オンライン協力プレイ
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| 参考までに:必要最低限な装備例 | |
| 秘計 | 攻撃力や防御力強化(戦神術、気炎、藤甲術、堅守など)が数種、 敵の簡易拠点対策に「偽指令」や「発破」などがあると良いでしょう。 ゲストは大規模秘計を使用出来ないのでゲスト用の大規模秘計の収集は一切必要ありません。 敵将の反応を楽しむ為に強襲や伏兵もあると楽しみが広がります。 |
| 武器 | 募集側のキャラクターの所持しているものと同レベルの武器が第一武器になるので、 メインで使用する武将の武器を優先で集めておけば大丈夫です。 参加側の第二武器も充実させるのであれば、個別に各武器を収集する必要があります。 |
| 装備アイテム | 青龍胆、朱雀翼、白虎牙、玄武甲、神速符、真空書が基本アイテム。 高難易度で戦うのであれば、白刃珠、筒袖鎧、相克護符などがあると便利。 鐙は移動速度の上がる馬から優先的に揃え、お供のペットはその次で良いでしょう。 鐙を使わない派の為に両当鎧と札甲があると良いかもしれません。 馬を越える高速の進軍から即本陣送りの自滅コンボを見せてくれるかも… |
武器の攻撃力不足分をカバーする為に「アイテム使用」の「真・白虎牙」で底上げする手もあります。
【装備アイテムなどの「縛り」について】
武器や秘計の縛りは「お好み」で良いかと思われます。
難しい戦場を演出するにしても、「最低2回は再出撃できる兵力」があったほうが良心的と言われます。
レベルを低く抑えたとしても、戦闘開始前の「アイテム使用」で「形代(兵力2000=再出撃1回)」や「九鼎丹(兵力4000=再出撃2回)」などを使用し再出撃の回数を調整すると良いでしょう。
極端な話、あまり難しいとゲストが次に来てくれなくなるリスクがあります。
本格的な縛り部屋を開催するのであれば、オンライン専用掲示板で挑戦者を募りましょう。
募集する側(ホスト)は争覇モードとフリーモードの戦場で募集をすることができます。
争覇モードでは戦闘準備の武将選択画面、フリーモードでは戦闘の設定画面にてSTARTボタンを押し、オンラインプレイに切り替えます。その後、ホスト側の操作武将を選び、募集方法に進みます。
「募集」で全国のプレイヤーとオンラインプレイをします。
参加側は募集側の難易度や戦場の表示がでるので、そこから選択して参加してきます。
募集する側は、参加者が来るのを待つ状態になります。
参加者が複数出た場合は、先に募集側と通信できた方が参加することになります。
PS3版やPS4版では特定IDをブロックリストに登録することで
登録したIDの参加をある程度制限できます。
ただしクイックマッチからの参加を制限できなかった6Empires同様に
今回のブロックリストによる制限も完璧ではない可能性があるようです。
また、PS4版では一緒に遊んだプレイヤーに残らないためブロックリスト登録が困難です。
「招待」でフレンド(本作を所持しているフレンド)あるいはオンラインID入力による招待とオンラインプレイをします。
招待は本作を所有しているフレンドがオンライン状態でないと、意味がありません。
相手がオフライン時に招待しても一方通行なだけです。
招待を選択すると「招待は同一機種・同一タイトル間のみで有効です」と表示されます。
これはどういう意味なのかというと、同一機種の製品版と共闘版のユーザが意気投合してフレンドになり、交互に「招待」して遊ぼうとしても、出来ない事を意味します。
この場合は共闘版プレイヤーが製品版を購入するか、製品版プレイヤーが共闘版を新たにDLするしかありません。
また、PS3/PS4プレイヤー間での「招待」も機種が違うので招待することはできません。
「機種が違う」あるいは「製品版と共闘版」での招待はできないので、通常の「募集」で相手に参加してもらいましょう。
「フレンドから選択する」場合は、フレンドリスト及び一緒に遊んだプレイヤーの一覧から招待する相手を選びます。
複数選択可能ですが、戦闘に参加出来るプレイヤーは一人のみとなるので注意しましょう。
「オンラインIDを入力する」は送信したい相手のオンラインIDを直接入力します。
主にフレンドになっていないけど、IDを知っている相手を招待するのに使用します。
これは大抵の場合、オンラインランキングなどから調べて送って来る事が多いのですが、送られる側としては「どなた様ですか?」状態なので誘っても招待に応じてくれる保証はありません。
「チャットルームから選択する」は参加中のチャットルームの参加者全員に一斉送信します。しかし、今作のオンラインはホストとゲストあわせて最大2名までのため、複数同時参加型オンラインゲームと違い、一斉送信する意味自体ないかと思われます。
誹謗中傷や差別的な名前のエディット武将で参戦されて喜ぶ人はいないでしょう。
客観的に見て著しく不快に思われるような外見は自分一人で楽しむようにしたほうが無難です。
画面の向こう側に居るプレイヤーはあなたと同じ人間です。
せっかく一緒に戦うのだから楽しくプレイしたいと思うでしょう。
とはいえ、相手が何を不快に思うかは明確な線引きが難しいところです。
常識的な判断で、無用な諍い(あなたがブロックリストに載る事)を避ける様に心がけましょう。
所謂「ネタキャラ」との線引きが難しいと思うかもしれませんが、
上記の差別的名称など「ちょっと考えれば判る」タブーを犯してなければ問題ないと言えます。
レイドシナリオでホスト側になった時に恥をかかないようにする為でもありますよ。
メインメニューの「オンラインプレイ」から参加します。
参加する場合はエディット武将を選択して参加します。
7本編や7猛将伝のように、無双武将での参加は実装されていません。
本作を初めてプレイする場合、エディットモードで最低一人はエディット武将を作成しておきましょう。
クイックマッチ、参加、招待の3つの参加方法について順に説明します。
「クイックマッチ」は募集中のオンラインプレイを即時に、ランダムにマッチングします。
難易度の確認などは一切できません。
第一武器、第二武器、アイテム、秘計、それぞれホストの所持しているものから自由に選択可能です。
ただし、ホスト側での各装備の所持数が少ない場合は選択肢がおのずと限られます。
なお、ホスト側で全武器を用意していても、共闘版側で追加購入していない武器は共闘版側では選択することはできません。
第一武器はプレイヤー武将の得意武器になります。(相性は天固定です)
ホストが募集時点で獲得している武器のうち、最高のランクの市販武器が割り当てられます。
例えば、ホストがランク6の武器を獲得済みの場合、ホストが参加側の得意武器の所持の有無に関わらず、市販のランク6武器(3属性で相性は天)になります。
このため、フリーモードではアイテムの累計獲得履歴が反映されるので、ホストのやりこみ次第ではよい武器を使えるチャンスでもあります。
武器そのものは固定装備ではなく、変更可能なのでホストの所持しているものから自由に選択できます。
初期設定では刀(得意武器が刀の場合は槍)が振り当てられていますが、
この装備は第一武器と同様に固定ではなく変更可能です。
第二武器はホストの獲得済み武器の中から選びます。
争覇モードの場合は、ホストが募集時点で獲得している武器のみが表示されます。
選択肢が少ない場合もあるでしょうが、限られた選択肢のなかから最良のものを選択しましょう。
フリーモードであれば、初期装備のランク1の武器は92種と天地人各そろいの276個あります。
ホストが争覇モードを周回して収集している場合は、上記の276個+ホストの獲得履歴のある武器から選択出来ます。
アイテムはマッチング時点でホストが装備していたものが初めから装備されており、自由に装備を変更することができます。
争覇モードの場合はホストがそのゲーム内で獲得しているアイテムのみが表示され、
フリーモードであればホストの獲得履歴のあるアイテムから選択出来ます。
エディット鐙を装備した場合、参加側で事前に争覇モードで「軍馬設定」をしていない場合、戦闘準備画面ではエディット馬の設定ができないので、駄馬になります。
参加前に「軍馬設定」をしていない場合は、エディット馬の作成の有無に関わらず駄馬になるので、オンラインプレイ時は他の鐙を装備したほうが良いでしょう。
※エディットモードにて、作成した軍馬を「お気に入り」にすることで、オンラインにも自分の馬を持ち込めるのを確認。兵士、軍旗はホストプレイヤーの軍の物のみ反映される模様。
秘計はマッチング時点でホストが設定していた秘計が初めから設定されており、自由に設定を変更することができます。
争覇モードの場合はホストが募集時点で獲得している秘計のみが表示され、
フリーモードであればホストの獲得履歴のある秘計から選択出来ます。
ただし、ゲストは大規模秘計を使用できません。(味方の撤退の都合上制限されるようです)
「武将情報」で確認出来ます。
ホスト側の戦功目標の表記に変化はありませんが2Pと分担して達成することも可能です。
(武将3人撃破をホストが2人、ゲストが1人など)
ただしゲスト側には「戦功目標」の設定がなく、戦闘前に「戦功目標」を確認する事は出来ません。
(戦闘中のテロップやマップの表示はゲスト側にも反映されます)
有志の情報によりますと、ブロックリストを使用していると、
なぜがオンラインマッチングの機能が妨害されるバグがあるそうです。
ブロックリスト(指定したオンラインIDからの参加・メッセージを制限する機能)を使用しているのであれば、
そのリストを全て削除してみてください。
ホスト側に参加側がブロックリストに登録されている場合は参加側のブロックリストを削除してもおそらく改善されないと思われます。
PS3の1.10環境においては今までのアップデートで修正されたのか定かでは有りませんが、ブロックリストに登録があっても「参加」で募集中のホストを探す事は可能です。
クロスセーブ用のアップロード/ダウンロード機能です。
システムデータをPSNにアップロードします。アップロードの際に、料金はかかりません。
有料サービスのPS+のデータ保存サービスとは別の機能です。
自作のエディット武将やシナリオをアップロードしたり、
他のプレイヤーの作成した武将やシナリオをダウンロードする機能です。
エディット武将のアップロードの仕方
エディット武将のダウンロードの仕方
ダウンロードした武将は、ファイル選択の際に作成者のオンラインIDが表示される。
このIDは武将の名前や容姿などを編集しても残るので、アップロードする際はその事を留意する必要が有る。
なお、ダウンロードした武将を用いてオンラインプレイをした場合は、
通常通り操作者のオンラインネームが表示されるので「なりすまし」を心配する必要は無い。
ゲストキャラクターの登録はできません。
前作(6Empires)では、共闘してくれたエディット武将を来訪履歴から登録出来ましたが、今作では行うことはできません。
アップロードされたエディット武将からダウンロードするか、
だれが来るか不明な「来訪武将」からピックアップするしかありません。
「来訪武将」から登録するには、「エディットモード」から「武将エディット」を選択し「未設定」スロットにてSTARTボタンを押し、「来訪武将登録」に争覇モードのセーブデータを呼び出して、一覧から登録します。なお、「来訪武将オフ」「来訪軍団オフ」にしている場合は来訪武将をブロックしているので、リストに載りません。
オリジナルシナリオを作成して、アップロードできます。
管理体制がどれほど取れているか不明ですが、不適切な内容のものは削除される可能性があります。
シナリオ作成を済ませた自作シナリオ、もしくはダウンロードしたシナリオは、争覇モードの「オリジナルシナリオ」でプレイすることができます。
公式がDLCで配信しているシナリオは「ダウンロードコンテンツ」の方でプレイします。
オンライン時に得られるキャンペーン。
メインメニューで「オンラインキャンペーン適用中」と表示されていればキャンペーンの効果を受けられる。
| 期間 | キャンペーン内容 | 概要 |
|---|---|---|
| 2015.11.19〜 | 人徳値変化量増加キャンペーン | 軍略コマンド、依頼達成での人徳値の変化量が増加 |
| DLCBGMボーナスキャンペーン | DLCBGMを使用して争覇モードをプレイすると、依頼達成で得られる資源が増加 | |
| DLCシナリオボーナスキャンペーン | DLCシナリオで争覇モードをプレイすると、「登用」などの成功率が増加 | |
| オンラインプレイ促進キャンペーン | 争覇モードにて、戦闘中の敵武将の武器ドロップ率が上昇 |
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