基本情報
名称 | 系統 | 天稟効果 | 固有アクション・特殊効果 |
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双刃剣 (ソウジンケン) | 刀剣類 | 転身 | 各種チャージ攻撃をキャンセルしてC1が出せる |
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性能一覧
ランク | 名称 | 攻撃力 | 属性 | 備考 |
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ノ | マ ル | 1 | 双刃鉄剣 | 9 | - | |
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2 | 双刃冴剣 | 13 | - | |
3 | 滅奏 | 17 | - | |
4 | 無奏 | 21 | 連撃Lv.2 | - | |
5 | 絶無奏 | 27 | 連撃Lv.4 | 神速Lv.4 | - | |
6 | 燕無奏 | 32 | 連撃Lv.6 | 神速Lv.6 | 連鎖Lv.6 | - | |
6 | 芽州 | 32 | 連撃Lv.6 | 烈火Lv.6 | 暴風Lv.6 | - | |
6 | 眩無奏 | 32 | 連撃Lv.8 | 神速Lv.8 | 凱歌Lv.8 | 暴風Lv.8 | 開眼Lv.8 | - | |
ユ ニ | ク | 1 | 双刃鉄剣 | 6 | 氷結Lv.4 | 咆哮Lv.4 | 誘爆Lv.3 | 激昂 | - | |
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2 | 双刃冴剣 | 9 | 氷結Lv.4 | 連撃Lv.4 | 連鎖Lv.4 | 気絶Lv.4 | - | |
3 | 滅奏 | 12 | 氷結Lv.6 | 咆哮Lv.6 | 誘爆Lv.4 | 激昂 | 猛攻Lv.4 | - | |
4 | 無奏 | 15 | 氷結Lv.6 | 連撃Lv.6 | 連鎖Lv.6 | 気絶Lv.6 | 神速Lv.6 | - | |
5 | 絶無奏 | 19 | 氷結Lv.7 | 咆哮Lv.7 | 誘爆Lv.6 | 激昂 | 猛攻Lv.6 | 相堅Lv.6 | |
6 | 燕無奏 | 22 | 氷結Lv.10 | 連撃Lv.10 | 連鎖Lv.10 | 気絶Lv.10 | 神速Lv.10 | 旋風Lv.10 | |
モーション解説
| 解説 |
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通常攻撃 | 横斬りが揃い、攻撃速度も中々。N6に属性が乗る。三國4曹丕のモーションと似ているところがある。 |
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チャージ攻撃1 | ガード不能の衝撃波とともに前方に爆発する気球を飛ばす。 溜め段階により気弾の弾速が変わり、最大溜めのみ敵接触時に起爆するガード不能攻撃になる。 |
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チャージ攻撃2 | 剣を切り返すように右上に払い、敵を打ち上げる。 |
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チャージ攻撃3 | 剣を分離し、前進しながら素早く2回~追加入力で最大6回斬りつける。〆に気絶効果+属性付加。 |
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チャージ攻撃4 | 大きく踏み込む回転薙ぎ払いで吹き飛ばす。属性付加。 |
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チャージ攻撃5 | 剣を分離し両手で地面に突き立てて、地割れ衝撃波で前方寄りの範囲を打ち上げる。属性付加。 |
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チャージ攻撃6 | 分離させた剣を逆手に持って連続回転斬り。6段全てに属性付加だがガード時のフルヒットはしにくい。 猛将伝までと異なり衝撃波が追加され、範囲自体は安定して広がっている。 |
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ダッシュ攻撃 | 一回転し、勢いのまま薙ぎ払う。攻撃後に剣を戻す動作がやや長め。 |
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ジャンプ通常攻撃 | すくい上げるように斬る。 |
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ジャンプチャージ攻撃 | その場で止まりながら剣を5回振り衝撃波を飛ばす。 |
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騎乗通常攻撃 | 右側を切り払う。癖がなく使いやすい。 |
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騎乗チャージ攻撃 | 剣を分離し両脇を払う。属性が乗る。 |
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ヴァリアブル攻撃 | ブーメランのように武器を投げて敵を打ち上げる。 V攻ながらガード可能なのでゴリ押しは通じにくいが、ガード反応されることは実は少ない。 |
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ストームラッシュ | 「残らず討ち果たしてやる! 消えるが良い」剣を繋げたまま滅多切りにした後、分離させて薙ぎ払う。 |
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ヴァリアブルカウンター | 「笑止」前宙しながら剣で斬り払う。 |
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EX攻撃解説
タイプ | 派生段階 | 解説 |
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1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
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曹丕 | ⚪︎ | - | - | - | - | - | 「凍える牙よ!」EX1。いずれの溜め段階からでも派生できる。 凝縮した冷気を放ち、氷塊を励起させて前方長距離を撃ち抜く。 威力・射程と後隙それぞれが大きいが、横の範囲や氷結Lvは小さい。 隙の大きさのせいで集団戦では使いづらさが目立つ。先制向け。 |
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- | - | - | - | ⚪︎ | - | EX2。C5で突き刺した剣を更に地面に押し込んで冷気を放ち、 全方位に氷の華を咲かせて更に広範囲を攻撃する。 背後も巻き込んで低Lv氷結属性付きの攻撃を行える主力の一つ。 |
考察
- 三國4初出の曹丕の使用武器。5Specialでの再登場による武器変更までにOROCHI Zまでを経ているため、同キャラとしては最もおなじみであろう武器。
それ以来復活を長らく嘱望され続けたこの武器は7本編で再び登場。
- 普段は両刃で、分離して双剣にもなるというシンプルながら使い手の印象・逸話も相まって中二カッコいい武器だったので、それなりに人気も高かったのだと思われる。
- モーションは基本的に4のものを全体的に加速したようなもの。ただ無属性化・転身天禀によってやや地味な印象も否めず。一応全員が持てるようになっているので仕方ない。
- 4で特に印象的だったのは主力技だったC5の独特なエフェクトと
特定チャージでの追加入力でC1と同様の氷爆発球が出せる特殊操作だったが、今作ではその両方があくまで擬似的な再現にとどまっている。
- C5後方への判定がかなり短くなっているので注意。
- EX2のエフェクトや、固有アクションの「C2~6→C1(EX1)連繋可能」にこれまでの面影が残る。
- 全段属性のC6が本編での主力だったが、本作ではユニーク武器が氷結なのでそれほど恩恵はない。ただし旋風持ちの◆6だけは別。
- 真空書付きだとC6の範囲はなかなか侮れない。他、C3・C4・C5も安定した性能を持っているので、総合的には好きに色々な技を使っていける余裕の安定性。
- C1は龍槍と同様に各Cから追加して出すことができるが、これを溜めることにより性能が変化する。
ただしタメ使用時はEX1の入力猶予がかなり厳しいうえ、EX1の後隙もかなり大きいのであちらほどの恩恵はない。
- C1最大タメ時はガー不の飛び道具になるが、連携手段に乏しいので使い所が薄い。
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