袁紹(エンショウ)
得意武器 | 伸細剣 |
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出現条件 | 他ストーリー・官渡奔走戦クリア |
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所属勢力 | 他 |
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CV(声優) | 龍谷修武 |
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字 | 本初(ホンショ) |
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キーワード | 名族、乱世を制し世を正す |
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公式動画 | 『真・三國無双7』 袁紹 |
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紹介
名門・袁家の出身。 董卓の専横に対抗すべく結集した連合軍の盟主となる。 董卓の死後、中原に覇を唱えるべく、幼少からの知己であった曹操と争った。 名門の出自に相応の実力と勢力を持つが、それゆえの過剰な自尊心と打たれ弱さも持っている。 |
ステータス
EX攻撃
発動武器 | 派生チャージ | 備考 |
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伸細剣 | c4から派生 | 「我が手を下すまでもない!」 王者の炎弓隊に一斉射撃させる |
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無双乱舞
乱舞種 | 乱舞名 | 備考 |
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無双乱舞1(地上で○) | 栄光閃 | 「下郎ども!控えよ!」 王者の剣技で敵をなぎ払う 高威力広範囲の二段攻撃。さすがは名族。 |
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無双乱舞2(R1+○) | 常勝演武 | 「名族の威光に、ひれ伏すがいい!」 荒ぶる王者の威光が体力を回復する 名族の力を持ってすればHPの自家発電など造作もない。 |
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空中無双乱舞(空中で○) | 不壊栄冠 | 「これぞ、名族の身のこなしよ!」 王者の気概で勢いよく突進する 某ロボットアニメのポーズ後、前方に突進。 名族の名に恥じない威力。 |
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覚醒乱舞 | - | 「名族は俊足でもあるぞ!」 |
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真・覚醒乱舞 | - | |
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武将考察
- 三國無双シリーズでは、ナンバリングを重ねるたびに面白要素に磨きがかかっていく名族。
史実では河北の王たるに相応しい実力を持ち、平定に官渡の後7年の月日と郭嘉の命を必要とさせた強敵であった。
- 旧友である曹操との確執や因果については今回はあまり語られていない。
- 専用シナリオ「官渡奔走戦」では関羽を倒し白馬を取り戻せ・曹丕を倒し逆側にある延津を守れなど、無茶振りの応酬である。
- 武器は細伸剣に変更となり、その名前の通り今までの細剣をベースに伸縮要素が加われた。
伸びる場面はチャージ攻撃で多く見られるが、その恩恵があるとは手放しには言いがたい。
- EX攻撃は威力は低いものの、発生はそこそこ早く相変わらず優秀。
集団に当てれば覚醒ゲージは効率よく上がり、発動後はジャンプキャンセルで隙を消せる。
それらを全て総大将自ら事を納めることが出来るのも名族の威光あればこそか。
- 覚醒乱舞の名族屈伸は必見。しかしさほど俊足でもない。
登場ステージ
台詞集
アクション
+
| | 開く
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行動 | 台詞 |
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弱攻撃 | | 中攻撃 | | 強攻撃1 | | 強攻撃2 | | 弱ダメージ | | 中ダメージ | | 強ダメージ | | K.O. | | 無双乱舞1 | | 空中無双乱舞 | | 無双乱舞2 | | EX攻撃 | | 覚醒乱舞 | | ストームラッシュ | | ヴァリアブルカウンター | | 受け身 | |
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共通台詞
+
| | 開く
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状況 | 台詞 |
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敵将撃破 | 敵将、討ち取ったり! | 千人撃破名乗り | 讃えよ!袁本初こそ真の三國無双である! | 交戦・危機 | ならぬ、ならぬのだ……。名族に、敗北は許されぬ! | 戦闘勝利 | 袁本初の戦だ。勝利は当然である | 戦闘敗北 | ええい……やり直しはきかぬか…… | 奇襲動揺 | ええい……我が軍の斥候は何をしていた! | 奇襲看破 | お前の考えなど、察知済みよ! | 撤退 | わ、私は次の戦の軍議に入る。後はお前たちに任せたぞ | 死亡 | め、名族なくして……新たな天下は…… | 拠点制圧 | この地は我が軍が接収しよう | 猛攻 | 行けえええい!名族にふさわしい圧倒的な勝利を飾るのだ! | 死守 | 皆に栄誉ある任務を与える!命を懸け、私とこの地を守るのだ! | 敵将追討 | む?私より目立つ者がおるか……。その不遜、この手で裁いてやろう | 転進 | 既に交戦している者がいるようだな……。どれ、合流して私の威光を貸してやるか | 進軍開始 | うむ?敵め、分不相応な場所を……。目障りな。我が軍でもらい受けるぞ! | 千人撃破賞賛・対目上 | お前こそ、真の三國無双よ! | 賞賛・対目上 | ほほう、あっぱれな戦ぶりだな | 援軍感謝・対目上 | うむ、お前が来てくれたならば心強い。さあ、この不埒な敵どもを一掃するぞ! | 千人撃破賞賛・対目下 | おお!真の三國無双を名乗ることを許すぞ! | 賞賛・対目下 | うむ、大儀である | 援軍感謝・対目下 | わ、私は苦戦などしておらんぞ……。いいから早く、この敵軍を壊滅させぬか! | 邂逅1 | 袁本初に盾突くとは、この痴れ者め! | 邂逅2 | 人一人の武勇など、高が知れておる。己の愚かさを恥じながら散るがいい | 逃亡 | 名族は再び立つ。日がまた昇るようにな…… | 討死 | ああ、私の道が……袁家の栄光が…… | 邂逅1・対曹操 | 曹操か。よくもぬけぬけと、私の前に立てたものだな | 邂逅2・対曹操 | 一人とは型破りな……。いや、昔からお前はそうであったな、曹操よ | 逃亡・対曹操 | ふ、ふん。やるではないか、曹操……。今回だけは勝ちを譲ってやろう | 討死・対曹操 | ああ、曹操……。お前さえいなければ、この天下は…… |
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将星台詞
+
| | 開く
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状況 | 台詞 |
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名乗り | | 名乗り・劣勢 | | 登場・護衛武将・対目上 | | 登場・護衛武将・対目下 | | 救援・護衛武将・対目上 | | 救援・護衛武将・対目下 | | 依頼・対目上 | | 依頼・対目下 | | 感謝・対目上 | | 感謝・対目下 | | 登場・死守 | | 計略発動 | | 邂逅・強敵 | | 参戦 | | 奮戦 | | 戦う理由 | | 加入・対目上 | | 加入・対目下 | | 邂逅・対○○ | | 逃亡・対○○ | | 武器屋・対目上 | 名族が持つべき武器はなかなか見つからぬ。品格というものが求められるゆえな | 武器屋・対目下 | 武器はよく選んでおけ。名族の護衛として恥をかかぬようにな | 学問所・対目上 | 無学では名族の朋友は務まらぬ。しっかり学んでまいれ | 学問所・対目下 | お前が多少の知恵をつけたところで……。まあよい、やるだけやってみよ | 交易所・対目上 | なかなか珍しい品々があるようだ。名族たる私でも、たやすくは手に入れられぬ | 交易所・対目下 | 名族たる私には珍しくもない品だが……。下々の者には、さぞや貴重であろうな | 派兵所・対目上 | 名族の出馬が必要か? | 派兵所・対目下 | 名族の手を煩わせるとは……。並々ならぬ相手であろうな | 料理屋・対目上 | 下々の食す物と侮ってはならぬ。ここの料理は、なかなかの美味よ | 料理屋・対目下 | ここの料理は、名族の下をもうならせる。お前も食べてみるがいい | 訓練所 | はっ、ちぇいっ、ふあああっ!ぬうんっ、はっ、ちぇいっ、ほあああっ! | 農場・対目上 | 私がおっては民が萎縮してしまう。もっと凡庸な者を役に当てたほうがよいぞ | 農場・対目下 | 下々の働きを知るのも名族の勤めか…… | 厩舎・対目上 | おとなしい動物ばかりだ。獣とて名族の威光には逆らえぬと見える | 厩舎・対目下 | 名族たる私がしつけてやったのだ。見よ、獣とは思えぬ気品を備えておろう | 門・対目上 | 出陣か。名を汚さぬ戦をしてまいれ | 門・対目下 | 出陣するのか。せいぜい手柄を立ててまいれ | 発見・対目上 | | 発見・対目下 | | 雑談・対目上1 | | 雑談・対目上2 | | 雑談・対目下1 | | 雑談・対目下2 | | 基地発展・対目上1 | | 基地発展・対目上2 | | 基地発展・対目下1 | | 基地発展・対目下2 | | 親愛1・対男女 | | 親愛2・対男 | | 親愛2・対女 | | 親愛3・対男 | | 親愛3・対女 | | エンディング・対目上 | | エンディング・対目下 | | 特別雑談 | |
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