俺達が敗北恐怖症だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!負けは許さん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
基本情報 ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
蜀の五虎大将の筆頭に挙げられる。 義を重んじ武に長けた稀代の英雄で、 劉備、張飛と義兄弟の契りを結び、蜀の建国に尽力した。 長い髯を帝に「美髯公」と賞賛され、それが通称となる。 義兄劉備とはまた異なる人間的魅力で、敵味方問わず人を惹きつけた。 |
武器 ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
生き様 ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
軍神 | 全軍特訓 | +1 | 13 | 羅刹の武 | 大喝 | 強襲 | 不退転 | 魚鱗陣 | - |
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ステータス ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
争覇モード (非プレイヤー) | 13 | 355 | 419 | 306 | 在野 |
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無双乱舞 ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
無双乱舞1 | 天空砲 | 「退けい!」 風を纏った横薙ぎ一閃で前方広範囲を打ち上げる。ガード弾きで、ひそかに斬撃属性付き。 射程は比較的長めで、真上にふっとばすのでコンボ始動も可能。 |
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無双乱舞2 | 天空轟断破 | 「唸れ、天空の刃よ!」 ガード不能の横薙ぎ一閃で、炎の竜巻を起こし自身の周囲を薙ぎ払う。 外側にふっとばすためコンボの〆や包囲散らしに向く。攻撃力を上げるEXと併用すると効果大。 |
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空中無双乱舞 | 天空昇龍波 | 「我が魂の猛り、受けてみよ!」 一回転してから地面に刀を叩きつけ斬撃を放つ。 貴重な多段ヒット技だが、範囲・威力に大きく劣るので回避用以上にはなり得ないと思われる。 |
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覚醒乱舞 | - | 「吼えよ、青龍!」 右から縦に左から縦に切り上げ、横薙ぎ一閃でフィニッシュ 射程はそこそこだが振りが遅く範囲も若干狭いため、コンボを少し稼ぎにくい。 |
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真・覚醒乱舞 | - | 二段回転斬り繰り返し、〆前に突き・切り上げが追加。 旧シリーズ無双乱舞を思わせる広範囲を誇り、移動もまあまあの速度なのでかなりの敵を巻き込める。 |
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登場シナリオ ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
台詞集 ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
+
| | 政略
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野に下る | 拙者の義……ここにはござらぬか。これにて、失礼つかまつる |
皇帝即位 | 皇帝として進むべき道は一つ。天下を制し、乱世を正さん! |
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考察 ![Edit Edit](image/plus/paraedit.png)
- 桃園の誓いで劉備、張飛と義兄弟の契りを交わし、終生にわたって劉備に仕えた蜀五虎大将軍の筆頭。
- 卓越した武勇と軍略、その全てを劉備に捧げる義心から、「軍神」と呼ばれ畏怖と尊敬を集めた人物。よって今作の生き様もそこからとられている。。
- 後世の人々によって神格化されており、「美髯公」の異名を贈られ演義で優遇されていたりするのは有名。ちなみに長く美しい髭は献帝からも褒め称えられ、諸葛亮の書面には「ひげ殿」とも。
- 家族の無双武将化が一番著しい。「3」まではたった一人だったのも束の間「4」で関平、「6」で関索、そして「7」で関興と関銀屏が参戦し、あの孫家すらをも超える5人大家族となった。
7では兄弟、家族それぞれ一人一人に特別賞賛台詞、将星邂逅台詞が用意された他、敵将としては夏侯惇と曹操にも邂逅台詞が設定されており、固有台詞が非常に多かった。
- ちなみに声優の増谷氏は関羽だけでなく魏延やナレーションボイスまで担当するなど、収録量が膨大。働きすぎであられる。まさに軍神乙。
- 持ち武器は勿論偃月刀。扱いこそ変わったことがあるとはいえモデルの一つ・青龍偃月刀も皆勤武器である。
- 範囲の割に動作は重いが、真空書の効果はバツグン。如何にC3/C4/C6と言った広範囲ワザを振るかが要。
- 固有技はその扱いにくさをカバーして有り余るほどの超性能。6無印から健在のC1EX1→乱舞2という義の天空刃コンボも相変わらず威力絶大。
7猛将伝からはただでさえ強いC6の更に強化版(おまけにガード不能)というブチ壊れEX2を引っさげ、軍神が持ってこそ敵なしの宝具と化した。
- 初期生き様は関羽自身と、最後の戦いを供にした長男だけが所持している専用生き様「軍神」。
- 初期レベルは最高クラスで、所持秘計も高コストのものをずらりと揃えている豪華な生き様。
- しかし所持秘計の中に「羅刹の武」があるので、友軍時は同士討ちの可能性に注意。地上乱舞の範囲はどれも広いので尚更
- 以下反転
- 無双を含む多くの創作ではあまり目立たないことだが、関羽には非常に気位・自尊心が高く傲慢で、同格以上の士を見下す欠点があった。
孫権の息子と自分の娘の縁談を「虎の娘を犬の子にはやれぬ」というとんでもない侮辱を以って一蹴した一因でもあったが、 これは「孫呉とは仲良く(意訳)」という諸葛亮の指示を完全に無視する行為であり、それが遠因となって劉備軍は魏呉両国を敵に回してしまい、荊州を失陥。天下への数少ない足がかりを失ってしまうことになる。
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