依頼・対目上 | お願いがあるのですが……。 話を聞いていただけますか? |
依頼・対目下 | あなたにお願いがあるの。 聞いてもらっていい? |
依頼承諾・対目上 | 引き受けていただき、感謝いたします |
依頼承諾・対目下 | ありがとう。 報告を待っているから |
依頼拒否・対目上 | わかりました。 あなたならば……と思ったのですが…… |
依頼拒否・対目下 | 断られたなら仕方ない。 あなたにも、事情があるだろうから…… |
緊急依頼・対目上 | お願いです。 力をお貸しください |
緊急依頼・対目下 | そこの人。 よければ……協力して |
依頼報告・対目上 | ありがとうございます。 こちらをどうぞ。お礼ですので |
依頼報告・対目下 | あなたの力を借りられてよかった。 どうか受け取って。これは、私の気持ちだから…… |
雑談 | この前の花見は、すごくよかった。 雲一つなくて、花も綺麗に咲いていて……。 本当に楽しかった……あの酔っ払いが出るまでは |
親愛1・対男女 | あの……ええと……。 話したいことがあるのにうまく言葉にできない。 挙動不審で、ごめんなさい…… |
親愛2・対男 | この間、言えなかったことを整理してきた。 たぶん、私……あなたのことが……。 やっぱり駄目……。また今度挑戦するから |
親愛2・対女 | この間うまく言えなかったこと、伝えてもいい? 私、あなたのことがとても好き……。 一緒にいると、胸が温かくなるの |
親愛3・対男 | 私、あなたとできるだけ一緒にいたい。 本当のことを言えば昼も夜も……。 今日は帰らなくてもいい? はあ……やっと言えた |
親愛3・対女 | ここにいるとすごく眠くなる……不思議……。 今日も一緒に休んでくれる? あなたのぬくもりと一緒だと、幸せだから…… |
来訪・対目上 | 突然の訪問、申し訳ありません。 少し、お時間をいただけますか? |
来訪・対目下 | あなたを待っていた。 少し、付き合ってもらえる? |
来坊・友好・対男性 | あ……。 また来てしまって、ごめんなさい。 ……正直重ければ、そう言ってくれていいから |
来坊・友好・対女性 | 気づくと、ついここに来てしまう。 あなたと過ごす時間は、とても安らぐから |
贈り物・対目上 | こちらを差し上げます。 私より、あなたに相応しい物ですので |
贈り物・対目下 | これを受け取って。 不要なら、処分してくれて構わない |
贈り物・友好・対男性 | これを託させて。 あなたなら、きっとうまく使えるはず |
贈り物・友好・対女性 | これを使ってくれる? きっと、身を守る助けになると思う |
鍛錬の誘い・対目上 | 戦場では、平静さを保たねば命取りになります。 訓練代わりに、私を驚かせてくれませんか? どんな手にも、動揺を見せず耐えてみせましょう |
鍛錬の誘い・対目下 | よければ、一緒に刺繍でもどう? 無心に針を動かしていると、すべて忘れられる。 そう、日頃の鬱憤も…… |
独白・鍛冶屋 | 武器はよく吟味して選ばなくては。 己の身を守り、役目をきちんと果たすために |
独白・市場 | ここにいると買い物しすぎてしまう。 手に入れた瞬間だけ、満たされる気がするから…… |
独白・人混み | 人混みは……正直、苦手。 常に周囲を警戒しないといけないから |
独白・料理屋 | 食事をおそろかにはできない。 いざとなった時に、体が動かないと困る |
独白・裏路地 | ここは静かね……。 正直、とても落ち着く |
独白・宮廷 | こうも広い建物だと、警備が思いやられる。 抜け道はないか、手引する者はいないか……。 いろいろと懸念事項が尽きないから |
独白・日常 | これから、いったい何をすればいいのか……。 一人は楽なのに、時間の使い方がよくわからない |
独白・第八章 | 劉備殿は、ついに国を得た。 これは仁の世への大きな一歩……。 私も、父上たちと共に役目を果たさなくては |
独白・第九章 | 荊州は、関羽殿や関平が守っている。 だから絶対に大丈夫。 そう信じたいけれど……なぜか不安が拭えない |
独白・第十章 | 呉の裏切りは、すべてを変えてしまった。 希望を捨てるべきではないけれど……。 正直、不安は大きい |
独白・第十一章 | 劉備殿が亡くなり、蜀は悲しみに包まれている。 劉禅様は、私たちに残された希望……。 命に代えても、必ず守り抜かなくては |
独白・第十二章 | 劉禅様はお優しい方。 国や民が疲弊していくことに胸を痛めている。 でも……そのお気持ちは、皆には…… |
独白・第十三章 | 劉禅様を守る……。 私の役目、必ず果たしてみせる。 ……この先、何が起ころうとも |
挨拶・対目上 | なんでしょうか? |
挨拶・対目下 | 何? |
独白・不穏 | 長く続く乱世に、民は疲弊している……。 どうにかして希望を示さなくては |
独白・平穏 | 戦がなくても、鍛錬は欠かせない。 努力を怠れば、すぐに腕が鈍ってしまうから |
独白・戦の前 | 戦の時が近づいている。 私の役目……必ず果たさなくては |
独白・悪天候 | まさか、降られてしまうなんて……。 体調を崩さないよう気を付けないと |