地域情報
地域名 | 隣接都市 | 地域収入 | 施設 | 生産品 |
---|
物資 | 金 | 兵 | 名称 | 要求施設 | 価格 | 名称 | 要求施設 | 価格 |
---|
合肥 (ガッピ) | 下邳 | 70 | 150 | 110 | 市場 | 定風珠 | 道具屋 × 3 | 4000 | 伏兵・弓 | 学問所 × 2 | 3000 |
---|
許昌 | 偽報 | 学問所 × 3 | 3500 |
建業 | 無影脚紐 | 道具屋 × 4 | 4500 | - |
江陵 | - |
- | 青字は支援獣関連 | 赤字は大規模秘計 |
---|
|
黄色いエリアが現在地、白いエリアは現在地に隣接する都市 |
シナリオ情報
戦場情報
|
|
戦場外観 | 拠点位置および兵站線 |
---|
拠点数?+本陣×2 侵攻戦?パターン 防衛戦?パターン | 劣勢 CHROMATIC DAMAGE |
|
|
拠点(数・変化) | 初期設定曲 | 簡易拠点の射程距離 | 投石車の射程距離 |
---|
|
凡例 |
---|
出典:『真・三國無双7』より「合肥」 (無印:「合肥の戦い」) |
考察
- 許昌の東方、建業の西方に位置し、魏と呉の国境にあたる地域。
- 合肥は寿春の南方にある巣湖の北岸にあり、魏が領有していた。
対して南岸にある濡須口は呉が領有していたため、合肥と濡須口ではたびたび魏と呉が激戦を繰り広げた。
- Empiresシリーズではほとんどのシナリオで呉の領地となっているが、これは領土数のバランスを考えての配慮だと思われる。
- 生産品の無影脚紐はここ以外だと永安で手に入るが、両者はかなり離れている。
- 無影脚武器は天稟があるとないとでは使い勝手がかなり変わる。
したがって第二武器が無影脚系統の場合は本拠地から近いほうを早めに支配下に置きたいところ。
- 戦場は7からそのまま合肥が使われている。地域名と元の戦場名が一致するのは本作では珍しい。
- 7本編と比べるといたるところに改修が見られる。
- 孫権が飛び越えたという小師橋のある高台は元々で区切られており、梯子で上ることができた。
本作では崖は切り崩され北側は坂道に、南側は階段になっている。
- 張遼が奇襲を行ったルートの先にある崖(②の北あたり)も同様に階段になっている。
- 中央から北にかけて小さい四角が多数見られるが、ここには
ゴミ建築資材の余りのようなものが置かれている。
当然進入不可なのだが、見た目より判定が大きいので移動時に引っかからないよう注意したい。
コメント欄