残る。 |
| ダッシュ攻撃 | 敵との距離が離れている | 敵に急接近し、素早い一撃を繰り出す。 |
| ガード弾き攻撃 | 敵がガードしている | 敵のガードを弾き短時間行動不能にする。 ガードを弾かれた敵は気絶状態と判定されており、フロー攻撃は気絶フローになる。 出が遅いため回避されることもある。 |
| カウンター攻撃 | 敵が特定の攻撃を仕掛けてきた際に、敵の頭上に△マークが表示されている | 反撃して敵のステートを変化させる。 動作中は無敵。 二種類の攻撃があり、どちらが発動するのか条件は不明(敵の仕掛けてきた攻撃アクションによる?)。 ロックオン中は、ロックオン対象以外にマークが表示されない。 |
| ガードカウンター | 相手の攻撃をガード中に、操作キャラの頭上に△マークが表示されている | Ver.1.19で追加された新しいリアクト攻撃。 カウンターにセットしている宝玉の属性が発動する。 |
| 奇襲攻撃 | 敵に発見されていない状態で、敵の頭上に△マークが表示されている | 対象に急接近し、大ダメージを与えてステートを変化させる。 動作中は無敵。 |
| フィニッシュ攻撃 | ゲーム中の説明曰く「敵の体力が一定値以下の際に連続攻撃を叩き込む」ことで△マークが出る。空中発動可能。 | 発動対象を確実に撃破できる攻撃。 モーション開始後に対象が受け身を取ろうとも問答無用でヒットし撃破できる。 動作中は無敵。 Ver.1.04より、発動対象に隣接している敵も巻き込めるようになった。 |
R1+○ボタン
それぞれの武将固有の強力な攻撃。
どの武器を装備していても発動可能だが、見た目的には必ず得意武器を装備しての攻撃となる。
動作や性能は十人十色。『動作中は無敵』、『何らかの属性付与効果が付いている』『風火輪非対応』という3点は共通。
キャラによってはステートを変化させるものも。
トリガー攻撃と違い、殆どの地上動作をキャンセルして発動できるが、空中では使用できない。
ただし、地上トリガーやフロー攻撃で空中に浮き上がる攻撃で空中に飛んだ際には発動することができる。この場合、即座に地上に移動して発動することができる。
特殊技を使用した後は、再使用までにある程度の時間経過を要する(「クールタイム(CTと略されることが多い。)」や「リキャスト」と通称されるもの)。
再使用可能になる時間は、通常で約30秒。
この時間は以下に挙げる行動をすることで短縮させることが可能。
○ボタン
無双ゲージがMAXまで溜まっている場合にのみ実行可能になる、各武将固有の必殺技。
『無敵状態となり、得意武器を使用した強力な攻撃を繰り出す』のは従来通りだが、アクションシステム一新に伴い細かい変更点がある。
今作では、無双ゲージが分割されておらずゲージ1本。武将1人につき、地上無双乱舞が1種類+空中無双乱舞が1種類。
×ボタン
攻撃後の硬直を気力ゲージ消費0でキャンセルすることができる。
隙消しだけでなく、連続攻撃やコンボに重宝する。
ただし、過去作の軽功と違いいつでもキャンセルできるわけではなく、一定の縛りはある模様。
地上でR2ボタン
無敵時間のある前転。気力ゲージを50消費する。キャンセルが結構効くので隙消しにも使用できる。
名前付きの敵もこちらの溜めトリガー攻撃や特殊技に対して回避を行ってくる。ただし、クールタイムがあるようで連続発動はしない。
空中で×ボタンorR2ボタン
自分が空中にいる状態でのみ実行可能になる、前方への高速移動。気力ゲージを50消費する。
本作では騎馬攻撃も変更されている。
過去作で言う通常攻撃が4~5段、チャージが1つという認識で相違ないが
本作の特徴として浮いている敵が目の前にいると通常攻撃が変化し、浮いている敵へ追撃するようなモーションになる。
十字キー下ボタンで弓を構える
□ボタンで矢を発射
今作はサブ武器として全員弓を使える。
拠点などに置かれた油で満たされた壺。
都市にある万屋で購入するか、拠点に置かれた壺の前で◽︎ボタン(納刀時)を押すことで自身の所持する道具として入手出来る。
道具スロットにセットし、十字キー上で使用することで任意の場所(設置不可の場所もある。)に設置する事が出来る。
油壺は弓(矢の種類はなんでもいい。)で狙撃すると起爆し、広範囲の敵を巻き込む。
一定間隔で設置すると誘爆して更に広範囲の敵に大打撃を与えるが、エフェクト過多で処理落ちする。
フィールド上に存在するオブジェクトや、目の前に広がる川などの地形の変化に応じてさまざまな行動をとることができる
城壁や崖に向かってR1ボタンで発動。一部の攻城戦時には使用制限が掛かる。泳いでいる時にも発動可。
壁に向かってジャンプして×ボタン
連打すると軽功と三角飛びが交互に出るので、気力が高ければ民家などの壁を駆け登れる。
納刀中に△
敵に気づかれにくくなる(ミニマップに表示される敵の視界が狭くなる)が、既に気付かれている場合は意味なし。弓を構えている時に伏せるとプレイヤーの視界が「狭く、遠く」なり、細かな狙いを付けやすくなる。狩猟時に動物の頭部を狙う時に有効。
餌を道具スロットにセットした状態で、水辺で十字キー上を押すと釣りが出来る。
打ち上げ状態やダウン状態になった時に、R2や×を押すことで素早く体勢を立て直すことが出来る。気絶状態には自然回復及び敵の攻撃を受ける以外の回復方法がない。
打ち上げ状態の時は空中で身を翻して着地する。身を翻す時点では無敵だが、着地まで無敵というわけではないので、連続攻撃で再び打ち上げられることもある。
ダウン状態の時は四つん這いで飛び退るように間合いを取る。若干後退するので場所によっては敵の中に突っ込む可能性もある。
敵武将の受け身の条件はランダム。(?)
| 以下Ver.1.06以前の仕様 |
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