アクションステートコンボシステム簡単操作で楽しめる一騎当千の爽快感はそのままに、敵の状態によって変化する「フロー攻撃」、有利な状況を作り出す「リアクト攻撃」、コンボの起点となる「トリガー攻撃」を駆使して多彩なアクションを組み立てることができる新システム。 簡単操作で楽しめる一騎当千の爽快感はそのままに、敵の状態(ステート)によって変化する「フロー攻撃」、有利な状況を作り出す「リアクト攻撃」、コンボの起点となる「トリガー攻撃」を駆使して多彩なアクションを組み立てることができる新システム。 [ガード崩し(リアクト攻撃)]→[連続攻撃(フロー攻撃)]→[打ち上げ(トリガー攻撃)]→[追い討ち(フロー攻撃)]→[地面に叩きつける(リアクト攻撃)]など、3つの攻撃を切り替えながら様々な局面に対処することで、自由自在で止め処ないアクションを楽しむことができる。 フロー攻撃□ボタン □ボタンを連打 早い話、過去作における通常攻撃。本作の特徴としては、敵の状態によって自動で通常攻撃が変化する。 この状態を下記のトリガーで操り、思い通りのフロー攻撃を叩き込むところから慣れる必要があるだろう。 敵の状態(ステート)に合わせて自動的に変化する連続攻撃。 基本的には四段構成だが中には三段構成や五段構成のものもあり、方天戟の地上及びダウンフローはなんと六段構成である。 攻撃対象とした敵と距離がある場合は、先に駆け寄る動作が挿入され、近接してから攻撃する。 効率良くダメージを与えることができるため、ステートコンボシステムの基本にして中核となる。 基本的には「直前に出したトリガー攻撃に応じたパターンのコンボが自動的に出る」と思っておけば良い。 過去作では先に□を連打して△で締めだったが、三国無双8ではトリガー攻撃を出してから□を連打する。
トリガー攻撃R1+□/R1+△/R1+×ボタン R1+△/R1+□/R1+× OROCHIシリーズのタイプアクションみたいな単発技。特徴としては敵の状態を変化させることができる。 長押しで溜めが可能。溜め状態のトリガー攻撃は技性能が強化され、仰け反らない敵も仰け反らせることが可能。 空中でも使用可能で、その際は地上に高速移動してから発動する。ただし溜めは不可能。 攻撃ヒット後、狙ったフロー攻撃につなげることで思い通りのコンボを繰り出すことができるといいな。 溜めトリガー攻撃を使うと、狙ったフロー攻撃を出し易いのでコンボが安定する。 敵の状態(ステート)を変化させることができる攻撃。 長押しで溜めが可能。溜め動作中はアーマー状態になり、敵の一部の攻撃(溜め攻撃、トリガー攻撃、乱舞)以外では怯まない。溜め時間に応じて威力や範囲が向上する。 最大溜め版は敵のガードとアーマー状態を無視できるようになり、オーラ武将やレベル10以上格上の敵将にも効果を発揮する。 空中でも使用可能で、その際は地上に高速移動してから発動する。溜めることで強化状態に移行する月牙鏟、追加で射撃を行う鞭箭弓、及び一部の武将のユニークトリガーのみ、空中発動からでも溜める事が出来る。
なお、トリガー攻撃からトリガー攻撃へと直接繋げることはできない。 ちなみに、対応するトリガーを当てても必ずその状態に派生するわけではない。 例えば、浮いている敵に気絶トリガーを当てても必ず気絶するとは限らず、浮いたままの場合もある。 その際、フロー攻撃を当てても気絶フローではなく打ち上げフローになる。 厄介ではあるが、これを理解するとコンボに応用が効く。 操作方法はR1+αの同時押しかR1→αだが、実際はαを押し続けてからR1を押しても発動する。 これが何を意味するかというと、ジャンプキャンセルからトリガーを発動する場合、転倒トリガーが暴発するという意味でもある。 ライトユーザーが技を出しやすくするための仕様とはいえ、不都合も多い。今後の修正に期待。 ユニーク攻撃操作はキャラクターごとに異なる。 キャラクターに設定された得意武器(例:趙雲に龍槍)を装備時、「気絶・打上・転倒」いずれかのトリガー攻撃と各フロー攻撃のフィニッシュ一種類が固有モーションとなる。 全キャラクターのユニーク攻撃に共通する点は発動中に装飾品無しでも怯まない事。 そして、フロー攻撃フィニッシュのユニーク攻撃は敵をいずれかのステート(気絶・打上・転倒)に必ず変化させる性質を持つ。 ごく一部のキャラクターにはデフォルトで属性が付与されている事もある。 この属性は宝玉の属性と同時発動する。 前作までのEX攻撃と似た位置付けの攻撃アクション。 キャラクターに設定された得意武器(例:趙雲に龍槍)を装備時に、いずれか一つのトリガー攻撃といずれか一つのフロー攻撃の〆が固有モーションとなる。 ユニーク攻撃の動作中はアーマー状態となり、敵の一部の攻撃(溜め攻撃、トリガー攻撃、乱舞)以外に怯むことなく攻撃できる。 また一部のユニーク攻撃はデフォルトで属性を持っているものがある(トリガーの場合、属性付与効果)。
リアクト攻撃△ボタン プレイヤーと敵との状況やタイミングによって変化する攻撃。 プレイヤーにとって有利な局面を作り出すことができる。 操作武将と敵との状況やタイミングによって変化する攻撃。 敵の頭上に△マークが表示される、されない場合がある。 されない場合は条件を満たせばいつでも発動できるが、される場合はそちらが優先される。 カウンター攻撃・奇襲攻撃・フィニッシュ攻撃の3つは、対象となる敵の頭上に△マークが表示され、△マーク表示中のみ発動可能。 △マークが表示される攻撃は他のリアクト攻撃よりも優先して発動する。トリガー相殺同様、ブレイクゲージを大きく削ることが出来る。
ちなみに、リアクト攻撃は受身ができないらしく、これを連発するだけで敵武将を完封できるが、ゲームがつまらなくなる可能性があるので最終手段として。
特殊技R1+○ボタン それぞれの武将固有の強力な攻撃。 動作や性能は十人十色。『動作中は無敵』、『何らかの属性が付いている』という2点は共通。 動作や性能は十人十色。『動作中は無敵』、『何らかの属性付与効果が付いている』『風火輪非対応』という3点は共通。 キャラによってはステートを変化させるものも。 トリガー攻撃と違い、殆どの地上動作をキャンセルして発動できるが、空中では使用できない。 ちなみに、地上トリガー攻撃で空中に浮きあがった際は即座に地上に移動して発動することができる。 ただし、地上トリガーやフロー攻撃のモーション中に空中に飛んだ際は発動することができる。この場合、即座に地上に移動して発動することができる。 特殊技を使用した後は、再使用までにある程度の時間経過を要する(「クールタイム」や「リキャスト」と通称されるもの)。 特殊技を使用した後は、再使用までにある程度の時間経過を要する(「クールタイム(CTと略されることが多い)」や「リキャスト」と称されるもの)。 再使用可能になる時間は、通常で約30秒。 この時間は以下に挙げる行動をすることで短縮することが可能。
無双乱舞○ボタン 無双ゲージがMAXまで溜まっている場合にのみ実行可能になる、各武将固有の必殺技。
ジャンプ×ボタン 普通の跳躍。また以下のようなジャンプキャンセルという使い方がある。 攻撃後の硬直を気力ゲージ消費0でキャンセルすることができる。 隙消しだけでなく、連続攻撃やコンボに重宝する。 ただし、過去作の軽功と違いいつでもキャンセルできるわけではなく、一定の縛りはある模様。 隙消しだけでなく、連続攻撃やコンボにも重宝する。 ただし、過去作の軽功と違いいつでもキャンセルできるわけではなく、一定の縛りはある。 装飾品「風火輪」を装備すれば攻撃中、いつでもジャンプ可能になる。 回避地上でR2ボタン 無敵時間のある前転。気力ゲージを消費する。キャンセルが結構効くので隙消しに使用する。 無敵時間のある前転。気力ゲージを50消費する。キャンセルが結構効くので隙消しにも使用できる。 名前付きの敵もこちらの溜めトリガー攻撃や特殊技に対して回避を行ってくる。ただし、クールタイムがあるようで連続発動はしない。 軽功空中で×ボタンorR2ボタン 自分が空中にいる状態でのみ実行可能になる、前方への高速移動。気力ゲージを消費する。 地上で発動することはできず、必ずジャンプを経由してから軽功に派生する。 自分が空中にいる状態でのみ実行可能になる、前方への高速移動。気力ゲージを50消費する。 通常は1回だが装飾品「風袋」系を装備すれば回数を増やすことが出来る。何回跳べるかは気力次第。 騎馬攻撃本作では騎馬攻撃も変更されている。 過去作で言う通常攻撃が4~5段、チャージが1つという認識で相違ないが 過去作で言う通常攻撃が4~5段、チャージが1つという認識で相違ないが 本作の特徴として浮いている敵が目の前にいると通常攻撃が変化し、浮いている敵へ追撃するようなモーションになる。 弓今作はサブ武器として全員弓を使える 十字キー↓で弓を構え、十字キー←→で発射する矢を選び、□ボタンで矢を発射する。 今作はサブ武器として全武将が弓を使える。 「伏せる」と組み合わせるとプレイヤーの視界が「狭く、遠く」なり、細かな狙いを付けやすくなる。狩猟時に動物の頭部を狙うのに有効。 Ver.1.13で弓が装備アイテムとなり様々な効果を持った弓が追加された。 Ver.1.28で仕様変更された攻城戦では斉射兵長軍団の近くで弓を構え攻撃地点を指定することで斉射を発動できる。 矢今作には弾数無限の通常の「矢」の他、「火矢」や「拡散矢」など複数の矢が用意されている。 特定の敵に対して有効なので使い分けることで効率良くダメージを与えられる。 油壺拠点などに置かれた油で満たされた壺。 都市にある万屋で購入するか、拠点に置かれた油壺の前で◽︎ボタン(納刀時)を押すことで入手出来る。 道具スロットにセットし、十字キー↑で使用することで任意の場所(設置不可の場所もある)に設置する事が出来る。 油壺は弓(矢の種類は不問)で狙撃すると爆発し、広範囲の敵を巻き込む。 一定間隔で設置すると誘爆して更に広範囲の敵に大打撃を与えるが、エフェクト過多で処理落ちすることも……。 また敵拠点に元から置いてあるものを遠距離から狙撃して制圧するなどの使い方もできる。 一部の任務(主に呉のストーリー)では使用するイベントがある。もちろん赤壁の黄蓋も愛用している。 インタラクティブアクションフィールド上に存在するオブジェクトや、目の前に広がる川などの地形の変化に応じてさまざまな行動をとることができる フィールド上に存在するオブジェクトや、目の前に広がる川などの地形の変化に応じてさまざまな行動をとることができる。 鉤縄城壁や崖に向かってR1ボタン 城壁や崖に向かってR1ボタンで発動、よじ登ることが出来る。水面からでも発動可能。 Ver.1.28で攻城戦の仕様が変更された為、一部の攻城戦時には使用制限が掛かる。 三角飛び壁に向かってジャンプして×ボタン。 連打すると軽功と三角飛びが交互に出るので、気力が高ければ民家などの壁を駆け登れる。 三角跳び壁に向かってジャンプして×ボタン 連打すると軽功と三角跳びが交互に出るので、気力が高ければ民家などの壁を駆け登れる。 伏せる納刀中に△ 敵に気づかれにくくなるが、既に気付かれている場合は意味なし。 敵に気付かれにくくなる(ミニマップに表示される敵の視界が狭くなる)。 既に気付かれている場合は意味なし。 「弓」と組み合わせるとプレイヤーの視界が「狭く、遠く」なり、細かな狙いを付けやすくなる。狩猟時に動物の頭部を狙うのに有効。 釣り釣り餌を道具スロットにセットした状態で、水辺で十字キー↑を押すと釣りが出来る。 釣り餌の種類や釣る場所によって釣れるものが変わる。釣り参照。 受身敵武将が受身を取る条件とは一体何か。 打ち上げ状態やダウン状態になった時に、R2や×を押すことで素早く体勢を立て直すことが出来る。気絶状態は自然回復及び敵の攻撃を受ける以外の回復方法がない。 打ち上げ状態の時は空中で身を翻して着地する。身を翻す時点では無敵だが、着地まで無敵というわけではないので、連続攻撃で再び打ち上げられることもある。 ダウン状態の時は四つん這いで飛び退るように間合いを取る。若干後退するので場所によっては敵の中に突っ込む可能性もある。 敵武将の受け身の条件はランダム?。
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